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入院治療①の続きです。入院八日目・九日目。土日でしたが、特に問題もなく元気に過ごせました。便についても徐々に固まってきて血の混じる量も減っていました。病棟とお部屋も変わり、同い年〜中学生くらいの男の子がいて息子も嬉しそう以前は救急病棟だったのか息子より年下の子が多く、中々お友達ができず寂しそうでした早速、目の前のベッドの子とお友達になってました入院十日目。面会へ行くと主治医の先生から朝の血液検査は問題なかったので、明日退院しましょうと嬉しいお言葉が息子と二人喜びしなが、
今朝からカプセル内視鏡のの前準備であるパテンシーを飲みました。勝手な予定では8時間ぐらいかなって思っていましたが、全く違った。パテンシーを飲んだのは朝の6時40分そして出たのは朝の10時20分滞在時間3時間40分。回収したパテンシーカプセル※回収後、きちんと洗っていますどうかんがえても、めっちゃ早い。トイレにいったら、カラン・・・っていったので手袋して捜索したら出てきました。俺様の腸が短いのか蠕動運動が活発なのかはわかりませんが、元々、何かを食べるとすぐ
2019年7月上旬、○○大学病院での術前検査は「SRS」や「神経内分泌腫瘍シンチ」とも呼ばれます神経内分泌腫瘍特有の検査のオクトレオスキャンから始まりましたが、大まかな術前検査は入院をせずに家から通いながらやりました。オクトレオスキャンはこの時に初めて経験したのですが、まずは、神経内分泌腫瘍を光らせて反応させます造影剤というか、薬剤を注射しましてから4時間後に検査が始まりまして、CTみたいな機械の上に仰向けで寝ながら、レントゲンみたいな四角い機器が体周りを1時間かけて回りながら撮影するので
採血ではHGBの数値が戻らない。つまりは貧血が回復しない。よって今週のリツキマシブ投与もスキップとなる。消化器内科でカプセル内視鏡のススメあり。ダミーカプセル飲んだが腸閉塞手術した辺りで止まって流れず。4日だったが出てこない。カプセル内視鏡は中止だな。そうこうしてる内にHGBちょい回復。輸血後3日目だが下降してない。来週もHGB安定してれば抗がん剤ラウンド2行けそう。血便よ出てくるな!祈るばかりです。追記〕暇なのでお絵描き。猫猫と壬司様