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今回スペインまで安かったのは、カタール航空!利用は初めてです。8時間かけてジャカルタからドーハ、ドーハにて乗り換え、バルセロナまで7時間。なっかなかの長旅でした。日本からは直行便があり羨ましい限り…さて初のカタール航空。夜便ですが、飛び立って早速の一食目。お肉とお魚。説明聞いてる限りどちらも辛そうだ「こどもに食べさせたいのですが、辛くないのはどちらですか?」「どちらも辛いです。キッズメニューは事前に注文済みですか?」「……」いいえ、頼んでいません。どちらも辛いとか
今回のイタリア旅の目的は、カタール航空のビジネスクラスに乗ることでした。なので、イタリアに行くことは実は二の次。カタール航空の公式サイトででローマ行きのビジネスクラスが往復で・・21万(サーチャージ込み)だったんです。これはすごく安いですよね。(わたし、サンフランシスコからの「片道エコノミー」で20万円程支払ったことがあります)中東のエアライン、怖いですか?いや、中東のエアラインこそお金あるあるを感じます。今回の東京ーローマのフライトを決めた理由はこちら↓メリット①カタール
先月(6月)の出張の記事の途中だけど、今月の海外出張の記録をまずしておこう。カタール航空(QR)の本拠地ドーハハマド国際空港(DOH)に新たに3つのラウンジがオープンしたのだ。カタール航空のマイレージプログラムプリビレッジクラブの上級会員とワンワールドの上級会員向けのラウンジになるけど、今回、初めて利用してみた。利用したのは「カタール航空プラチナラウンジ・サウス」プリビレッジクラブのプラチナ会員とワンワールド・エメラルド会員が利用できるラウンジだ。
2023夏休みビジネスクラスで行く世界一周の旅を再開しました。ロンドンからカタールの首都、ドーハに向かいます。2023年3月にビジネスクラス世界一周航空券を発券し予約した旅程全体はこんな感じです。旅程に全部リンク(下線部分)を貼りましたので、興味があるかたはリンク先に飛んでいただけるとうれしいピョン(^^♪青字が世界一周航空券で、黒字は別発券したものになります。4月27日:地元/羽田(1レグ)4月28日:羽田/JFK(ニューヨーク)/マイアミ(2.3レグ)JFK発ダラ
エティハド航空が動き出しましたね『バーチャルインタビュー』ですので、2020年の東京アセスメントと同様に、まずはZOOMなどオンラインでの面接を行うのだと思われます。エティハド航空は毎回200名以上の受験者を会場に呼んで、①ファーストセレクション②セカンドセレクション③ファイナルインタビューを行っていますが、今回は最初のスモールインタビューをオンラインで行って、ある程度人数を絞ってから、・名古屋会場(多分マリオット
9月も折り返しですね。過ごしやすくなってきたと思えば、大阪は連日30度を超しているそう。今日はなんと35度近く気温があったそうで、夏に逆戻りしてるようです。さて、ジェットスターアジアの現地受験で『合格の連絡をいただきました!』と受講生さんから報告がありました。こちらの受講生さんはマレーシアに在住されているため、シンガポールでの現地受験のほうが都合が良いというのもありましたが、準備を含む、すべてのタイミングが整っていたのが勝因だと思いますおめでとうございま
昨日はひたすら部屋の整理をしていました。イタリア・ブリックスのポーチが5つ。カタール航空のビジネスクラスのアメニティです。カタール航空のアメニティは定評があり、トラベルプラスアワードで6部門で受賞しています。(日系エアラインの受賞はなし)カタール航空だと必ず乗り継ぎがあるので、一気に増えますよね。このポーチは丈夫な上、汚れもつきにくい素材(つるんとしてない)。軽いし普段使いにできそうです。一番手前のデザインのポーチが好きです。それからポーチの中のアメニティにはスキンケア商品も
ドーハに戻ってきました。次のバンコクフライトまで数時間ありますので、ラウンジで休憩。4月にオープンしたばかりのアルムルジャンガーデンラウンジ。ゲートCの先にあるのでトレインに乗らないと超遠い。日本行きのフライトもこっちのほうではない。なので、まだ知る人ぞ知るラウンジだと思います。ここは、ワンワールドサファイア以上も可能なので敷居は低いですが、レベルが高いし、私は正直アルサファファーストクラスラウンジはもう経験したので、このガーデンラウンジで充分満足。リピしたいです。階下はメンテされた
カタール航空客室乗務員募集【名古屋WALKIN】応募締切:2024年1月16日----<BeginyourjourneyasQatarAirwaysCabinCrew,ourambassadorstotheworld.>Asourglobalnetworkcontinuestoexpand,wehaveexcitingopportunitiesfortalentedindividualstojoinouraward-winni
【YouTubeも配信中!】https://youtube.com/@Tom_Marieもう一つの配信チャンネル2人の馴れ初め【TomとMarieのストーリー】はこちら↓https://stand.fm/episodes/642b9f9143a1fa374a6581e8【カタール航空🇶🇦】2023.6.26①ドバイ→ドーハ《ファーストクラス》6/14(1時間20分)⬇️②ドーハ→ケープタウン《ビジネス》6/15③ケープ
カイロ空港到着。一時あったようですが空港に入るのに入口でわけのわからないチェックがある、これはなくなったようでするっと入れました。そのあと空港ガイドさんに導かれ大荷物セキュリティチェックそのあと時間があったのでカウンター前でしばらく待ちました。ハンハリーリで買った荷物をパッキングして一息いれていたところ空港ガイドさん再登場。あっという間にチェックイン完了。そのあとイミグレへ。空港ガイドさんが出国カードまで書いてくれました、初めて!!そのあと誰もいないカウンターへ誘導してくれ
2023ビジネスクラスで行く世界一周の旅を再開します。2023GWビジネスクラスで行く世界一周の旅は完結してますが、『一時帰国(完)~2023GWビジネスクラスで行く世界一周旅行~』2023年4月28日(金)に出発したワンワールドビジネスクラスで行く、9泊10日世界一周旅行のお話です。国内の宿泊を入れると、10泊11日となります。世界一…ameblo.jp世界一周航空券の利用はゴールデンウィークのロンドンでストップしてますので、夏休みにロンドンに戻ってから再開します(←ココ
2024スペイン旅行記4・ドーハ空港カタール航空4/2722:30成田発4/284:50ドーハ着4/288:50ドーハ発4/2814:40バルセロナ着予定通りドーハ空港に着きました目印だよと黄色いクマを見つけて次の搭乗ゲートを確認してからラウンジでのんびりしました飛行機の中でも食べて寝てばかりだったんだけどチーズ、ヨーグルトなどちょっと食べて空港の中に森があると聞いたので散歩しました背中に「おつかれー」と声をかけたいカウズsmalllie森発見緑の中
カタール航空でバルセロナに行きました。トランジットでドーハに行き、そこからバルセロナまで行くやつ。心配な荷物はスルーバゲッジと言って、自動的にバルセロナまで届けてくれるんで、ドーハで触ることはないよ。さてと、その時の様子を書くわね。乗り込むとシートには膝掛けと枕とヘッドフォンが置いてあった。これが個人用モニター飛行機の位置情報や映画、テレビ、ゲームがあって飽きることはないチャンネル豊富さ。持ってるピンクの袋は、乗り込むなり配られたアメニティセットリモコン操作も出来ます空調は
搭乗してからドアが閉まるまで辛抱強く待ちます。後から後から搭乗してくる人がいるのです。添てんの隣は空席だと聞いて行けれど、実際は幼子がいたよ。幼子は席を確保していなくても乗ることが出来るんだね。日本語と英語で何歳か聞いたけれど、まだ答えられない歳みたいだが、始めは大人しく座っていたよ。隣が空席だと思っていたから、ちょっと残念だったことが本音なんだけどね。全員が搭乗したようで、添てんたちが乗り込んでから1時間後にドアが閉まり、飛行機が動き出した。どう
これからは、新人添乗員さんが活躍することも多くなりそうです。エジプトの旅行は新人添乗員さんがアサインされる機会も多いので、レクチャーを含めて、ドーハ乗り換えの方法を書いていきますね。空港に到着したらビジネスのお客様が先に降りていきます。降機後、エスカレーターを上がった広めの場所で再集合。降機後はジャバラ利用でダイレクトにターミナルに繋がる場合とバス移動でターミナルに移動する場合とがありますが、どちらもエスカレーターがあります。多くの空港では、エスカレータ前では
先に帰路の方をUPしましたアフリカ旅行(中東経由)ですが『直前OPEN!プライオリティパスのラウンジ~プラザ・プレミアムラウンジ~』ふと思ったのですがもうすぐGWではありませんか!GWにドーハに行く人がいるかも?とドーハのJWマリオットの宿泊記を先にUPしたいと思います。3月の情報…ameblo.jp行き(羽田→ドーハ→ナイロビ)のUPとあわせまして今回の旅行費用の概算を書いておきます。サファリって、周囲に行った人がいないと料金のイメージもわかないのではないでし
海外旅行が解禁になってツアーも催行されるようになり久しぶりに海外旅行に出かけました行先はトルコなぜってツアー代が安いのよガイドさんが言うには観光客誘致のため国から補助が出ているんだとかでなければこの金額では到底回れないとなるほど納得エアーはカタール航空さすが産油国、燃油代が不要だから他のエアーのツアーより断然安い。ドーハ乗り継ぎだから時間はかかるけど乗り心地は普通に良いよキャセイやアリタリア(もう無いけど)よりはるかに良い到着地のアンカラではバゲッジク
成田からドーハ・ハマド国際空港に到着しました。カタール空港のハブ空港で、ここからヨーロッパなどの都市へ乗り継いでいきます。2014年から段階的に開港して昨年から正常な形で機能しているという、最新の空港です。とても大きな空港ですが、タイやアメリカの巨大空港のように端から端まで歩かされて大変だった、ということはありませんでした。飛行機から降りて、手荷物などを再度検査するだけのスムーズな乗り継ぎです。迷いようがないというくらいシンプルな設計。ですので、乗り継ぎに1時間しかない!っていう場
今回はプライオリティパスでラウンジを利用してきました。どうやらこのパスで使えるラウンジは2か所あり黄色の熊の後ろ側エスカレーターで2階へこちらに一つ目のアルマハラウンジがあります。「アルマハ」とはアラビア語でアラビアン・オリックス(動物)のことだそうでなるほど、アルマハ・アルマハ・アルマハだらけでよくわからんと思ったわくまちゃんの後ろのアルマハラウンジは航空券を預け、出る際にカウンターで引き取るシステム4時間までですよ!と言われたけど
ドイツのお土産といえば…よくいただいたのはマジパン…ところが嫌がらせなのかと思うくらい味がないのです。そこで調べたところ日本でもお馴染みニベアがドイツ土産ということを知りいってみました。ベルリン自体は小さな街で、その中心部にショップがあります。そしてこのベルリン限定のものをお買い上げ。おそらく日本より高いだろう3.9ユーロでした。ここでは写真をいれてオリジナルも作れるということで作ってもらいました。その場でも写真が撮れるようになっているし、iPhoneから出すことも可能
桜のシーズですが、真冬の寒さに戻った感じですね。(中東が長かったため、暑さに強い皮膚感覚なので~、寒さに弱いです。)ですが、元気にいきましょう!先日、カタール航空のオペレーションの裏方を紹介するYoutubeの発信をお伝えしましたが、またまた、あたらたな動きがあるようです。『カタール航空のbehind-scenes』3月も気がつけばすでに半ば、卒業式の晴れ着姿と就活生のリクルートスーツが入り混じる季節です。都内の桜ももうすぐ開花かな。ス.カ.イ.ーア.リの
カタールドーハのハマド国際空港からカタール航空ビジネスクラスでスペインバルセロナに向かいます。ハマド国際空港では、基本的に沖止めが多いようで、ビジネスクラス専用のバスに乗って移動です。オペレーションが悪く、ビジネスクラスだから先に乗れると言うわけではなかったです。そしてこのバス、羽田や成田とは大違い、乗ること10分以上かかります。それだけ空港が巨大ということですね。機内は残念ながら古い機材。一応フルフラットになるので、深夜便として寝る分には充分でした。この便、もしかしてスリッパない?
自由に世界を旅する子連れ旅ブロガーHITOMIです今回のサントリーニ・アテネ旅行記まだまだ続きますドーハ→アテネまで約5時間のフライト我が母子。どこでもいつでも深〜い眠りにつく事ができるので、このフライト時間めいいっぱい爆睡していたから到着してからも超元気さて前回でもお伝えした通り、今回ギリギリにチケットを取ったため、乗り継ぎの時間が悪かったアテネに到着したのが深夜0時15分。何だ間だ手続きとか荷物受取りとかあり、外に出れたの
改めて今回のフライトは☆東京成田21:55→カタールドーハまで約13時間のフライト時差がマイナス6時間で、ドーハ着が早朝4:55トランジット約3時間あって☆カタールドーハ8:10→フランスCDGまで約6時間のフライト時差がマイナス1時間で、シャルル・ド・ゴール着が13:15の予定です〜☆〜☆〜☆〜☆〜搭乗開始時間はだいぶ早い20:55です時間に合わせてラウンジからゲートに向かいました。出発時間は、10分早まり21:45です(ほぼ毎便み
2023夏休みビジネスクラスで行く世界一周の旅を再開しました。再開した第1便はロンドンからカタールの首都ドーハにA380で行きました。昨日の記事にも書きましたが、カタールのドーハに来るのは初めてではありません。まだ2014年に今の空港のハマド国際空港が出来る前に、会社の事務所があったので遊びにきたことがありました。会社のでっかい事務所に行って、スーク(市場)に行って、食事をして、リッツカールトンの素敵なバーに行った記憶があります。今回は乗り継ぎだけですけどね(^^♪2023
さて、いよいよ搭乗です。σ(^_^)は普段青組なので、スターアライアンス便を選ぶようにしているんですが、今回はワンワールドのカタール航空。本当はQスイートといわれる座席のビジネスに乗りたかったんですが、数年前に日本への就航便がなくなっていました(今改めて座席検索したら、なんとドーハから東京はQsuiteが復活したのかな?!)。そうだとしたら惜しかった💦~残念ながらこの時は普通の座席(2-2)でした。でもやっぱり縦方向にはかなり広くゆったり。窓3つ分。毛布のクオリティ高め。厚い
さて、バンコク、ドーハと乗り継いできました。最終目的地までのフライトです。今回の座席はこんな感じ。これ、Qスイートです。スライドドアがあってプライベート空間がたっぷりある、私が今まで利用した中で1番好きな座席です。Qスイート、ということは、ビジネスクラス。そうなんです。中東離発着のフライトは、ファーストクラスでも機材はビジネスクラス、なんです。わけわからないですよね、この仕組み。でも、実際予約したのはファーストクラスなので、ラウンジはファーストクラスラウンジを利用できます。2