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ダックスE13ヘッドとありますがダックスで文字が小さいのは存在しません24x21のミドルです小文字シリーズは同じ刻印でもベアリングカムのが混在します6ボルトCDIでモトラカムタイプはシャリーのみするとカブ70にもありそうATC70と輸出仕様にも使われているようですバルブが小さいから当たらないと書いてる人がいますが加工しないとスーパーストリートやウルトラは組めませんゴミへに5.8ミリリフトまでは当たらないのは確認しました挟み角度が違うヘッドはタペットカバー穴がずれているのでフ
白犬さんのホワイトダックスS2カムの割には回らない12000くらいでエンブレかけるとガソリン来てない傾けます出ない倒しても出ない(笑)油面が低すぎですね真っ白だし壊れちゃうスロー32メイン92スロー35にしてメイン85だな曲げて油面上げますこんな感じ水平より少し上くらいじゃないと13000以上回したらエンストしますからね
安いボアアップキット500円スカートで測定すれば53.5パイキタコスペシャルボアアップキット47000円もします6ボルト対応54パイだから82ccヘッドとカム無しだと16600円シリンダー高さ49.16ボルトとは高さ違うのですがメタルガスケットで合わせます昔の武川こちらもヘッドシフトアップフィレットポートポート拡大すると大幅にトルク落ちますXLR80RにはCB50ヘッド載せましたがエイプ50の方がトルク出ます
友人に譲って欲しいと言われたチョイノリ。なぜか25キロしか出ない圧縮もキックの感じ良さそう。エンジンも異音はタペット音ぐらい、有名なプラスチックのカムを開けてみたら結構削れてました。下はほぼ新品です。シリンダー綺麗でしたヘッドも清掃途中ですが清掃、元々そこまで汚れてませんでしたタペットクリアランス調整、40キロ出るようになりました。まだ出そうですが壊れそうなのでこの辺にしときます笑カムとタペットクリアランスの調整でこんなにも変わるもんなんですね。カムも測ってみたら1ミリくらいし
虎さんのってこれですか?ミニモトって書いてあるのはZヘッドフィンが多いのはZHヘッドZならモンキータイプ太カムレギュラーバルブカムリフトありそう作りも綺麗このハイコンプじゃないとパワー出ませんフルキットでこの値段凄い安いこのハイコンプなら間違ってます圧縮測定したいですね角シャリー3速遠心のままだとなかなか大台には乗らないかもキャブ、マフラー、点火タイミングで13000回ればですね
手持ちのモダンよりもハイコンプノーマルクランクに54パイ94cc圧縮は13越えてますショートストロークなので16000回りますスパへ、ローラーロッカーのことか?スキッシュ大きいから圧縮は低めにはなるがこのハイコンプで13キロとか低すぎるキックでの圧縮と計算圧縮ではキックの方が1.5キロほど高くなりますなので14.5キロレギュラーヘッドなら15キロ越えるはず安いですね~国産の54パイが4枚買えますワシも含めてみんなが組んでるのはこのクランク52ミリ12ボルトならシリン
今日の整備ミシンはジャノメ672型、ダイヤルスーパーです。トピアの前の機種で、釜ギアが金属製なところがポイント!経年によるギア割れの心配がありません(^^)カム入れ替え式の模様縫いで、カチャカチャするのも楽しいです。そしてなんと言っても手振り刺繍がウリです♪試し縫いでコスモスを縫いました(^^)ちょっと下糸が緩かったかなー端に白い下糸が見えちゃって恥ずかしい、、、動きもとってもスムースで、ささーっと仕上がりましたちなみに隣に写り込んでいるのは二本針縫いです(^^)二本針
前回の続きでZ1リフターが到着し、採寸外径内径長さともに同じ。新品だから大きさのばらつきが無い。後は8気筒供替えて、カム載せてバルブクリアランス測定して、載せて完了。異音の犯人はリフターで有ることを祈って組み付け開始。カムメタルも二ヶ所程変磨耗してるから交換・・・つづく
突然ですが、ワタクシのガブリエル…。新車で購入して、来月で丸5年が経ちます…。その間…。パワーアップに繋がる変更点といえば、エアクリーナーとマフラーぐらいのライトチューンに留まっていました…。通勤とトコトコツーリングがメインなので、別に不満はありませんでした…。…がぁ、しかし!!パワーアップされたグロム連中と行くプチツーや、バイク運転の練習会等に行くにつれて、もう少しパワーが欲しいなぁ…。と、思っておりました。そん
NHKで放送されてる『トクサツガガガ』。原作はビッグコミックスピリッツに掲載されているらしいです(本屋さんにもコーナーが設けてありました。)が,原作は見てなくていきなりの実写ドラマから入りました。最初は何気なくチャンネルを替えていて,何となく指を止めて,見てしまいました。その翌週もたまたま見て,段々気になっていったというか。用事があって見逃した回もありましたが,人気がじわじわ出ているようで,『3話まとめて放送』とか,『番組制作の裏側』みたいなものが放送されていて,嵌まりました(笑)。まだご
ホムセンで買った大径のステンワッシャーは下側のカバーを開けるのに使いますちなみに、2mmの方でした‼そしてカムカバーを外します内部には鉄粉や金属片等はありませんが、カムスプロケットの山って尖ってないけど、こんなもんなの⁉カムカバーの内側も、鉄粉や金属片等はありませんホッ!でわでわ、圧縮上死点を出していきます、フライホイールの刻印は3本あって、先ずは半時計回りの1本目カムの刻印はズレてますそして2本目まだ刻印はズレてますそして最後の3本目これでようやく刻印が揃いま
ハンガーボルトなどがないクラックにおけるプロテクションは、基本的にカムでセットされる。カムの扱い方にはルールがあり、適正にセットされていないと墜落時に重大事故にも繋がる。◆カムがクラックに効く仕組み・カムは開こうとする4枚のカムと岩との間の摩擦力で支持力を得る構造になっている。・墜落荷重によりカムに下方向の力が働くと、カムには逆方向に開く力が働き、岩へ押さえつけられ岩との摩擦が増大し、これが支持力になる。・カムはロープで引かれるなどの外力によって、カムが開いて自
さて、なんとかクラッチが外れ、カムチェーンテンショナー外れて、お次は、オイルポンプユニット取り外し。オイルパイプを外してから、ポンプユニットを外す。この時ポンプユニットに差し込まれているだけの「ポンプギヤを抜くと、ポンプユニットバラして組みなおし」と書いてあるので、慎重にユニットごと外す。しかし、それだけではカムチェーンを外せない。クランクシャフトのプライマリドライブギヤを外す必要がある。そのためには、さらにその手前のロックナットを外さねば・・・・・。なのでお次は、反