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カガミガイは、北海道南西部から九州に至る潮間帯下部~水深60mの細砂底に生息するマルスダレガイ科の一種で、殻長7cmほどに成長します。殻表の白いことが特徴となっていますが、打ち上がった貝は表面が削られていることが多いので注意が必要です。七尾市の海岸に打ち上がったカガミガイ(殻外側)七尾市の海岸に打ち上がったカガミガイ(殻内側)地元産はもちろん他県産のカガミガイも魚屋さんで見かけたことはありません。但し、県内の砂浜海岸で割とよく見かけるので、それほど希な種類ではないと
ジェット雲和歌山県九度山町入郷でにて冷感ベット一緒に柿の摘蕾をしていた猫好きなお兄ちゃんから帰る前日にプレゼントしてもらいました。冷感と言っても車の中ではあまり効果は無いが、気持ち良さそうに寝てくれるから良かったですね。御殿場海岸三重県津市藤方にて和歌山に行く時にハマグリを採った場所でカガミガイ・アオヤギ・マテ貝細長いマテ貝を採りに来たが、百均の演芸用スコップを買ってやって見たら、見事に取ってから折れてしまいました。上手い人はたくさん採っていたが、やっぱり道具が良くないとダメで
カガミガイ酒蒸し「三重県産貝」とあります。何貝か?わかりません((((;゚д゚)))アワワワワ;これは、超レアな「カガミガイ」市場に出回ることはほとんどなく、食用貝としての認識もあまりないらしい基本的には潮干狩りでとれるもの。味はいまいちとの評価もエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?酒蒸しでいただいてみましょう♪月桂冠金の七福神めぐりで♪グツグツ*〇゚+・。.。・+゚〇**〇゚+・。.。・+貝が開きました((o(´∀`)o))