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大変ですね..フジテレビ会見。天下りのツッコミが弱すぎ…なんだか時代の大きな転換期を迎えているように感じます。それよりも裏金65人不起訴のニュースが黙殺されてることが大問題ですよ。でもあれですか、3千万まで無税(還付金扱い)だと公に認められたと言うことですかね(祝)。さて、大分長い投稿になってしまいましたがとりあえず今回のお題、「ペグ交換の作業ノウハウ(ギター編)」について記載します。アレコレ内容がどんどん増えてしまうので今回はベースペグはまた別に触れることにして、エレキ・
お久しぶりです。だいぶ間が開いてしまいました。もう4月も半分過ぎているという..それはそうと世の中、大変な事になってますね。昨今、株価と自分の体重が反比例し続けてる…これが逆だったら最高なんですけどね(汗)。どうしてくれよう...一先ずここ最近のタッチアップ修理関係をざっと触れてみますね。なるべくイイ感じの画像を上げがちですが、そもそも塗装修理とはどう言うことなのか?の話を少々。塗装には大きく分けて木目の見えない「つぶし塗装」と木目の見える「シースルー塗装」があります。
今日はちょっとセミアコ/フルアコのアッセンに関して触れてみます。エレキにおいて電装系はガリやノイズ、最悪音が出ない等の配線トラブルは付き物です。普通のエレキなら裏パネやピックガードを外して修理すれば良いのですが、箱物はなかなかそう簡単にはいきません。機種による難易度や特性がいろいろありますので簡単にそれぞれ触れてみます。GIBSONES-175割と分厚いボディーなので比較的メンテは簡単な種。ポット(カーボン抵抗)やジャック、スイッチ(接点)を洗浄して動作確認後に元へ戻します。
JOHNSYKESが亡くなったそうですね。癌闘病の末65歳の若さだったとか。個人的にはその時期、ニール・ショーンにどっぷりだったのであまりホワイト・スネイクは聞いてこなかった方なのですが、彼のクローム仕様のレスポールカスタムにはとてつもない魅力を感じていて、演奏よりも雑誌の写真にいつも見入っているような感じでした。本人の78年製(76年×訂正)メイプルネックのカスタムはシャーラー製の金属エスカッションでPU吊穴が片側3つあるタイプ、わざわざそれを入手したりもしてました。ただ、当時は