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皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。今回の記事は、昨日noteにアップした⬇️の内容にまつわるものとなります。これからの二人|KIMI今回の記事も非常にプライベートな内容となりますのでnoteにて有料記事にさせて頂くことをご了承下さいませ。ワインが進むにつれ、Yの心も段々柔らかく解れてきたようで、いつしか話題は二人のことになっていました。今年6月にYと再会してから、色んな話しを沢山して来ましたが、肝心の二人のことについては見えない壁のようなものがまだYの中に存在
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。今回の記事は12月17日にYとどのような会話をしたのか…など非常にプライベートな内容になっていますので、noteにて有料記事にさせて頂きました。これからの二人|KIMI今回の記事も非常にプライベートな内容となりますのでnoteにて有料記事にさせて頂くことをご了承下さいませ。ワインが進むにつれ、Yの心も段々柔らかく解れてきたようで、いつしか話題は二人のことになっていました。今年6月にYと再会してから、色んな話しを沢山して来ました
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。昨日、Yは何と予定より一時間近くも早く新八代駅に着いていたようで、私が迎えに行った時は既に駅の待合室にいました。私『えっ何で予定より早く着いたの?』Y『一本早い新幹線に乗った』私『じゃあ一時間近くここで待ってたの?そうならそうとメッセージしてくれたら良かったのに』Y『まあ別にいいよ』何故Yが一本早い新幹線に乗ったのか意味不明でしたが、とりあえず無事合流した私たちは先ず私の実家に向かいました。実家に到着すると、早速部屋の中
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。最短ルート&ショートカットに拘ってしまうことでループに陥ってしまう理由はただ一つ。それは『必要なプロセスを端折ってしまうことになる』からです。このプロセスの中には、経験しないといけない出来事やクリアすべき課題が詰め込まれています。重要なことは、そのプロセスを設定したのは『自分自身』だと言うことです。勿論顕在意識では理解出来ません。何故なら『魂で決めたこと』だからです。ですので、最短ルート&ショートカットで進
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。それからKは結婚し、私たちは所謂『W不倫』状態になった訳ですが、ある意味これでバランスが取れることにもなりました。つまり『家庭を壊さずに二人だけの世界を楽しむ』という暗黙の了解がお互いに成されたからです。特にKの場合は前途のある身ですから、二人の関係性が表沙汰になったりしてはいけません。私も私で、夫に対して男性としての魅力を感じることは無くとも人としては尊敬出来るところもあり、何より私の両親はじめ周囲との
ご訪問ありがとうございます。アクセサリー・数秘&カラー®️・タロットBELINDA(ベリンダ)岩田きょうこです。感謝のプレゼント企画✨毎年年始に行っている感謝企画♡楽しみにしてくれてる方もいるので、今回も行うことにしました💕来年の年始はこれ⏬ハートのキーホルダーです💕今まではこんな感じのをプレゼント企画で行ってました。今年の年始はこれ⏬昨年はこれ⏬一昨年はこれ⏬どれも好評でみなさんに喜んでいただきました✨毎回既製品ではなく、1つ1つストー
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事でもお伝えしましたように相手に委ねることと依存することは全く違うことになります。委ねる場合はお互いに信頼関係があるのですが、依存になると信頼とは正反対の『不信感が根底に存在する』こととなり、その不信感を拭う為に相手からの確証、保証、約束、証拠…と言ったものを渇望するようになる訳です。それらが相手から直に得られれば良いのですが、殆どの場合そんなに都合の良い流れにはなりません。そうなると今度は第三者からの確認が必要と
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。12月に入り今年も残すところ1ヶ月を切ってしまいました💦私は『魂のシナリオを思い出すセッション』を始めてからずっと自分の年表の更新をし続けているのですが、今年は50代最後と言う節目も重なり、特に思い入れのある更新となりました。そこで少し早いのですが今年一年を年表に沿いながら振り返ってみると、改めて気付くことが色々とありました。先ずは私にとって2024年と言う年は『静から動へ完全移行した年』だいうことです。ここ数年の年表を
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。サイレントに入る前とサイレントを経たあとの二人の『愛してる』には明らかな違いがあります。サイレントに入る前は、感情や情熱に流されたり確認や試すような形で『愛してる』を使う場面もあったかもしれません。ですがサイレントを経た後では、そう言った安っぽい使い方が出来なくなってしまうのです。つまり『愛してる』の重みを知れば知るほど、その言葉を告げるタイミングがどれだけ重要かが分かって来るのです。私が今Yに『愛してる』と言わないのは、出
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事では、ランナーがチェイサーに惹かれる真の理由はチェイサーを通して愛を知ることになるからであり、本来二人の魂は一つであるが故に風通しの良いチェイサーは『ランナーの魂の発現も担うことになる』と言うお話しをしました。これは二人の関係性がスムーズに行っている時は、特にランナーにとっての恩恵は計り知れないものがあり、対するチェイサーはそんなランナーの姿を目の当たりにする度に『心から満たされる』ことになるのです。まさに需
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。皆さん既に耳タコの『自分軸』ですが、潜在意識系を謳っている人たちは特に自分軸の確立に重きを置いているように思います。何故なら、ブレる度にブレーキとアクセルを同時に踏み込んでいるのと同じ状態なので『願望が中々叶わなくなってしまうから』です。潜在意識の観点からすると確かにそうなのですが、ツインレイの場合、潜在意識を活用して願望を叶えると言うレベルを超えているので、この方法は実はあまり意味がありません。つまり潜在意識よりもも
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。昨日午後一時過ぎにYがやって来ました。さすが飼い主だけあって、Yの姿を見た途端に喜びまくる二人🐶🐶何かちょっと嫉妬しちゃう私😅Yは朝から何も食べていないと言うことで、早速手料理を振る舞います。先ずは乾杯🍻Yはノンアルビール、私はクレマン(フランスのスパークリングワイン)です。そして今回のメニューは…🥄冷製コーンポタージュ(画像を撮り損ねたので過去の画像を載せますね..因みにこれはカボチャのポタージュです)とにかくY
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事では、縁が切れる時のサインとして『相手から何の影響も受けなくなる』と言うお話しをしました。勿論それだけでもカルマを解消するには十分なのですが、更に進化成長した魂の場合、その縁に対して『感謝』の気持ちが湧き上がることになります。例えどんなに傷付き苦しめられたとしてもです。そうすると、今まで悪縁だと思っていた縁が途端に良縁に変わり、これまでの人生の様々な出来事がランダムに起きているのでは無く『全て繋がっている』
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。ランナーから連絡があったり再会出来たりする時と言うのは基本的に『ランナーよりもがエネルギーレベルが上になった時』となります。ただし『ランナーのエネルギーレベルが下がっている時』にも同様に連絡が来たりするケースもあります。(体調を崩していたり、仕事やプライベートでショックなことが起きたり等)この場合、ランナーが平常時に戻りエネルギーを取り戻した途端、再びチェイサーから離れてしまう可能性があるので、チェイ
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。KとのW不倫とYとのそれは全く内容が異なるものとなりました。先ず何が一番違ったのか…それは『二人の目指す未来と目的が一緒だった』と言うことです。つまり、お互いが結ばれると言うゴールの為に、具体的かつ現実的にやるべきことをこなして行く…と言うスタイルだったのです。その為に先ず私が取り組んだことは『経済的自立』でした。これはYと付き合った当初から強く言われていたことでもあり、同時に私の一番苦手な分野でもありました。Yとして
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事では、一般的なツインレイ概念では『ランナーが待たせる側&チェイサーが待つ側』と言う認識で捉えられがちですが、魂レベルの視点からすると『実はランナーがチェイサーを忍耐強く待っている』と言うケースも少なくないのではないか…と言うことをクライアント様とのやり取りを通してお伝えしました。この場合共通するのは『ランナーは老成した魂を持っている』と言うことです。とは言え、ランナーの顕在意識ではその自覚が無い場合が殆どですの
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。メビウスの輪の上を背中合わせにしてお互い別方向に出発したランナー&チェイサーは、時間がどんなに掛かってもある地点で必ず合流することになります。その道中、チェイサーは最大のテーマである『自立』に向き合うことになる訳ですが、そのエネルギーは実はランナーが水面下を通して送ってくれているのです。私の場合もサイレント期間に訪れた自立を促す様々な出来事に対し、何故か内側からYがサポートしてくれているような感覚を感じていたも
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。ツインレイは二人にしか分からないお互いの価値を知っています。その価値は第三者には到底理解出来ないかもしれません。でもそれで良いのです。大切なことは、その価値を誰かに分かって貰うことでは無く『その価値を誇りに思い生きて行く』ことなのです。例えば、総スカンを食らうような出来事があっても、ツインレイだけは味方でいてくれます。それは怪しい新興宗教みたいに盲目状態&お花畑状態の洗脳から来るものでは無く『相手の落ち度やマイナス部
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。今回の記事は急遽変更となりますことをご了承下さい。昨日、中山美穂さんが急逝されたニュースにショックを受けられた方たちも沢山いらっしゃることと思います。私はその時丁度セッション中だったのですが、スマホ画面に彼女の死を伝えるYahoo速報が突然流れて来て、思わず動揺してしまいました。と言うのもミポリンが亡くなる前日の夜に彼女の動画を色んな想いを馳せながら観ていたからです。特別ファンと言う訳ではありませんが、彼女のこれまでの生き様
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。私はYとの関係性に於いて…特にサイレント期間に生じた究極の痛みを再度思い出し五感を通じてしっかりと味わうことにしました。❶何度メッセージしても応答が全く無くなった時の徐々に募る不安感⇒胃の辺りが締め付けられると同時に鉛のような黒いものがどんどん重さを増して行くような感覚です。得体の知れないものが胃の辺りを覆い尽くし、それでも必死に抵抗しようともがいている印象です。❷ブロックされた時の絶望感⇒⬆️の胃の辺りの重
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。これまで何度も記事にして来ましたが、今の私にとって既存のツインレイ概念はもはやどうでも良くなっています😅そこで今回は私が個人的にツインレイについて感じていることをまとめてみたいと思います⬇️❶かけがえのない唯一無二の人❷生涯を懸けることになる❸外側からの保証&確証が無い❹自ら命綱を外す❺自分にも他人にも嘘を付けない❻進化成長が伴う❼実践&行動が伴うと言った感じでしょうか。これらに共通するのは『覚悟を決める』と
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。ツインレイの二人が惹かれ合う時、誰もが認める外見的&内面的魅力がトリガーになるのではありません。勿論それらの魅力は瞬間的&一時的にお互いを惹き付けることにはなりますが、ツインレイの場合『もっと深い部分でお互いの価値に気付くことになるから』です。ただその価値は普通の人には中々理解出来なかったりします。何故なら一般的にはネガティブ&短所と言われる部分だったりするからです。ですので、一歩間違えたら『恋愛特有のあばたもえくぼ状
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事では、サイレント後期のランナーはこれまでの生き方を180度転換しなくてはならない出来事が起きる中で、それでも必死にギリギリまで抗ってしまう傾向にある…と言うお話しをしました。ランナーの中で流れに乗ると言うことは、楽をして自分を甘やかすことに繋がる…と言う強い刷り込みがある為に、どうしても鎧を外せず『苦しくても今までの慣れたやり方で押し通そうとする』のだと思います。この時ランナーが抱える葛藤や苦しみは、サイレント初期
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事では、統合前期のランナーとの関わりの中で『支え合う』と言うことは一体どう言うことなのか、私自身のことを例に挙げてお伝えしました。今、敢えて『統合前期』と書きましたが、私の感覚では統合期にも前期⇒中期⇒後期のようなプロセスがあるのでは無いかと感じています。それだけツインレイのパートナーシップと言うものは奥深く、ある意味『ライフワーク』に近いものがあるのだと思います。つまり生涯を掛けて取り組む価値がある訳です。さて
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。結論から言うと、私たちの不倫は約6年ほど続きました。二人の関係性が終わるきっかけとなったのは『私の離婚』でした。そして離婚の理由は『父の死による解放』だったのです。つまり父がこの世を去ったことで、私は無理して偽りの幸せや調和を保つ必要が無くなったことに気付いたのです。前回の記事にも書きましたように、Kとの関係性自体に何か問題があると言う訳ではありませんでした。付き合っていた6年間は殆ど喧嘩することも無く順調でしたの
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。彼と偶然再会されたM様は、二人の間に存在する変わらない核の部分を確認出来たにも関わらず、LINEブロックもそのまま&その後職場で会うこともままならない状況が続く中で『現実世界に反映されない⇒彼を諦めた方が良いのでは?』と言う葛藤に苦しむこととなります。この『現実世界に反映されない不安』に関しては、私自身嫌と言うほど経験して来ましたので、本当に良く理解出来るのです。内側では手応えがあるにも関わらず、外側に中
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。一般的に日本人が『愛してる』と告げる場合、対象となる人物は恋人や夫婦などパートナーが殆どだと思います。もしくは親子、親友…という場合もあるでしょうが、基本的にはパートナー同士で使う言葉です。つまり『お互いの中で信頼関係が築けている』ということが前提条件なのです。ですので、信頼関係が築けていないままで『愛してる』と言われた場合、殆どの人が違和感を覚えることになるでしょう。例えば恋人同士であっても、不信感を感じるような出来事
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。サイレント中期のランナーは、前期に自分が取った行動の見直しや精査の為に『改めて考え直す為の沈黙』となります。ただこの時点ではまだチェイサーのことまで及ぶ余裕は無く、取り敢えず目の前のことを一つ一つ見直して行く…と言った感じになります。また、その見直しをする中でランナーは混乱することとなり、自分の真の方向性が分からなくなるかもしれません。同時に『自信が無くなる』と言ったランナーにしては珍しい感情を味わう
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。ランナーとチェイサーはサイレント期間に入ると同時に、メビウスの輪の上をお互い背を向けた状態で歩んで行くことになります。ランナーは魂に反しながら自分の力を試す為に。チェイサーは魂に沿いながらも不安を払拭する為に。二人の方向性は一見正反対のようで実は『同じ地点を目指している』ことになるのですが、当事者の二人にはその真実が中々見えにくく、特にチェイサーは自分の歩んでいる道に対する不安や疑念が何度も襲い掛かること
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。(今回のシリーズは縁と言う目に見えない世界をチャクラの観点から分かりやすくお伝えしたいと思います)ツインレイと出会った途端、先ず男性性の強い方が(主に生物学的に男性となりますが)本能的な欲求に突き動かされることとなり猛烈なアプローチをする中で、女性性の強い側はどうしようもない引力に惹き付けられて行くことになります。この時ランナー(男性性の強い方)のルートチャクラから伸びたコードは、チェイサーのルートチャクラに錨