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久しぶりに晴れ間が射したきのうはお昼前に極楽寺山に上がり、小一時間ハチクマの姿が見られるかどうか確かめに行ったのですが、驚いたことが一つ…。松林の中にあるベンチで昼食を摂っていると、すぐ近くでバサッと音がして上から何かが落ちてきました。その木は太い枯れた松で、枯れ枝が落ちて来たか?でも当たらんでよかった~、と思いながら音がしたあたりをぼんやり眺めていると何かが動いたのです。見ると大きなヘビ!青大将でした。(証拠写真は撮りましたが載せません)直前にオオアカゲラが大きな声で
今年も鳥に悩まされる日々が始まりました。キャベツはすでに被害にあってました。しばらくはむちゃくちゃ食べられていましたが最近はあまり食べられなくなりました。グリンピースも食べられています。毎年こうです。これは防ぎようがないのでほかっときます。それより今はイチゴが急務です。やっとなり出したイチゴ。食べられたくないです。ネットかけました。ここは去年もイチゴ作ってました。去年は面倒臭くてネット被せませんでした。おかげで鳥に食べられ放題でした。今年はネットしました。別の場所も食
先日まきちゃんと遊んだときにひょんなことから「風俗限定って売地があるんだけど知ってる?」「カラスが住みついててね」何そのパワーワード!不可思議すぎない?行きも通ってきたはずなのに私は全く気が付かず、帰りに見てみるねと通ってみたら本当にカラスがたくさんいて売地風俗限定って書いてあった!!!まきちゃんも謎すぎて色々調べたけど不動産情報もなくって・・・と言ってたが私も気になって気になって仕方がなかったので調べましたよ。やっぱり普通に調べたんじゃ探せなかったのでん?こーゆー時はTwit
バッテリー4個分で一時休憩なり。只今充電中。その間にヒュウガトウキ茶を一杯。まだ温かいので、飲んだら汗が流れ落ちる。カラスくんがまた来ています。あと4バッテリーで終わるかな?と思っていると、財産区が😆ご近所さんにお声がけされました。地主さんが、植木屋さんに頼んだこともご存知でしたから、お隣の花農家のお兄さんのお父さん?ちょっとお話しましたが、昨年やり損なったことを片付けて、あとは業者さんにお任せする旨を伝えました。伸び放題の草の枯れたのを放置できない。趣
年齢非公表にしたムカつくよな❗車椅子マークはって健常者のくせに車椅子スペースに停めるやつカラスのチンカス野郎は許せねえカラスのチンカスみたことあんの?だからねーよもののたとえだって何回いやわかるAEONと文春が動かねぇならからしが成敗してやるめちゃくちゃスッキリさせてやるからな4月大安吉日ターゲット発見てめえどこ停めてんだ❗👨車椅子で母を買い物に婆ちゃん大丈夫か?👵鳩を助けようとしたら転んじゃって気を付けてな🚬今度こそてめえどこ停めてんだ❗👨母を買い物にだ
私が最近ハマってるバスボール!小師匠に使って欲しくて持って来たのにカラスに1つ取られたカラスを追いかけたら対岸に逃げたので諦めたそのうち川が青くなってるかも(笑)楠木の花この子の写真を撮りに東家を離れた瞬間にカラスが次からは注意しよう。ここからのルートは行った事無くて、小師匠にお願いして初ルート散策です薮薮(笑)バライチゴ。甘くて美味しいキブシ花終わってたので来年に見に来たいなぁ〜。鉄塔小師匠が見つけたサンショウトゲは対生で出てるって言ってた。家に帰って「樹に咲く花」で
<7月11日>札幌市中心部での早朝散歩で訪れた「北大キャンパス」。かの有名な「北大ポプラ並木」のところまで来ましたが、何とゲートが閉じ、チェーンが張られていて中を歩けません。そこで、左側の農場側へ回り込んで、別ルートからとにかく近くまで行ってみました。立っていた看板は「口蹄疫」のもの、まだ危険なのでしょうか。左側から回り込んで、ようやく「ポプラ並木」に到着。ここにも2枚の立て看板があります。【枝折れが多いため関係者以外立ち入り禁止】&【カラス注意!】「立ち入り
山陽新聞に街中養蜂プロジェクトの記事を見つけた。この街中養蜂、少し前から全国各地でちょったしたブームになっている。銀座はミツバチの暮らしやすい街!?静かにbuzzってる「都市養蜂」の現場に潜入してみた!|和樂web日本文化の入り口マガジン古くは日本書紀の時代から、日本人に愛されてきたハチミツ。養蜂も江戸時代からの長い歴史を持っていますが、近年では環境の変化からミツバチが減少し、世界的な問題になっています。そんな中、ビルの屋上など、都会の真ん中でミツバチを育てる「都市養蜂」が、ここ10年
1月下旬の事です。仕事の都合で、滋賀県を訪れました。何とか時間を調整して、観光の時間を作ります。もちろん、鳥見も行ないました。冬の滋賀県で鳥見と言えば、有名な所があります。琵琶湖の北東にある、湖北エリアへ行きました。翌日の鳥見に備えて、彦根市で1泊します。翌朝、少しだけ寄り道をしました。彦根市の最も有名な観光地、彦根城です。彦根城には大きなお堀があります。彦根ならではのカモ類がいないか探してみました。因みに、お城には行っていません。時間的都合もあり、鳥見が
4日前にスイカのカラスよけの籠を設置したが、どうもこれでは日光が当たらないのではとの心配が指摘された。籠をどけてみるとやはり白っぽくなっていた。そこで100円ショップに出かけ適当な籠を捜した。大きさも適当で穴も開いているので太陽光がサンサンと当たる。このスイカは、かなり大きくなっていた。籠をかぶせる。こちらにもかわいいスイカがそだっていた。籠をかぶせ動かないように針金で押さえた。現時点で6個のスイカがあったのでそこにかぶせておいた。これでカラスの被
家を建てたあとに細々と必要になるものがありまして、我が家もあれこれと買っていますでも急いで買ったり調べたりしたものが多くて、もっとゆっくり検討したかったなぁ〜と思っているので、とりあえず、入居後すぐ必要だったものをご紹介します〜①外置き用のゴミ箱はい、1つ目からだいぶ大したことないものです(笑)ゴミは各家の前がゴミ置き場になっている地域と、1箇所に集めている地域があると思いますが、我が家は有難いことに家の前にゴミを出せばいい土地でしたちなみにこれは土地を買う前に、ゴミをどこに
昨日は3件目の施設見学してきた旦那ほんとは私も見るつもりだったが娘の送迎とかぶり脱落こちらの施設にお世話になりたいということで仮予約したそうです実際に入るのはまだ少し先なんやかんや手続きがあるお金がものすごくかかる娘の進学と親の介護ヒーッさてまたねぶたの話初日からものすごい人出コロナ以前よりすごい気がした1番盛り上がる5日6日は土日と重なってるからさらにすごそうだで、聞いた話熱中症で昼から救急搬送が多いのだけどねぶた運行最中もものすごく救急車の要請が多く
郵便局に行きました。義母が、寂しさと悲しさを紛らわすのに、古今和歌集の歌をノートに写していると、言っていたので、文庫本を送りに郵便局に行きました。小さな川沿いに。先日、蛍橋の川下側で甲羅干しをしていたアカミミカメが、蛍橋の川上側で、甲羅干しをしていました。いつもの2つ目の橋の川下側に、カルガモが居ました。4つ目の橋の下流に。あら、カルガモ母さん。そして、赤ちゃんたち。ちょこちょこ、よく動き回ります。1、2、3、4、5、6、7、8、8羽全員無事でした。何回
購入してから、だいぶ経ってしまいましたが・・・今年もホンテのグッズを買いましたDisneyStoryBeyondホーンテッドマンション開催期間:2024年2月7日~4月30日どうしてもホンテのキャストさんみたいなケープが欲しくてTDLのイン日を早め、発売直後の週末に行きました昨年(2023年)は、キャストさん風カチューシャやフォトスタンド、タオル類を買いました『DisneyStoryBeyondホーンテッドマンション☆ス
先日🍒が色づき始めた事を報告しましたが、カラス達は私よりも早く🍒の色づきを知って、目ぼしいところを食べ尽くしました😭😭😭ちょうどみんなが、月末のお掃除に来てくれていた時にカラスがまた🍒を食べにきました。上野山さんが行っただけではカラスは見向きもしないで食べているので、棒を持って行ったら早々に退散したそうです。カラスはとても賢いので、危害を加えないとわかると去らないのですね。そこで一枝だけカラスから🍒を守るためにピンクのネットを掛けてくれました。↓そしたら、カラスは何か察したので
昨日に続きます。昨日のブログから読むことをおすすめします。『日向大神宮でありがたい体験①3本立の最後が!!!』2020年6月その日は主人の小型船舶免許の更新が京都の山科でありました。最寄駅まで送って欲しいと言われましたが、私はバイクのスーパーカブ110ccを持っていて…ameblo.jpその帰り道!来る時はすんなり来れたのに、帰れない同じ道をぐるぐる🌀そんな道ではないはず。私、方向音痴じゃないし!頭に地図入ってるし!バイクで坂道を上ったり下ったり…。急な坂だしバイクもうなる。そ
こんにちは、きなこもちです!このブログでは9才の娘・もちこと6才の息子・もちたろの子育てを中心に、おもちファミリーの日常を描いています。家族紹介はこちら。良ければフォローお願いします^^イイネ、コメント、リブログもお気軽にどうぞ♡今日の記事ですつい最近、こんなニュース見たんです。オオカミの遠吠えについて↓「遠吠えしている方々へ」オオカミ飼育員が知らせたかった衝撃の事実「残念過ぎる」「まるで人間社会」(withnews)-Yahoo!ニュース「遠吠えをしている方へ」。天王
国道294号線の道沿いに八咫烏神社の案内板が見えた。那須烏山には何度も来ているが、この神社は知らなかったので立ち寄ってみた。丘陵を登って畑が広がる平地を進むと、鳥居が見えた。車3台分の小さな駐車場があった。鳥居の先は熊野神社の拝殿。小さな拝殿の左手にいくつかの境内社があった。八咫烏神社。御嶽神社。琴平神社。諏訪神社。西宮神社。浅間神社。八坂神社。境内社が並ぶ一番左が八咫烏神社。熊野神社の拝殿と本殿。この神社は、平安末期関白藤原道長の4世で那須家の始祖須藤貞信の創設による。112
葛飾区の水元公園を散歩していたら、東京都がカラスに対して罠を仕掛け捕獲している光景を目撃した!生き物に対して、こんなことしてるのかと、衝撃だった。こういう光景を見ると、少し胸が苦しくなります。捕獲罠は、カラスがエサにつられて上から小屋の中に降りてしまうと、周りに下がっている棒が翼に引っかかって出られなくなる仕組みでした。捕獲した後は、当然殺処分するのでしょう。2021年5月4日からす可哀想【東京都のカラス対策】エサを撒き、一度入ると2度と出られないwww
乳腺外科の前日の夜何も考えず脇の下を揉んでみるここにもしこりがある脇の前側のうでの付け根のところに結構大きい急に不安になるが明日は検診で診てもらえるから大丈夫当日バス停で待っている時、なぜか涙が出るカラスがいる。それだけで涙が出たなあなんだよカラスクリニックに到着まずは問診と触診先生に脇のムチムチとしこりを伝えると「みんなしこりがあるって言うのよねー。今日も3人は言ってたわ。ムチムチも左右差があって当然よ!」と言われて安心
昨日の朝早くから、一羽のカラスが鳴いていた。4階建てのお宅屋上の給水タンク上で鳴いている。いつまでも,いつまでも鳴いているので洗濯物干し場からしばらく観察。四方に響くように、一定の間隔を置いて鳴いているのだが、その鳴き方に数種類あることに気がついた。助けを求めているようでもあり、空腹を訴えているようでもあり、寂しそうでもあった。巣でひなを育ているようにも見えなかった。日頃、ごみ漁りに群れてくるカラスの影はまったくなく、時に高く、あるいは低く鳴くものの、応答なし。一羽
先日、都内のとある大きな公園に行った時のこと遊歩道から少し奥まったところに大きな檻(?)と、その中で激しく飛び交う鳥の姿がありましたそこで近寄って確認したところ大きな鳥小屋のように見えましたが…小屋の中にいたのは、複数のカラスでしたそのカラスたちは入って来た箇所に幾重にも吊り下げられている針金のせいで外に出られなくて苦しんでいましたこれは飼育のための小屋ではなくカラスを捕獲するためのトラップ(罠)なのだと直ぐに分かりましたその証拠にこの
ゴールデンウィーク4日目の昨日はカラスと戦ってました🐦⬛ここ数年はカラスにゴミ狙われてなかったし対策はしてたのにうーん🤔これからどうしましょ…とりあえずダイソーで買ったタイヤカバーをバケツに被せるけどたぶんすぐに破れちゃうだろうな…その前になんとかしなきゃなんですが頑丈なゴミ入れ買うしかないのかな…【最大2000円クーポン配布中!】KOPUTゴミ箱屋外大容量ステンレス制カラスよけゴミステーション野良猫対策外置き収納ボックス物入れ防水荒らし防止(
マルチの上に残る足跡。エンドウさんにちょっかいを出す犯人だと思うけど・・・カラスかな?
先生や看護師さんには悪いけどなによりうみうさんには気の毒だけど悪い気しなさすぎる╰(*´︶`*)╯
一冬をダンボールハウスで過ごした三毛猫さん。やがて3月になり、長男が、庭で日向ぼっこをしている三毛猫さんの写真を、携帯で自分の部屋から撮り、私に送ってくれました。こんなにくつろいでいるよみたいなコメント付きで。ん???横たわっている三毛猫さんをよーく見ると👀こんなに太っていたっけ??やたらと太い。どちらかというと痩せていた三毛猫さん。隣の市で、猫の譲渡会をやっている、保護団体に行き、庭に来てからの経緯をざっと話して、写真を見せながら、この猫は妊娠していますか?と聞くと、「妊娠してい
秋植えのジャガイモは、秋の彼岸までに植えることを目標に準備、今年も自家採種の種芋を植えることにしています。デストロイヤーレッドムーンインカのめざめ春と秋の2度植えが可能な品種は、すでに芽が出ています。植え付け後、多数の芽が出ても芽欠きをしないので、あまりにも多く芽が出ている芋は、3芽くらい
皆様こんにちは😊海の嫌われモノ、ヒトデ😊父から聞いたのですが、父が小さい頃、祖母が畑にヒトデを撒いていたとの事😆そのまま放置で、自然に肥料になり、また、害虫も寄って来ないとの事☝️また、汲み取り式のトイレに入れると、ハエが寄り付かないらしく昔は多いに活用されていたらしい。肥料というキーワードに反応するワタシ早速、調べてみましたhttps://tabetainjya.com/archives/sakana/post_1387/ヒトデは
1~2ヵ月前だったでしょうか。じいちゃんの老健に行く途中、ドラッグストアに寄り道を。駐輪場にチャリをとめたのです。ほんの5分程度のこと。チャリの後ろカゴに入れた、洗濯済みのじいちゃんの服が、少し引っ張り出されており、服をたたみ直して入れようとすると、何やらメモが入っていました。この建物にはスーパーとドラッグストア、小さな婦人用品店やクリーニング店等が入っています。そういえば…数日前、用品店の店主が、駐輪場でカラスを追い払っていたっけと、思い出しました。洗ったじいちゃんの服には、生クリ
ベルリンでよく見かける白黒カラス。はじめて見た時は本当に驚きましたが、彼らの名前は「コクマルガラス」というようです。越冬のために日本にも飛来し、特に本州西部や九州に多いとのこと。日本のカラスは大きくて眼光が鋭い上に強そうですよね…なんだか怖くて私は苦手です(汗)コクマルガラスは小柄な体型でハトくらいの大きさ。くちばしは細く短いので、なんだか可愛らしい印象を受けます。