カタール

無事、福岡に帰ってきてます〜。ドーハに滞在中、羽田空港の事故をTVで見て、もうちょっと混乱が終わった頃に帰国した方が良さそうと思って、帰国日を変更しようと思ったけど、海外からのANAへの電話、1時間のCallの後繋がったと思ったら切られてまた、1時間Callしてみたけど結局繋がらず・・・。変更を諦めて、予定の通りに帰ってきました。飛行機の中から、羽田から福岡の便をCAさんが確認してくださったけど、その時は通常通りだったんだけど、羽田到着後、す

こんにちは♪昨日のブログにも、たくさんアクセス頂きありがとうございました✨『【丸の内ランチ】人気おにぎり屋さん「ほんのり屋」さんでランチ♡』こんにちは♪昨日のブログにも、たくさんアクセス頂きありがとうございました✨『【ヨーロッパ旅行記②】ヨーロッパ旅行は毎日のように新しい街へ✨』こんにちは♪昨日の…ameblo.jpヨーロッパ旅行記の続きです♪今回のヨーロッパ旅行は、羽田空港から、カタールのハマド空港経由で、イタリアのヴェネツィア空港に向かいました✈️初めてのカタール🇶🇦印象的だった

当時は私自身も自分のことで精一杯だったし、皇室そのものを信じきっていた時期でした。だから、今ならこんなニュースを瞬時に知り得て、こんな公務をされていた皇太子ご夫妻を誇りに思ったと思います。こうして振り返ることは時代の流れであり、進歩を享受できるのですね。きちんと振り返るとお二人が光り輝いています。日本人の誇りです。本物の外交を改めて見せて頂きました。兎に角雅子様が素晴らしい‼️振り返って本物のなさりようを堪能して頂きたい。あまりにも素晴らしい皇太子妃のご公

今回のカタール・ドーハの旅は、日本⇔デリーがJAL、デリー⇔ドーハがカタール航空でした。安定のJALもいいですけど、アウェーでも気分よく利用できるのがカタール航空です。で、今回はドーハ・ハマド空港に親切されたワンワールドラウンジの件についてレポ。３年前にカタール航空でローマへ行きました。Qスイートを４回搭乗したという、なんてバブリーな旅行をしていたんだ君は。そのときに利用した、ドーハのアル・ムジャンビジネスクラスラウンジが壮大だった件↓私の中では、今のところ断トツ

こんにちは。カタールで駐在妻をしているなこざうるすです長いようであっという間だった日本一時帰国を終え、先日、無事カタールに帰ってまいりました↑セントレジスドーハのプールサイドの写真を添えて笑もう外に出てても汗をかかず快適な気温となってまいりました〜。帰国直前、日本での買い込み活動（また購入品等ご紹介できたらなあと思います）や最後に会っておきたい方々へのご挨拶等でバタバタしており、ついつい更新が途絶えてしましました。反省…今回、一時帰国してみて発見したことはたく

今回の旅行は、カタール航空のQスイートに乗りたくて計画した旅でした。カタール・ドーハから羽田までこちらの席で過ごしました。ちなみにJALの特典航空券です。1Kは後ろ向きに進む席なのですが、私的には全く違和感なく感じました。アメニティー、枕、ブランケットは既にセッティングされていました。このブランケットがとにかく厚くて優秀でした。今まで乗った様々な航空会社の中でも、おそらくダントツ1位です！お隣までは通路を挟んですぐですが、シートベルトサインが消えるとドアを閉めて完全個室にな

2024年春のドーハ旅行。まずは旅行記前章。観光都市としてはメジャーでないドーハ。なので現地でも"仕事で来てるの？"と聞かれる事しばしば。Resource:Pinterestこれに対し"休暇で"と答えると一様に"ええ！？"(何故にドーハー？)という反応で…なるほど休暇でドーハに来る人ってそうそういないのねぇと実感。確かに現地では観光都市には必ずいるおチャイナ観光客の姿は皆無…というかアジア人はほぼ見かけず。と、今回はそんなドーハに関する渡航

本日、都内で面接が実施されているカタール航空例年通りの流れで今日のインタビューに通過したら明日のインビテーションをもらうようですマイメンターからも1人、明日のインタビューに呼ばれたと報告がありました中東はスキンチェックが独特で傷跡、ニキビを厳しくチェックされます。カタールで働いていた元クルーもフライト前のブリーフィングでニキビを指摘されフライトを下されたと言っていました。ホクロはオッケーなことがほとんどですが、膨らんでいるホクロはニキビのように見えて指摘の対象になるようですこ

コロナ前よく利用していた航空会社です。安いのもありますが、中東系の航空会社はトランジット時間が結構長いことが多いんですけど、カタール航空は「クワイエットルーム」といって、仮眠が取れる部屋があるんです。無料で誰でも利用でき、部屋は薄暗くなっており、リクライニング状態のイスがあるので、横になって休めます。トランジット時間が長いところは、その時間に応じて、ホテルを用意してくれたり、観光サービスがあったりしますが、そういうサービスが受けられるほど長くはない場合、こういう部屋があると非常にありがたい

カタールから日本に帰るのに、ドーハのハマド空港は、外国人でも自分でパスポートスキャンして出国できるので、（日本入国時の日本人ゲートみたいに）全然混まなくて、すんなり出国できました。ドーハ・ハマド空港は、噂通り広々してて色々買い物スポットがありました。（もちろんブランドだけじゃなく、レストランやゴールド売ってるお店とかも）一番、良いサービスと思ったのが、まだ出発ゲートが画面表示になってなくても、所々にチェックする機械があって、そこにボーデ

続いてドーハ→関空✈️の備忘録です。ドーハ→関空AM1時30発ギリシャからのトランジットがギリギリで、かなり焦りました💦が、インフラが最高に整っているドーハ国際空港のお陰で間に合いました！（他のヨーロッパの巨大空港だったら間に合わなかったと思われます）今回は3列目5月はQ-suiteでしたが、6月は往路と同じのA350-900座席は1・2・1ですアメニティポーチ前回と違う形でした。中身はDiptyqueの香水や、ボディクリーム等です。パジャマ＆スリッパウエル

スーク内のAlKootCafeでちょっと休憩。ここはCafeが色々ある通りの中の１つのカフェで、シーシャ（水タバコ？）Cafeみたいでした。旦那さんはアラビックコーヒーちょっと味見させてもらったんだけど、（私は初アラビックコーヒーで）カルダモンの香りのするコーヒーって感じ。トルコのコーヒーみたいに上澄を頂くのかな？？私はキャロットジュースキャロットジュースって甘すぎなくて好き。（これで野菜とった気になってる・・・）ちょっと小腹がすいたので、

カタール旅、アルサムリヤホテルに滞在。こんな外観です。お城というか美術館というか、とにかく歴史的な建物のようで素敵です。マリオットのオートグラフコレクションは唯一無二のコンセプト。部屋数がたったの６７室くらい。カタールに数多くある５つ星ホテルの中で断トツの部屋数の少なさ。部屋にあるバルコニーから見える景色は朝から夜までずっと美しく、全然飽きないんです。目の前に見えるのはヴィラタイプの部屋。こちらがホテルのロビー。「うゎぁ。。。。」って、言っち

ルイ・ヴィトンの世界初の空港ラウンジがカタール・ドーハのハマド国際空港に去年オープンフランスのミシュランシェフ👩‍🍳ヤニック・アレノ氏とコラボしたラウンジです。こちらはカタール航空のブリビレッジクラブゴールド会員とプラチナ会員専用ラウンジ内は南国を思わせるインテリア床にもルイ・ヴィトンのマークがLOUISVUITTONルイヴィトンM79361クッション・モノグラムシャドピロー枕インテリアクッションウール/カシミヤレディースアンスラサイトブラック未使用

JWマリオット・マーキス・シティセンター・ドーハを夜中の３時にチェックアウト早すぎましたあと３０分はゆっくり出来たな。ドーハの道はガタツキゼロで車が滑るように走ります。夜道を照らす青いポールが幻想的トランジット中で荷物が少ないのでウーバーで最安の車にしましたがすごく良い車でした。国によってこのグレードはだいぶ違いますね。航空券も手元にありウェブチェックインもすんでいるので入国審査を抜け荷物検査を進み一瞬で黄色いクマの前に出まし

花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。カタール、ドーハのハマド国際空港は、とにかく広くて、最新。目印は、巨大なクマちゃん。ビジネスラウンジも素晴らしかった。ラウンジは、たくさんあるので、迷ったらルイ・ヴィトンを目印にしてください。私たちか利用したアル・ムルジャン・ビジネスラウンジ・ザ・ガーデンは、ビュッフェ他、メインはQRでメニューを読み取り、オーダーする形。娘は卵料理、私は、フレンチトーストをオーダー。フルーツが沢山あるのも嬉しい。きっちりとテ

今回スペインまで安かったのは、カタール航空！利用は初めてです。8時間かけてジャカルタからドーハ、ドーハにて乗り換え、バルセロナまで7時間。なっかなかの長旅でした。日本からは直行便があり羨ましい限り…さて初のカタール航空。夜便ですが、飛び立って早速の一食目。お肉とお魚。説明聞いてる限りどちらも辛そうだ「こどもに食べさせたいのですが、辛くないのはどちらですか？」「どちらも辛いです。キッズメニューは事前に注文済みですか？」「……」いいえ、頼んでいません。どちらも辛いとか

※今回の記事は耳の穴の中の写真を含みますので汚物画像とまではいきませんが閲覧注意でお願いします。↓↓↓↓こんにちは耳掃除の頻度って人によって変わります…よね？自分には痒いなと思ったら掃除すればいいけど、我が家のキッズは何も言ってくれない。前は1週間に1回の頻度で行ってたけど、ネット調べによると2〜3週間に1回がベストなんだとか。それもあって現在は2週間に1回のペースで子供の耳掃除をしてます。あと掃除する時はケータイの懐中電灯を使用しております。で、つい先日のこと。いつも通り

ローマからボンジョルノ今回、ワールドカップには出場できなかったイタリア。ところが、今、イタリアではワールドカップですごく盛り上がってます。本当にイタリア人はサッカーが大好きなんですね。私はひょんなことから、今年は2回もカタール経由で日本に帰国したので思いがけず、ドーハに計4回立ち寄っちゃいました。（カタール航空は、機内食のカレーがすごく美味しい！）当然のように、ワールドカップグッズで大盛り上がりでしたが特に欲しいものもなく・・・なんですよね。でも、せっか

『快適なQスイートフライト』『Qスイートでスペインへ』友人からヨーロッパ旅行に誘わってもらいスペインへ行くことに🇪🇸ヨーロッパ出張中の友人とは現地バルセロナで集合。私がフライトに選んだの…ameblo.jpストップオーバーしたドーハカタール航空のストップオーバープランからホテルを1軒づつサイトで確認しこちらのホテルにしました。五つ星ホテル★★★★★AlSamriya,Doha,AutographCollectionالسمرية،الدوحة،أوتوجراف

1歳半双子とプラハ7日間の旅へ②往路12時間深夜フライト編まだ①導入＆パッキング編をお読みでない方は是非こちらから順番にご覧ください⬇『①1歳半双子と不運続きのプラハ旅行【チェコ7日間/パッキング編】』1歳半双子とハードすぎるプラハ旅行①パッキング編双子が8ヶ月の頃、モルディブ旅行⬇をした我が家ですが『①ドタバタ0歳双子連れモルディブ旅行【準備/諸注意…ameblo.jpタイトルからも分かるように、今回のプラハ(チェコ)旅行は踏んだり蹴ったりのハードモードでしば

カタール🇶🇦ドーハ到着後、トランジットです。シャワーを浴びる為、サクッとラウンジへ立ち寄りました。とにかく巨大なドーハハマド国際空港。巨大なラウンジが5つもあるそう。同じ場所に、ルイヴィトンのラウンジもありました。が、時間がタイトだったので立寄らず。ビジネスラウンジ、ダイニングエリアと、シャワー等が併設されているエリアに別れていました。機内で散々飲み食いしたので、ダイニングエリアには寄らず。壮大なラウンジ内ドバイのエミレーツ航空ラウンジと良い勝負かと食事は別エリアの為、軽食の

物を増やさないようにと毎度言っている気がしますが、それでも結構買っているという💦・・・品物編行きます♪まずこれ！始めの1泊のプラハで。本編（４）にも書いた、買い物第一号チェコの有名なフルヴィーネクくん985コルナ（約6000円）そして、チェスキークルムロフにて。（13）の買い物マジックにかかって買った帽子1699コルナ(約10200円）リネンのティータオル250コルナ（約1500円）コースターなど。チェスキークルムロフのホーローカップ。

カタール旅、静けさと自然の中で過ごしたアルサムリヤを離れ、カタール中心部、できたばかりの人口島、パールアイランドへ。(公式サイトより画像出典）パールアイランドは、カタール空港から２０分くらい。このパールアイランド全部がセントレジスという、とんでもないスケール。この島をとりまくように、数々のラグジュアリーがずらっとあるんです。ドーハにはすでにセントレジスがこの近くにあるのですが、パールアイランドのセントレジスは昨年開業したばかり。ドーハはリッツカールトンも２

お部屋に入れるようになるまでショッピングモールに行こうと思っていましたが１０時半にお部屋に入れてくれましたチェックアウトは夜中の３時の予定です。お部屋は２８階。ラウンジが４２階なので中層階くらいかな。このホテルは低層階に多ベッドルームのアパートメントタイプのお部屋があるようで大人数の方も安心です。高層タワーホテルなのでお部屋の数は少なめ。先端のお部屋でおそらく、エグゼクティブ・スイート８０㎡。中に入るとリビングの真ん中に柱ドーン！タ

こんにちはちび郎はお兄ちゃんとお姉ちゃんに玩具にされながらも逞しく(？！)育ち、あっという間に離乳食が始まる歳になりました。…正しくはもうなってなきゃいけなかったんですけど…私が忘れてた…面倒臭かった…忙しすぎたあまり、遅れて離乳食スタートです。第一子であるちび太の時、生後6ヶ月になったその日から10倍粥を作ったり、カボチャ、サツマイモ、ニンジン、リンゴ、バナナ…など使用した手作り離乳食で毎日毎日まーいにちレシピと睨めっこでした。市販のは一切使わずに絶対手作り。そして全然食べなかっ

搭乗ゲートからバスで移動してからも機内待機が長かった。カイロ行も大きな機材ですので、搭乗客も多いのです。次々と搭乗のバスが到着しします。ギリギリで搭乗できるか焦るよりは、精神的には良好です(笑)ウエイブで確認した時は空席があったけれど、年末年始を観光や自国で過ごす人が多いようでした。席は満席になり出発しました。ドーハ→カイロ間のフライトは約4時間50分1回の食事提供があります。2種類のミールから選択が出来ました

カタールでトランジットをした時間、ハマド空港のHarrodsにて購入したしてきたトートバッグ👜✨隔離期間中で緩みきった私の顔はヤバいので(え？見たいって？)、代わりに荷物を届けてくれた美人店長のまゆこさんにモデルをお願いしました😊カタールの空港でも実況中継しましたが、このラインに使われているエンジ色はカタール航空のイメージカラー。同じデザインのトートバッグはロンドンのHarrodsにも売っていますが、このエンジ色のものはカタールにしか売っていないそうな。お値段は¥7,700になります。

カタール・ドーハに行ってきました。あまりに情報がなさすぎたのでこれから行かれる方の参考になればと思います😊今回はカタール航空のQスイートに乗りたくての旅でした。そのあたりはまた詳しく記載します！まずは羽田からドーハまで11時間半の旅…着陸が近づくと思っていた通りの一面砂漠カタール国立博物館こちらは寄りたかったのですが時間がなくて断念。Uberから撮っただけですが、建物だけでも圧巻の造りでした。全体的に綺麗で近代的で個性的な建物が多かったです。あと全てのスケールがとにかく壮大

関空から約11時間の空の旅を終え、カタールハマド国際空港に到着。こちらは「世界最高の空港」を受賞してます。トランジットついでに、Cターミナルにある「アルムルジャンビジネスラウンジザ・ガーデン」を利用。受付このラウンジ、驚く事に、食事場所と、シャワー等を浴びて寛げるラウンジに別れております。ちなみに、前回の記事は「寛ぎラウンジ」今回は、メインダイニングエリアも利用してみました。こちらも、寛ぎラウンジと変わらず、巨大なスペースに驚きます。ダイニングエリアは激混み温冷のビュッ