ブログ記事12,260件
台所に立つことは尊い娘の彼氏ねすたが、僕に手料理を作ってくれた。以前、わが家でカップ焼きそばを調理したことはあったが、ちゃんとした料理は初めてだった。その日のメニューは「ホウレンソウとベーコンのペペロンチーノ」。驚いた。カップ焼きそばの「湯切りが甘い」などと、ちゃかしていたことを詫びなければならない、と思った。僕が想像していた以上の知識と手際の良さだった。調理中、ふたりで雑談をしていて、あることに気づかされた。ねすたが福岡で一人暮らしを始めて、可能な限り自炊を続けている
北海道に参りました時に戴いた差し入れ。なかなかにウマイモノばかりでしたが。これはちょっと特筆すべき気に入りよう。セコマの製品です。セコマとは北海道最大のコンビニチェーン「セイコーマート」のこと。通称でも略称でもなく、株式会社セコマが正式に会社名になっております。セコマと云えば山わさび塩ラーメン。ウマイけれどその催涙的攻撃力に何度涙したことか。そしてまた逸品に遭遇。カモンレッツゴーセコマ。ジンギスカン風焼そば!風は小さく丸に入っての表記。北海道の工場でつくりました!
湯切りなしペヤングペヤングを湯切りせずにラーメンスタイルで食べたら美味しいか試してみました!ポイントは多分ただ一つ。ソースを入れるタイミング。先か、後か。お湯で薄まるぶん、麺にちゃんと染み込むようにソースを先に入れて3分待つのか。あるいは後で入れるのか。こういう液体タイプは後に入れるのが普通かな、というあまり意味のない根拠をもとに、ソースは後で入れることに。薄味になることを警戒し、線よりやや少なめにお湯を注ぎました。時間は普通に3分です。いつもの勢いで湯切りしないよう注意して、お