ブログ記事349件
こんばんはF子です。今週はじめから姫ちゃんの様子がいつもと違います。ご飯も嫌々な時もあるし(おやつは食べる)(食事はロイヤルカナン腎臓サポートセレクションに鳥のフリーズドライを粉にして振りかけています。)そんな感じで寝てる時間も多いし前回カリウムが高かったのでもしかしてカリウム値があがってるんじゃないかと心配です。(ノ_・、)そこで一日の摂取水分量と尿量を測ってみました。測り方は以前RINDAさんに教えて頂きました。m(__)mオシッコシートを一回づ
36歳。結婚3年目低AMHのため体外受精に挑戦中!・201510月結婚・20173月不妊治療クリニック初受診・20174月〜12月までタイミング法を試みるもかすりもせず。・2018年より体外受精にステップアップ・2018.3.6採卵(3BC5日目胚盤胞1個凍結)・20184月〜7月不正出血で単純型子宮内膜増殖症発覚・2018.8.16移植→陰性・20189月〜12月不正出血とホルモンバランスの崩れにより様子見周期が続く・2019
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。脳出血発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送&急性期病院の話←前の話脳出血の後遺症で、半身マヒの母。加えて嚥下障害があり、急性期病院を退院してから水すら口にできていません。リハビリ病院の主治医から胃ろうを勧められたときに、一応、医師も含めて病院関係者に費用がどのくらいかかるのか聞いてみました。ところが、誰も「わからない」と言う。個人差もあるでしょうが、大まかな費用やケアのことも説明してほしいも
おはようございます☀去年食道癌発覚からの1年、20日に人間ドックに行ってきました。胃カメラ内視鏡はなしです。去年胃カメラ以外で指摘された、高カリウム基準値5.0までが6.0去年と同じ先生で指摘されました。去年もでした。ほとんど食べてない食事でアルコール抜いて、何が原因なのかわかりません。気にするレベルかもわかりませんが去年ここで病気見つかりましたねと、すごく痩せましたねと、肺検査も75歳レベルですそして腫瘍マーカー範囲内、去年も範囲内です。ほんとに癌あったのかな。血糖値が上昇おそ
こんにちは毎日寒い日が続きますね。昨日、旦那くんに誕生日プレゼントをしたハンドルカバーを車に取り付ける作業をしたのですが〜ハンドルカバーって簡単に外れないようにものすごーーーーーく!キツく作られているんですよね。旦那くんと私、2人がかりで思いっきり体重かけてハンドルカバーのゴムを引っ張ってはめようにも…これ、怪力な人とかじゃない限り絶対ムリじゃね?!と諦めかけましたよ…それでも執念で、2人で引っ張り続け、腕も指も痛めながら頑張った結果!なんとか入りました↑見てください
今日は血圧の薬が切れそうでしたので、仕事の帰りにいつも通っているかかりつけの内科へ行きましたこの内科は、先生はお一人だったのでいつも同じ先生だったのですが、最近、新しい常勤の先生を雇ったらしく二人体制になっていました受付で、先生の指名はどうされますか?と聞かれたので、いつもの先生を指名しようかとも思ったけれど、たまには違う先生の見解を聞くのも良いかもしれないと思い直し、「どちらの先生でも良いです」と答えました。すると、今日は新しい先生の方に初めて当たりました。診察室へ入る
採卵後3日が経ちました昨晩、持病の血圧の薬を貰いに内科へ行ったら、インフルエンザの患者さんらしき方々がわんさかいて怖かった〜採卵前に行かなくてよかった〜と思いました。カリウム値などの採血をする事になりましたが案の定、私の腕は血管が見えにくく看護師さんが長い間血管を探す探す…もうこれも慣れっこです。1月はどんだけ採血するんだよ?というくらい採血だらけで私の腕は穴だらけ〜カリウム値上がってるといいなぁ。漢方の先生が、カリウム値が治ってきたら出したい漢方薬があるとずっと気に
今朝の事。今日は朝起きた時からなんとなーく頭がぼーっとしてふらふらするような?感覚。ここ最近、原因不明のふらつきなどが起こったりしています。通勤は自宅から職場まで電車を使って45分ほど。職場の最寄駅から職場までは15分くらいずっと登り坂です。ふらつきがあったりするとこの長い坂道は、ましてやこの猛暑じゃ正直キツイ会社に着いた頃にはヘロヘロでいつものように、椅子に座って深呼吸をして体調を整えようとしていた。そんな矢先…携帯に知らない番号から着信が。ん?誰だ?と思い
本日は『低カリウム血症のアプローチ』についてです。外来で下痢や脱水症で来院された患者さんで採血をとってみると血清カリウム値が2.5mEq/Lで低いなんてことはよくみますね。こんな時にどうすればいいのでしょうか?原因は次の4つの病態に分けることができますね。①摂取量の低下(Kを含まない補液による医原性含む)②細胞内への移動③腎外性カリウム喪失(消化管)④腎性カリウム喪失ここからの臨床診断のアプローチについてみていきましょう。(水電解質と酸塩基平衡黒川清先生より)私は上の表