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2日前に在来タナゴを求めて、手当たり次第に徘徊していたのですが、目の前でヤリタナゴを釣る人を目撃色々とお話しを伺うと、この水系にはカネヒラとヤリタナゴが棲息しているとのこと。こりゃ~、行っとかないとってことで、本日はモチベーション高め日の出と同時に出発ですポイントに到着すると先行者あり…とりあえず挨拶して話しかけると、この釣り師がとんでもないイイ人でしたタナゴ釣り歴30年のベテランさんが、同じさいたま市在住のよしみで、某河川のお手製の詳細なポイント地図を何と!私に譲
2025/3/22ヤフオクやイベントなどで販売している日野メダカ様よりクオリティの良いペアメダカが入荷しました!サバンナブリードからのブリード物とのことで流石のクオリティかと思います!今回は3ペアずつ入荷してます!ミッドナイトフリルオランジェフロマージュこちらは完売になります!ネプチューンここまでが日野メダカブリードになります!サボラメイエローパンダミユキユリシス白光半ダルマ飯田更紗オランダ3才飯田オランダ3才ショートテール赤出目金ショート更紗琉金ホワイ
観賞魚専門店タナゴ屋禅さんへ行って来ました。10年ぶりくらいです。うろ覚えでも行かれました。家からは1時間くらいかかります。翔んで埼玉琵琶湖より愛をこめてに出てきたとびだしとび太がお出迎えです。琵琶湖で採ってきた?自作ですね!店内には部屋ごとの暖房が23℃くらいになってて各水槽にタナゴやそれ以外の魚も元気に泳いでました。店主のかたは以前はちょっとクセが強くてわたしは正直長居ヅラい印象でした。しかしお互い歳をかさねたせいもあるとは思いますが水槽に囲まれ魚の好きにはたまらない空
一年ぶりの琵琶湖へタナゴ釣りです。季節限定の秋型産卵のタナゴのカネヒラの婚姻色を見たい。夜中の新東名高速を走り朝の8時頃琵琶湖へ到着!天気は雨上がりの曇りさて、どこからみて回ろうか迷います。手前から行くか、実績のある所から行くか。んー過去に実績のあるカネヒラの遡上が見られる水路へアレレ??目を凝らしても何も泳いでないですねーちょっと受け入れられず、行ったりきたりして流を覗きますが、カネヒラ以外の魚も見えません。季節が遅れているのはここも一緒か、それとも他の原因?諦めて2
一気に暖かくなってきましたね!!お客様の多数来ていただきお問い合わせも増えてますので養魚場から新着のメダカをどんどん入荷させます!!日本淡水魚の季節も来ましたので毎年全国にお届けするシーズンが来ました!!お問い合わせも多数来ておりますので売り切れの際はお待ち願います!!入荷情報です!!日本バラタナゴ佐賀産日本バラタナゴ福岡産日本バラタナゴ熊本産少し怪しいです大陸の可能性が大になってきていますヤリタナゴアブラボテギンリンヤリタナゴヤリボテイチモンジタナゴ販売数は
9月8日(日)ワカサギ解禁まで2か月となりました。メーカーさんのイベントも次々と開催されていますねぇ。ニューモデルも続々ですが、イマイチ購入意欲が湧きません。来週はJ州屋の「ふくしまフィッシングフェスタ展示受注会2024」。昨年はコロナで監禁されておりましたが、今年は多忙につき無理。待ちきれず桧原湖までドライブしてまいりました。💦そして、3週連続の猪苗代詣ですが、今日は新たなポイントに入ってみました。当初予定していたポイントは関東ナンバーの方がすでに入っていたので、第2候補へ。魚影は濃
最近草ネタが減って動物ネタ寄りになってきましたね。冬のせいか?前回会長が真冬のタナゴフィールド観察記事寄せてくださったので、対としてタナゴネタを載せておきましょう。今回は「色」の話。うちの水槽では水温15℃前後になると短期間タナゴが発色します。春と間違えているのでしょうか。なぜかイチモンジだけ発色。イチモンジタナゴ(オス)冬の水槽内なら出てるほうでしょう。イチモンジタナゴ(メス)抱卵、産卵管出して
なんやかんやで、2022年も暦の上では3月ですが、まだまだお寒うございます。今回、ちょっと長いので、お時間ある方は最後までお付き合い頂けましたら幸いです。今さら感はアリアリですが、昨年2021年度の私の釣り具ベストバイはコレ。ティムコ様の「幸釣」。まさかのバスタックルではなく、吉田幸二さんプロデュースのタナゴを中心とした小物釣り用ののべ竿です。用途に合わせて、長さ4通りで、カラーが各3色「ミドリ」「カラシ」「アカ」。画像真ん中の「カラシ」が一
こんにちは去年は、カネヒラ🐟️釣りに夢中今年な、ゼニタナゴ🐟️🎣に夢中リフレッシュ完了✨️✨️✨️
ウチって、バス用品メインのルアーフィッシングのプロショップなんですけどねぇ。実は、昨年から、店内の隅っこに、地味ぃ~にタナゴ釣りコーナーがございましてね。何でかってそんなの単純に店主の私が好きだからに決まっているじゃないですか実は、私、バス釣りが好きな前に生き物が大好き。日本固有の淡水魚でトップクラスの美しさを誇る、婚姻色を纏ったタナゴたち。コレを自然の景色の中で、実際に見ることができて、しかも、釣れるとなれば、やらない理由はない