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こんばんはタイ旅行記3日目の夜はニューハーフショーカリプソキャバレーへカリプソは以前タイ旅行で見てニューハーフの方々の美しさにびっくり🫢娘が小学校で多様性がテーマの授業でLGBTを知ったようで最近興味津々で女装男子じんくんのYouTubeをよく見ててニューハーフショーも楽しみにしてたカリプソはアジアティークという倉庫街を改修した大型モールの中にあります観覧車もあり横浜赤レンガ倉庫をもっと大きくした感じまずはディナーをボード降り場すぐのタイ料理サイアムへサイアムテ
バンコクでの3泊は毎夜クラブにおでかけパタヤ滞在中にもバンコクのクラブまで深夜の日帰りが一度だけあり2店舗を4夜で延べ5回…最終日は2軒ハシゴ2店共にウイスキーボトルがタダ、もしくは99バーツになるプロモーションをやっててその都度、通常の有料ボトルも注文するので、最終日にはトータル3本で2リットルくらいウイスキーが残っていてキープ期間は2週間が上限、次回訪タイまでに流れてしまうなので最終日に全て消費することにずっとご一緒してた日本人の友人も自分も、手前1週間強毎夜飲み続け、一触即発
「LGBTの楽園」「性的マイノリティが自分らしさをオープンにできる国」。タイについてそんなイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。にぎやかな街を仲睦まじく歩く同性のカップル、華やかな衣装でステージに舞うドラーグクイーンやトランスジェンダーのダンサーたち、タイの誇る美容・医療技術によって望んでいた自分の容姿を手に入れた人たち。この国が差別や偏見とは無縁で、自分らしさが社会の一部として溶け込んでいるような印象さえ受けます。ところが、少しでもこの国の深層に目を向けると、彼ら・彼女ら