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卵巣過剰刺激症候群(OHSS:ovarianhyperstimulationsyndrome)OHSS重症度分類(日本産科婦人科学会、2009年)重症は約1%最重症型は10万あたり約1人自覚症状:腹部膨満感、嘔気・嘔吐、腹痛、呼吸困難胸腹水:小骨盤腔内の腹水、上腹部に及ぶ腹水、腹部緊満を伴う腹部全体の腹水、あるいは胸水を伴う場合卵巣腫大:≧6cm、≧8cm、≧12cm血液所見:血算・生化学検査がすべて正常、血算・生化学検査が増悪傾向、ヘマトクリット≧45%・白血球≧
私は高プロラクチンです。血液検査でプロラクチンの値が高かったので、薬を飲んでいます。その後の経過を書きます。週一回、カベルゴリンという薬を飲んでいます。1.0mgだと便秘がひどかったので、0.25mgを2錠、つまり0.5mgに減らしてもらって飲んでいました。薬を飲み始めてしばらくすると、排卵が、ぴったり生理開始14日後にありました。やっぱり生理周期にプロラクチンが関係あるみたい。そして、2ヶ月後の値は0.8!(今度は低すぎやしませんか?!)薬の効果でプロラクチン下が
産後の話です。産院は息子の時とは別の所にしました。この辺りでは有名なところで息子の時はコロナの関係で予約できずで、今回の産後入院生活でのミッションは2つ。夜間(のみならず極力)預けることと母乳をとめること!!まずは、預ける話。経産婦は4日目か5日目退院か選べて、息子がママパパと離れ祖父母と暮らしているので4日目退院にしました!!退院してからが勝負だと思ったので入院期間中は身体の回復重視、全力で預けようと心に決めていました結果、2日目に4時間程、3日目に2時間程同室