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先の10月15日に届いて凡その調整が終わり弾き込んで楽しんでいます。これが非常に良いので嬉しい誤算です。これ位良いとTrueHistoricの立場が危うくなります。第一印象は非常に生音が大きいです。ネックとボディーの振動が尋常では有りません。新品の弦は純正のヴィンテージストリングスと言うのだと思いますが、こんなに細い鉄弦のどこにこんなにエネルギーが有るのかと思います。そして音質はとても乾いた明るい音です。新品のギターとは思えない音質に驚きます。春日井方面の某ギターショップの
今、若者から年配まで巷で人気上昇中!あの名作イニシャルDの続編マンガ【MFゴースト】開幕戦小田原パイクスピークバージョン主人公カナタの86GT改を1分の1スケールの実車で作るネットの情報や巷の噂では無くマンガのイラストだけを元にカスタムショップ独自の目利きで忠実に再現最終号【ステッカー編】この車両の一番のポイントであるドアステッカー86号車仕方ないですが場面ごと貼ってある場所や大きさも若干違うそういう時はアベレージで割り出して
こんにちは三重県鈴鹿市にあるGARAGERENです今回も鈑金塗装のご紹介です有り難いことにたくさんのお客様より全塗装・鈑金塗装・事故修理のご依頼を頂き毎日忙しく作業を繰り返しておりますまだまだ小さい店舗の当店にたくさんのご依頼を頂き有り難い限りですお客様に喜んで頂けるよう作業に奮闘していますさて、今回ご紹介するのは・・・レンタルブースです当店では愛車を自分で塗装したいというお客様にもご来店頂いています設備・道具・ピットorブース(乾燥設備無
———————————MAGOです。ご観覧ありがとうございます。———————————ネタが無くなると…またスクワイヤーの話です。(´艸`)もうその話はイイヨ…「興味ねーよ!」そう言われそうですが…(^_^;)はい。気にせず書きます。一応、名誉のために。(笑)僕のフェンダー遍歴です。これまでフェンダーJAPAN1本に始まり、USAスタンダード1本、66年のヴィンテージ1本、USAエリートシリーズ1本、USAアメリカンオリジナル2本、
あっという間に5月ですねゴールデンウィークも始まっていて、今年の道路渋滞は凄そうですね当社は暦通りで、1日〜2日は営業しております今月も宜しくお願い致します。W223❗️S500ロングに、ロルフハルトゲX10Fウルトラライトブラックエディション21インチ取り付けと、フロントリップスポイラー取り付けしました当初の予定より遅れて、約4ヶ月お待ち頂きましたが、オーナー様に喜んで頂き良かったですこちらのG400dは、ドイツ本国オプションの19インチを輸入して取り付け❣️日本🇯🇵設定はない
出張先から昨夜戻り今朝組み立てました💕初めてのペイズリーギターへのDIYはとても楽しく仕上がりも大変満足しました(^^)キャンディーマジェンタの色が案外好みでした悪趣味笑笑色のぼかし方などは偶然ですが笑カスタムショップ製‼️笑ツイッターでも称賛の声学生の頃は美術得意でしたから〜🖼🎨20代の頃に購入した古いギターですが、見事に生まれ変わりましたペイズリー紙を貼ったので音が変に変わるかどーかな?と思いましたが出音の変化は今のところ感じません。最終仕上げはスワロフ
ブレーキパッド交換をきっかけに酷い引きずりが発生していたフロントブレーキ。最も酷いときには手で回しても半周ほどしか空転しませんでした。https://youtu.be/YcP7B6tC0nc3,000kmほどしか走行していない納車間もない新車のブレーキが引きずる原因が分からず、あれやこれやと対策を講じ、多くのプロと呼ばれる方々に質問をしました。ところが聞けば聞くほど分からなくなる。聞いた数だけ違う答えが返ってくるからです。そんなこんなをしている最中、購入後6か月が過ぎ、ドリーム店に半
オープンプライマリーの異音の話の続編ですが、最初の話はこちら『オープンプライマリーの話その1』ずっと前から密かにはオープンにしたいとは思いつつ、セル付きオープンのごっついバックプレートが嫌いだったのですが、BDL575は、バックプレートの中央が細くなっ…ameblo.jpやっと、行きつけのカスタムショップより、持ち込んでいいですよーという事になり、早速持ち込みました。遠方なので日帰り指定で、早朝6時に出発して、3時間ちょいでお店到着。早速、オープンキット
前々から、いつかやろうと思ってたブリッジ交換。もう何年も前から構想だけあったんだわ2011年製レスポールJr.確か、8年ほど前、キャナルシティの新星堂で試奏して買ったんだよなー。カスタムショップ製で、確か22万ぐらいした記憶がある。ものすごく、親切な店員さんで、しばらくお世話になったっけ一般的なバダスタイプにしようかと、思ったけど、ちょっと見た目が苦手で。あのキース様も村越弘明様も真島昌利様もバ、ダ、スなのにそこは
何時もご覧頂き有難う御座います。フレットと指板です。日本向けのMurphyLabR4PSLです。GibsonJapanのオプションで59仕様の太いフレットが打たれてます。ネックは標準の太い仕様です。私は58モデルを含めてこのオプションは嫌いです。59仕様のネックオプションも大きなお世話で嫌いです。オリジナルと同じスペックの物を楽しむのが正しい姿だと思います。GibsonJapanにのみ見られるオプションです。日本のディーラーなのか、ユーザーなのか見識が低い証拠
何時もご覧頂き有難う御座います。ごく一部の人にのみ好評な比較検証ネタです。同時に2本のR4を購入して衝撃的な差を知り、更に興味が沸いています。購入をして実際に比較検証する前から日本向けは下級品なのでは?と思い始めていました。そして本国のレスポールフォーラムの極上杢個体を見て感じました。WildwoodSpecを知ってからもです。でも、それらはMurphyPaintedと言う上級モデルなので直接比較は出来ませんし、無意味だとも思いました。この比較検証は既に雌雄は決していま
ギターを選ぶ際の要素の一つに指板が有ります。材の種類を問わず話題になりますが、インディアンローズウッドの話しです。売り物の記述に”黒々とした”や”目の詰まった”とかアピールされます。買う側がそれを望むからで有るのは間違いありません。それも不思議とレスポールは更に重視されます。フェンダーでは余り取沙汰される事は無いように感じます。勿論、この原因はオリジナルレスポールの指板が真っ黒なハカランダが使われていたからに相違ありません。フェンダーのハカランダは元から茶色で筋模様の見られる材が使
現在22本のヒスコレを所有しています。過去にも10本以上を買いましたので30数本の経験が有ります。その上で得た経験での答えです。私個人の私見ですが、間違っていないと確信しています。先ず、2012年迄の物は買ってはイケマセン。チューブ式トラスロッドのモデルは構造上の欠点で既にダメです。2000年代の物はホンジュラスマホガニーの良材とかファンタジーを言う人が居ますが、そんな事は有りません。13年からチューブレスロッドになり、同時に随時膠接着になりました。膠は硬化後は非常に硬く
さて、何故?、オーナーが自分の所に連絡して来たかと言うと、当時自分のお客さんだったわけで…、まぁ、業界を離れてはおりましたが、忙しいのは『釣り』だけでした(笑)ので、2つ返事でっ♪そして見事に復活をして、この度ナラシも終わったので、わざわざ見せに来てくれたっ!という話しですっ!「復活の際には、1発一緒に走ろうっ!」と約束をしていたのですが、タイミングの悪い事に今度は自分の『Z1』がありませんでした…(笑)。取り合えず、お腹もいっぱいになりましたので、お次は予定していた、相談にのってくれて
R9キルトが到着しました。無事に何の損傷も無く届きました。と言う事で何時もの作業です。指板の磨きを終えてフレットのクラウニングに入っています。ギブソンは年代と個体差に因りますがフレットの仕上げが悪いです。フレットレスワンダー何て喜んでいる場合では有りません。平らなフレットはバズの元だし、ピッチは甘いしで良い事は全く有りません。と言う事で、この作業は欠かせません。フレット頂部にマーキングをして削っていきます。軽くフレットヤスリを当てて確認した状態ですが、これだけ平面が有り
今回購入したR9です。$12.499とカタログモデルで最も高価なMurphyLabUltraHeavyAgedの$11.399より$1.100高いです。同じLightAgedは$8.499なので$4.000も高価です。廉価シリーズの50‘sStandardは$2.799なので4本買ってもお釣りが来ます。こうなると同じ形をした別メーカーのギターの様です。この様に非常に強気な価格設定です。この価格をどう考えるかに因りますが、私は試しに買って見る事にしました。どうしてもそ
友達とカスタムショップにアタリってある?20本に1本くらいあるかな??って雑談してから1年、アタリのマズグレ発見しました(販売済)コード弾いてヴィンテージかと思いました!山野楽器が1997年にオーダーしたもので、ネックの塗装が薄いそうで、バーズアイメイプルです。僕は色々ヴィンテージを弾いたり、実験して来ましたが、ネックの木材が大切だという結論になりました(^O^)/ギターの重さ計るのにめちゃ便利です!5kgまで1g単位で計れます。デジタルスケールキッチンス
見た目も生音も結構気に入って,3年前に買ったのになぜか弾く機会がめっちゃ少ないギブソン・カスタムショップ製の60thアニヴァーサリー59レスポールスタンダードなんでずっと仕舞いっぱなしなのか?改めてサウンドチェックして根本的な原因が判明しました。どうもこのピックアップ(カスタムバッカー?)に問題が
おはようございます。本日は車検のため運輸支局に3月は鬼混みのため!車屋は3月は嫌います、あるあるですね(笑)だがしかしもう4月なのに!ババ混み…昼回りそうで泣きそうです!泣さて本日は、IS-Fのナックル加工です。ブログにはあまり公開してないですが!ナックルは多数のご依頼を頂いてる次第です!ナックル加工はもう昔しからやってますので!信頼と実績で、ご紹介頂けるお客様も多数!!本当にありがたいですね!今までは、あまり店頭での取り付け等はお客様からお願いされない限り!宣
レスポールの良し悪しは重量が一番重要だと感じています。ギブソンも同じ考えなのはマホガニーの重量でグレードを分けています。R9とR0の上級機種は軽い材、R8以下は重い材としています。もう一つ上のグレードに限定生産物の場合は杢の出た物を選別しています。マーフィー名義の限定品ではネックやバックに杢が出ている物を見掛けます。このマホガニーはアップチャージです。更にトップの杢でも分けています。これらは金額に反映されているので分かり易いです。でも、カスタムはそうでは有りません。68年モデル
ヴィンテージパーツは偽物が多いと先に書きました。you-tube動画では長らく本物と思われていたバースト本体も鑑定の結果偽物と判明したものを見る事が出来ます。そこで安心なレプリカをちょっと紹介します。特に有名なサプライヤーがこのCrazyPartsです。Area59'PartsforGibson(crazyparts.de)ここの製品は一通り買いましたのでお話します。先ずはこのTRCです。過去には他にも出ていましたが、現在では他に1社有るだけだと思います。特徴的
以前はギタープラネットと現在はご自身の動画を投稿されている増田氏のコメントです。(1)「軽い」レスポールは何キロから?#gibson#エレキギター#ギブソン#gibsonguitars#lespaul#ヒスコレ#gibsoncustomshop-YouTube氏は3.8kg以下のある所から軽いレスポールと感じるとコメントされています。私も同意見で3.75㎏位からそう感じます。手に取ってもそうですし、鳴りが変わるのもその位だからです。明らかに別のレスポールになるの
何時もご覧頂きありがとうございます。月二回のペースで通っているギター教室ですが、毎回違うギターを持ち込み、先生の評価を貰っています。沢山有るので来年一杯掛かると思いますが、先生には返礼にギター本体の学習をして貰っています。さて今回は、いよいよ至高のレスポールの1本、WildwoodSpecR41954reissueGlossです。日本向けには皆無と言って良いVOSでもAgedでも無い、Glossのスッピン・新品仕上げです。このギターは比較の為に同時にGibsonJa
音楽の仕事をしておりますが、ギターを弾く事は仕事ではないので、マイルールとしてなるべく予算をかけない!なるべく安く…とは思っているのですが…やはりどうしようもない事に行き当たったりいたします…。ギターのアッセンブリーをいじりたいがために25年ぶりにストラトキャスター(メキシコ産)を安価で入手し、ピックアップ、コンデンサー、配線材などいじり倒しておりました。アッセンブリー以外でもネックとボディのジョイントの強さ、ブリッジのフロート具合や、トレモロマウントビスの調整による音の変化など研究しており
Gibsonのラインアップは普通のヒスコレはVOSのみになりました。普通のヒスコレとマーフィーラボの展開です。このVOSですが、日本市場では全く言って良いほど見掛けません。本国と海外では普通に流通しています。塗料が専用のマーフィーラボは鳴りが違います。材も違います。しかしながら、価格差は最下位のUltraLightAgedだとVOSとあまり変わりません。VOSが$6.990≒96万円でUltraLightAgedが$7.199≒99万円とたったの$200≒2.7万円の差です
何時もの中一日のFedExでコロラド州から到着しました。結論から言うとR8はR9とR0の廉価版です。安い価格で同じギターが買えるような上手い話はアリマセン!このクラスを買う人が10、20、30万円をどうのこうの言う事は無いと思います。この58仕様のネックとフレットが欲しいなら兎も角、R8を積極的に買う理由はアリマセン。故に59ネックのR8に至っては意味不明な廉価バージョンです。とは言え、このR8はWildwoodGuitarsの特別仕様です。普通のR8では有りません。Mur
全てでは有りませんが、特定のヒスコレの中古価格が凄い事になっています。去年の3月から買い始めたレスポールですが、どんどん値上がりしています。最初は普通のヒスコレを3本買って、4本目からは限定品、そしてMurphy物を買いました。多くは海外からですが、その間に円安が進み更に買い難くなっています。円安が加速すると国内相場も影響を受けます。希少なレスポールの3~4割は海外に流出しているそうで、外から見ると日本の相場が安いので一層買い付けが進んでいます。昨年は100万円以内でも買えるモデルが
続きです。3.8キロ付近のギターが良いと言う話です。そこで所有する3.79キロのレスポールです。コレクターズチョイス#39ミネソタバーストです。最も好きな傾向の出音のレスポールです。低、中、高域と満遍なく出て、しかもパワフルです。私的にはレスポールとはこの音だと言う物ですこちらはコレクターズチョイス#38です。これも同じく3.79キロです。コレクターズチョイス♯44です。そしてこれも3.79キロです。狙った訳では有りませんが偶然にも3.79キロのレスポ
去年、エンジンをオーバーホールさせていただいたお客さまからのご依頼。【主な作業内容】リアサス、スイングアーム、バックステップの交換交換前の状態バックステップ、スイングアーム交換後スプロケ、ドライブチェーンも交換リアサスペンションはNAITRON製に交換次回に続きます有限会社ガレージ湘南レストア・カスタムバイクショップ|有限会社ガレージ湘南バイクのエンジンオーバーホール、レストアをメインとする神奈川県藤沢市の修理・カスタムバイクショップ有
衝撃の動画です。(24)GibsonLesPaulR9refinish.PART1[HowtoremoveGibsonfactorylacquer]-YouTubePUを購入した8bombの動画です。氏は熱心なバースト愛好家です。彼が自らの19年R9のリフィニッシュをしています。大変良いギターだが塗装に問題が有る。それはとても柔らかく、それ故に下地のアニリンダインがバインディングに染みて来る、と申しています。バックとサイドは工業用ドライヤーで熱する