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「アヒルとガチョウってどう違うの?」と思ったことはありませんか。見た目が似ているため混同されがちですが、実は分類・外見・文化的背景などに大きな違いがあります。本記事では、アヒルとガチョウの特徴や役割をわかりやすく整理し、両者を簡単に見分けられるようになるポイントをご紹介します。\羽毛の質で違いを感じる!/ダウンケットポーランド産グースダウン95%プレミアムゴールドシングル日本製アヒルとガチョウの分類上の違いアヒルはマガモを家禽化した鳥アヒルはカモ目カモ科に属し、野生のマ
もう12月だってさ(´△`)自分のブログ見返したら先月は釣り行ってないのね(´△`)去年はどうだっけ?って見返したら去年の12月って釣り行ってないって(´△`)んで、12月ってぇのにあんま寒くないじゃん?だもんでちっと行ってみっかと震生湖行ったわけですよ。衝撃の今回の釣行((((;゚Д゚)))))))まず駐車場入って驚愕!…なんだこりゃ…なんと∑(゚Д゚)橋の架け替えですと!今日は東の丸池でのんびり糸垂れるかなんて思ってたらそうはイカの金◯ま!しかも対岸へ行きたかった
志木市本町いろは親水公園こもれびのこみちにある東屋で黒猫に出会いました。ここの東屋は本町の敷島神社裏から、新河岸川の土手に降りた森の中にあり、落ち葉が一年中落ちて来ます。それを近くのボランティアが複数で掃除しています。同時にこの黒猫は地域猫でその子の世話をしているようでこの日も待ち侘びているようでした。この東屋の前にはホタルの小川や、昔から湧き水の小さな池にカモを飛来して来ます。ゆったりと休める場所です。ここに来る途中の小道は落ち葉が敷き詰められて、歩くのが楽しいです。
コマンド潜在、有る個体です!アリア'sブートキャンプ禁断症状に7時間ぶりに苛まれた結果無事に深夜オレカをキメてきました、どうもジャンキーあさなぎです(?)こんな感じで無茶気味に遊びに行っても成果が出るから改めて今回のイベントは凄いですね…赤魔導師ポワン、完成と相成りました!もう1つの専用技「シャボン・デヴォレ」にはドレイン効果があり、こちらも3リールを埋められて強そうです。私は迷った結果「まあ赤ポワンのHPで耐久型は難しそうだな…」と感じ、鈍足モンスターをカモれるこの型に決まりました🦆
日の出の観察に行った時に気が付いた。ツタそれぞれに・・・。ーーーイエギクやっと咲いてくれた。ーーーーこの日はこの後、田舎(さつま町)に帰って来た。その往来で見たものだ。ひと頃なりを潜めていたが、また勢いづいてきたようだ。ツタバウンランーーー今頃、どんな様子か寄り道した。かろうじて開花株も見られたが・・・。ヒメノボタン多くの株は殆んど花期を終え、葉
小鴨L34~45cmW51~64cm冬鳥♪♂ピリ、ピリと笛の音♀クェークェとカルガモより高い声ほぼハト大で、日本のカモ類では最小種の一つ。湖沼や河川などに飛来し、秋早くから春遅くまで見られる。茶色の頭に緑の眼帯、尻の横に黄色い三角模様がある。コガモはとても用心深くて、なかなか見えるところに出てこない。オスはプロレスのマスクマンのような派手な顔をしている。仲良く泳いでいるように見えますが、親子ではありません。マガモのメスとコガモのメスです。小鴨であって、子鴨ではあ
ちょっと前になりますが『コストコ』で気になる犬用おやつを見つけて買ってみた!ヘルシーな食用鴨肉だけを使用した”犬用カモジャーキー:2658円”は(↑しかも無抗生剤・無人口香味料・無着色剤)100gずつ小分けになったカモジャーキーが7袋も入っており袋を開けるとジャーキー1本1本が食べ応えのある太さになっていたので(↑固さはハードとソフトの中間くらいー)犬の食いつきすこぶる良しょ~♪・・・ただし購入してから気付いたので
2024年11月23日(土)サンクチュアリセンター(鳥館)を出て、伊豆沼・内沼沿いをドライブ。伊豆沼・内沼は、県内最大の低地湖沼。冬季でも凍結がないため、多くの水鳥が越冬のために訪れる。さまざまな水生植物により、豊かな植物環境がつくられ、トンボや魚、水鳥をはじめとする多様な生物相を育んでいます。1985年にはラムサール条約に登録され、水鳥にとって、国際的にも重要な湿地となっています。(湿地として釧路湿原に次いで国内2番目の指定)ぐるっと回り、白鳥がいる場所を探し、伊豆沼と
12月14日(土)、寒さ厳しいですが冬晴れの好天の一日でした。水戸市内大塚池公園へ行き、初冬の公園池周り(1周約2.6km)園路一部を散策しました。池には今年もハクチョウやカモがやってきています。池周りを散策しながらハクチョウやカモなど、水鳥の様子を眺め、写真撮影しました。初冬の大塚池公園散策(1)として、ハクチョウを主にした公園風景です。・大塚池眺望、のんびり泳ぐハクチョウとカモもっと多くのハクチョウが飛来していると思われますが、付近の田んぼなどの餌場へ、早朝に出かけて
赤羽白♂&♀L41~48cmW70~79cmごく少ない冬鳥。主に西日本の池、沼、河川。オスの頭は深緑。虹彩は白。胸は赤褐色。ホシハジロの群れに混じる事が多い。オスは光の加減で頭が黒く見え、メジロガモと間違えやすい。メスの頭は黒い。虹彩は褐色。クチバシの付け根も褐色斑。メスの渡来は稀。以前は近所の小さな溜池によく来る個体がいたのですが、最近は池が水草に埋め尽くされて、何も来なくなっています。今回は、久しぶりに隣県の大きな調整池まで足を延ばして見に行ってきました。
先日見かけたカラスとキツネの様子を紹介します。キツネが雪の上を猛スピードで走っていました。キツネは足が速いキツネが走っていたら、カラスがやって来ました。カラスはメスのカモにも意地悪をします。「何だよ!」とキツネ。カラスは「何か食べもの見つけたのか?」とでも思ったのでしょうか???野生動物を観察していると、いろいろと面白いです。
愛知県豊明市にある「勅使池」というところに行ってみました。(´゜д゜`)勅使水辺公園|見る|スポット紹介|豊明市観光協会大金星のまちとよあけ-愛知県豊明市観光協会公式ホームページ-勅使池の周辺を約2.7kmの園路が囲み、ウォーキングやジョギングを楽しむことができます。また、夏には愛知県絶滅危惧種に指定されているウキシバを見ることができます。水辺の様子を観察できるように整備されてwelcome-toyoake.jp勅使水辺公園|見る|スポット紹介|豊明市観光協会大金星のまちと
三次市中心部からちょいと南方面にジビエのお店があります渓でもジビエソーセージなどでお世話になっているジビエ工房・・・三次ジビエ工房さんの直営店晴る晴る(はるばる)昨年11月にOPENされました「わんこのジビエ」でも有名ですこちらはペット用ジビエのコーナーですこっちが人間用食品のコーナーですご挨拶だけのつもりだったんだけど・・・やっぱダメです見てしまったら食べたくなりますねぇもちろんジビエと相性の良いお燗酒と一緒に皆さんもジビエソーセージ渓に食べに来てくださいね