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夫婦の旅トルコ大周遊9日間退職記念旅行No5最後の夕食を終えた21時頃、イスタンブール空港へ向かった。空港到着後チェックイン。9日2時20分イスタンブール発のターキッシュエアー直行便にて羽田へ。イスタンブールの町機内食羽田19時25分着。東京駅で食事をして、最終の新幹線で帰宅。23時50分自宅に無事到着。出発時、孫たちから無事帰るようにとお守りをもらった。お陰で無事帰ることができた。ありがとう!!今
2023/10/5トルコ旅行の5日目、最初の観光地はコンヤにある「メヴラーナ博物館とカラタイ神学校」コンヤは旋回舞踊で世界的に有名なイスラム神秘主義教団「メヴラーナ教」の発祥の地です。カラタイ神学校の前にて13世紀、セルジュク朝時代にイスラムの学校として建てられたそうです。[観光地情報]名前カラタイ神学校住所トルコ〒42040Konya,Selçuklu,Ferhuniye地図GoogleMapカラタ
トルコ観光2日目夜明け前に起きてホテルのレストランのテラスで気球見物別料金で乗ることもできたのですが怖いのでパス一旦部屋に戻りますエレベーターは2階分しかありません4階分くらいを2往復朝からとんでもなく疲れました普段食事を撮る人ではないのでぐちゃぐちゃですわお味は〜う〜〜んトルコはどこに行ってもハムとソーセージは不味かったですそりゃそうだ豚肉じゃないもんギョレメ野外博物館キリスト教
旦那様の17回忌も昨日済ませて、(本当の命日は、2月1日ですがその時は、トルコにいるので)明日からトルコに行って来ますその前に、どなたかのブログを見て、「海の翼」という本を読んでいった方がいいと書いてありました。早速、ネットで注文して読みましたよ。イランイラク戦争(第一次中東戦争)の時に、日本政府が、イランに取り残された数百人の在留日本人を見殺しにしようとしました。イランの日本大使館が、西欧の国々に日本人を飛行機に乗せてくれるよう頼んだけど、自国民優先なの
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは曇りまだアフリカの砂に覆われたままで変などんよりお天気。そんなどんよりなんて関係ない私たちはネヴシェヒルにあるカヤシェヒルへ最近のトルコは取れる所から取ってやれ根性丸出しでトルコ各地の有名観光地の観光施設の入館料がどんどん値上がりしていましてトルコ在住外国人にもこれからは容赦なく観光客料金を支払わないといけなくなったんですがなんとここカヤシェヒルは2020年7月にオープンしまして2022年5月には地下都市の一部が民
こんばんは!赤鬼です今日は曇りにわか雨たまに晴れというお天気でした息子たちはまだ義母宅で羽伸ばし中で明日戻りますので私ものんびり羽伸ばし締めくくりと断捨離モードは続いていますから自分自身の断捨離とリラクゼーションを兼ねて垢落としにハマムへ行ってきましたハマムとはトルコの大衆浴場で湯船はなくて大理石でできた40〜50℃の岩盤浴みたいなのに寝そべって垢すり〜泡泡全身洗い〜ぬるぬるマッサージを垢すりおばさんにしてもらいます。私たちの住む町にもありますがこ
5つ星のホテルだけに泊まる、がウリのターキッシュエアーアンドトラベルのDay5とDay6の宿(ホテルレストランからのビュー)お部屋によってはケイブ(洞穴)感なしだけどこじんまりしたブティックホテルで快適だった。ただツアーの人みなそれぞれ違うお部屋のデザインに当たって、なぜかお部屋のど真ん中にスパ風呂があったりちょっと寒かったり、逆に床暖であったかすぎたり色々あったけどバイキングの朝晩の食べ物のレベルがすごかった良い質の食材使っているのがうかがえた。
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは曇りのち雨ちょっぴり気温も低くなり雨も降ったり止んだり。午前中はお客さんがほとんど来ていないとのことで私は家事を済ませてお昼ご飯のサンドウィッチと夕飯も作ってからお昼からカッパドクス会場へ昨日よりは人が増えましたがそれでも過去一少ないですその上雨がザザ降り屋根があるので濡れはしませんでしたがじわりじわりと水が流れ込んできてしまい慌てて下に置いてあったものや段ボール箱を椅子の上に置きました思い起こせば2017年の
2023/10/5トルコ旅行の5日目、この日の2番目の観光地は「キャラバンサライ隊商宿スルタンハン」コンヤからカッパドキアに向かう途中、トイレ休息で立ち寄ったちょっとした観光地です。カッパドキアのモニュメントが目に入りますいったんトイレ休憩へお土産物も色々売っていますキャラバンサライ隊商宿へ「キャラバンサライ」とは簡単に言えばシルクロード交易の宿泊施設です。そしてここ、スルタンハンはコンヤとカッパドキアの間にあるキャラバンサラ
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますトルコ3日目朝7時半にホテルを出発前夜泊ったホテルの棚田風温泉彼はここに入りたかったらしいけど、ハマムが終了したのが遅く、ここは閉まってましたこの日はバスでの大移動日途中立ち寄るコンヤまで、約5時間トイレ休憩と昼食以外、ずっとバスの中どこまでも、まっすぐに伸びる道こんな場所をずっと走りま
ごめんね。アルバムにさせて。カッパドキアの気球ツアー続く。。。(この気球は他社トルコ語のスペルのカッパドキアの文字があったのでパチリ)空からの壮大な自然が為したアート。実はシドニーの職場同僚に全力で'絶対乗っちゃダメ'と言われてきた私。彼女と旦那さんはいい加減な会社の気球に乗って気球が着地失敗大けがしたそうな。ので実は楽しみながらも珍しく緊張している私。でも高いところは好き。ジレンマ。とても上手な操縦士さんで普通に着地どころかトラックの荷台に乗せる着
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますトルコ4日目本日はカッパドキア終日観光オプショナルツアーで気球乗船体験がありましたが、私たちは朝早い(4時出発)のと、少し怖いのとで断念ツアー23人中乗船しなかったのは6人のみやはりカッパドキアと言えば気球乗るべきだったのか・・・早朝散歩がてら少し歩いたら、気球がたくさん飛んでるのが見えました
2024年5月10日さて、この日は1日カッパドキアの観光です。マークが見にくいですけど、トルコの真ん中あたりになります。ちなみに、カッパドキアというのは地方の名前で、町の名前はネヴシェヒルというそうです。シェヒルが町で、ネヴというのは「新しい」という意味だそうです。この説明をガイドさんがしているとき、(エスキが古いだったし、Nで始まっているから新しい町って意味かな?)と思ったら、正解でした。ちょっと嬉しい。さて、まず、ホテルから見た日の出です。
気球ツアーからホテルに戻ったのは9時半。今日はバスでカッパドキア内を巡る。内容がてんこ盛り。先ずはBローズバリー薔薇の谷ピンクの岩達(でも曇っててあまり色写真で出ません)写真撮ったらすぐ移動。何せ団体ツアーなので。次の行き先はハトの谷かつて古の人々はハトの糞を収穫すべくわざわざ鳩のお家を岩を削り作り、までして飼っていたので。糞は作物を育てる肥料に利用愛を願う木パリのポンヌフの真似ねなんて見ほれてたら売店のおじさんイキナリサービスで鳩を集めてくれ
カッパドキアといえば気球オプションで別途3万円。安くはないけどユーロでもっと請求する団体ツアーもあるので、良し。10人中4人しか参加しなかったのは意外であった。6時20分に送迎のバスにピックされる。ほかのホテルを回りあと6人ピック。気球が上がる場所に行くとすでに準備は始まっていた。ちなみにこのうちの二人は悪天候の為とり前日はバスに途中まで乗っけられて来てキャンセルとなったらしい。気球が膨らんでいるのはまずまず飛ぶという可能性大。見ているのは楽しい。マイナス
今日のツアーは長かった。朝6時半ホテルピックアップの気球ツアーに始まり昼間はカッパドキアの色々な所で夕方まで。晩御飯を食べた後はトルコ民族舞踊を鑑賞する、という内容。当然ホテルでゆっくりしたい人も10人の我らのツアーの中には出てきて結果6人だけがこのダンスショーに。行って正解。トルコはシドニーのレストランでも良くご披露がありが、ベリーダンスってイメージだけ。でも実際のトルコ舞踊はガイドさん曰く地域によって違う伝統的な物があるとの事地方独特の文化、という点
ときどきレッスンで受講生さんからも質問があるのですが、今日はおすすめの(個人的に好きな)トルコ料理と、イスタンブールのロカンタやレストランをご紹介します。(写真はまとめて下の方へ)まず、おすすめのトルコ料理①ケバブ各種特にピリ辛のアダナケバブが好きです。ヨーグルトとバターソースと食べるイスケンデルや、回転している肉の塊を削ぎ落として食べるドネルもいいですね。②サルマサルマは何かに包まれた(sarmak)料理(説明がざっくりですみません)。ムスママがよく作ってくれるヤプラクサルマスが大
Day6おんぶに抱っこツアアイテナリーはカッパドキアの美味しいお昼ご飯後もまだまだ続くこれはトルコの古い建物の美しさに目を奪われパチリと撮影。サインは観光案内所だけ閉まってた。さてバスで行ったのはカイマクルの地下都市地下でも空調穴がキチンとあるらしい。中腰で何回分も地下に行ったり登ったり。中々おばちゃんにはキツイ見学ツアーでした。真っ暗な中で生活していたとか。アルバム状態。すみません。見学後バス乗る前に道端で売ってるおじさんからザクロジュース10
カッパドキアへバスは進むKonyaを後にトルコは野良がいっぱいでも皆驚くほど甘えんぼさん。しかもデカイ田舎道町ごとに入り口はそれぞれ違うデザインのランドアバウトがお出迎えかつてのシルクロードを走るバスつきましたー。ユートピアケイブホテルが今宵のお宿
R6年GWはトルコ⑦エフェスエフェスはパムッカレから2時間半。レンタカーで160キロ爆走で到着。駐車場に馬車が!楽が出来る!と、乗ってみたら、反対側のそれも下の駐車場に。仕方ないから、下から上に観光。エフェスは聖母マリアの家があった所らしい。弟子のマルコだかマタイだか、ヨハネ?も晩年住んだらしいが。昨夜急遽パムッカレに泊まったので、アイコスとWi-Fiマシンの充電がとっくにゼロに。タバコ吸いたいのと、Wi-Fiなくて情報も取れないので、早々に退散。何とか基地のイズミルマリオッ
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは晴れ五月晴れの気持ちの良い日に私は朝からぶ〜旦那とネヴシェヒルへ。10月に開催されるトレイルに参加するために走っても大丈夫ですの診断書が必要で、先月町の国立病院で検査したらちょっと心配な点ありで診療所の先生には「トレイルはおすすめしない。心エコー検査など精密検査してきて。」と言われたという話まではブログ記事にしました『今日は私のメンテナンスday!』こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは晴れ私たちは長男を送り出し次男坊とぶ〜旦那がひと足先にウチヒサルへ次男坊の学年は明日から林間学校みたいな宿泊旅行があるんですが前日は学校へ行かなくてもいいと言われたそうで(準備のため⁈)次男坊は宿泊へ行かないので今日明日学校はお休みなので、私たちと一緒に社会勉強ですねカッパドクスの会場はウチヒサルの中心街ウチヒサル城が少し見えます私は9時半に到着。10時からのスタートですがお店のほうはだいたい午前中かけて出店準備をして
2023/10/4トルコ旅行の4日目、エフェソス遺跡観光の後はホテルにて昼食です[レストラン情報]名前EphesusHititHotelRestaurant住所İsaBey,HİTİTOTEL,AtatürkCd.NO:24,35920Selçuk/İzmir,トルコ地図GoogleMapここもリゾートホテルです。スープにパイザクロジュース朝に飲んだザクロジュースよりも紫色が濃くて、味もコクや甘みがあっ
2023/10/5カッパドキアに到着して次に訪れたのはカッパドキアの洞窟に住む現地の人のお家ここのとんがり帽子の岩にお家があります玄関まで続く階段には花や植木が飾られています玄関から中へ入ると、そこは洞窟の家絨毯が敷き詰められた空間お茶を頂きました素敵なお家です日本の番組も訪れたようです洞窟のお家、素敵な空間ですが、実際には色々大変なこともあるかもしませんこの後は洞窟ホテルへレッツゴー
ホテルで朝食ビュッフェでしたバスでエスキシェヒルへ🚌(159キロ)ゴンドラでポルスク川ミニクルーズ街中にワンコがいっぱい、スタバの入り口でも爆睡オドゥンパザルモダンアートミュージアム隈研吾氏のデザイン、素敵周辺観光ランチバラバンハンバーグライスプリンバスでカッパドキアへ🚌(465キロ)長時間のバス移動カルセドン・ケーブスイーツ🏨泊まりたかった憧れの洞窟ホテル🏨雰囲気が良くて素敵ウェルカムドリンク・ぶどうジュースお部屋は抽選、スタンダードなタイプのお部屋になりまし
2023/10/6トルコ旅行の6日目、カッパドキア観光の最後は「奇岩の観光スポット」へカッパドキアのキノコの山もそろそろ見納めです遠くに何か動物の姿をした岩が見えてきました「ラクダ岩」近くまで行きたかったけど時間の関係で遠くから眺めて終了~続いて訪れたのは「ローズバレー」夕陽が奇麗な場所だそうですこの日は夕焼けにはちょっと早かったかなカッパドキア世界遺産ギョレメ国立公園「観光スポット」
2023/10/6トルコ旅行の6日目、トルコ旅行に必ず着いてくるもの「トルコ絨毯」見学兼販売カッパドキアにあるトルコ絨毯屋さんに到着しました。最初にトルコ絨毯作りの説明と実演見学トルコ絨毯とペルシャ絨毯は折り方や裏返した時の手触りが違うトルコ絨毯は夏は裏返して使うと涼しいそうです続いて絨毯の商品の説明。こちらの絨毯、染めていなくて天然の羊の毛の色だけで出来ているそうです。羊さんも個体によって色が
2023/10/6トルコ旅行の6日目、カッパドキア観光の間にトルコ名産品のショッピング最後のショッピングは「陶器工房見学&販売」[陶器工房]名前VenessaSeramik住所CumhuriyetMah,KapadokyaCd.No:74,50500Avanos/Nevşehir,トルコ地図GoogleMap工房の中へ入りましたこ、これは、、、もしや、「ろくろ」若い男性が登場して、粘
Merhaba(メルハバ)(こんにちは)!いよいよ気球!!🎈快晴なので「明日絶対気球飛ぶはず!」と思ってフロントの息子さんに飛ぶ確率聞いたところ、んー、70%かな?とのこと...えーー😵😵30%飛ばんってこと~?!💦そんなうちの心配をよそにちゃんと飛んでくれることに!!いつ飛ぶか飛ばんか決定されるのか謎😜
ご訪問頂きありがとうございます(⌒▽⌒)いいね👍やフォローとてもうれしく励みになっておりますカッパドキアの気球体験は、私の昔からの夢で…今回、天気にも恵まれ…朝日も観ることが出来て、とても感動しました一緒に行ったお友達は、高所恐怖症だったのですが、これは怖くないと言っていましたよ。たくさんの気球が上がっていました😲こちらは朝日を見ながら…これ凄くないですか?直接、車の荷台に気球を着地させるという技です無事に着地した時は、歓声と拍手が起こりました。コレは無事に到着した事を祝