ブログ記事954件
こう見えて私、どう見える?結構気ぃ遣い屋さんです。相手に気ぃ遣い過ぎて疲れちゃうから基本、ひとりが好きです。だからと言って人嫌いじゃないし一緒にいると多弁にもなったりしてただの人の良いばあちゃんなんですが例えばランチ行くとして基本、自分からは誘いません。本当は行きたくなかったんじゃないかな?とか色々余計なこと考えるから。今回の入院の時も、息子や娘が都合が悪くて、どうしても誰かに頼まなきゃならなくなって、清水の舞台から飛び降りる(本当ですわよ笑)心境で、悩んで悩んでお願いした
今日は最高気温21℃でしたが、外は意外に蒸し暑くて。。。雨も降りそうなお天気なので、午後からいつもと違うエリアに出かけて、帰りにショッピングモール内も歩いて来ました。ちょうど主人の整形外科通院があり、一緒に乗って行きました。主人が受診待ちの間は、付近ののどかな道路をぐるぐる歩いていました。田んぼや畑ばかりで、カエルの鳴き声も聞こえて来ました。ショッピングモールでは、パパはウィンドウショッピングもせず歩いていたけれど、私はところどころ寄り道。服を見たり、バッグや小物を見たり、3コインズ
いつも読んで頂き、ありがとうございます。先日の吉野山詣。金峯山寺蔵王堂で秘仏を見た後に、お手洗いを借りる為、駐車場へ階段を下りました。ー「首から上の守り神」脳天大神はこの先ーと、書かれています。姑はくも膜下出血を患いましたので、お参りしておこう、と、階段を下る下る…。下りた川沿いにお社がありました。右下に見えるのが本殿です。皆さま、卵を奉納され、お下がりのゆで卵を食べておられました。そして、下って来た階段をまた上る…。数え損ねましたが、
緊急事態宣言が解除になったので、久しぶりに嫁さんと越境しまして、25日(月)、大和葛城山⛰へ登山に行って来ました今年はコロナの影響で、今月いっぱいまでロープウェイ🚡も営業停止。。。ガラーンとしてました。しかし、横の売店は営業してました(笑)そして、登山口へ🚶♂️🚶♀️登山口ちゃんとイノシシ🐗が入ってこないように柵があります。レッツらゴー名前は分かりませんが、可愛らしい白い花やヘビイチゴの実が咲いてたり成っていました今回は櫛羅の滝コースを進みます🚶♂️🚶♀️歩いて行くと
【短歌】田植え頃静かな夜に響き出すカエルの鳴き声初夏を呼ぶ青葉の輝く、田植えの季節が、私は大好きです。透き通った水をはった田んぼは、とっても綺麗。その田んぼに、等間隔に並んだ小さな苗は、可愛らしくて、そして力強いエネルギーを放っている。そんな田植えの季節は、夜になると、静まり返った中、カエル達の鳴き声が響き渡る。私は、この季節のカエル達の鳴き声がとっても好き。カエル達の鳴き声を聞くと、『またこの季節がやって来たんだな~。』って、すご~く嬉しくなる。そ
庭で作業していたら鳥が飛んできました。最初はフェンスの上にとまりましたがその後すぐにこの壺の上に降りてきました。私との距離は2メートルくらい!慌ててポケットからスマホを取り出して写真を撮ろうと思ったら・・・パッと飛び立って、次の瞬間には大きなバッタをくわえていました。スゴイです!!瞬時にゲット!!5、6センチくらいの大きなバッタです。もし、このバッタを捕まえてくれなかったら、庭の葉っぱは食べられ放題で穴だらけになって
夕方、ちらっと外を見たら裏庭の芍薬の大きな花が目に入りわぁ〜🤳💓沈む夕日を見ると今日も一日ありがとう〜☀️🌏✨って、何度も見てる夕日が毎回、瞬間新しくあぁ、今日も終わっちゃうな…うるうる🥹しみじみあと何回見れるんだろう地球にいることを実感します🌿地球を愛する者たち🩷🪽自然豊かな場所(土地)家裏の田んぼ🎵4月半ばから鳴き始めたカエルの合唱〜毎年、落ち着く大好き🥰この時期の外の夜の匂い懐かしい、、夜のささやかな愉しみカエルの合唱は何を運んできてくれるんだ
今日(すでに日付けは昨日)は夕方に物凄く眠たくなって、17時〜21時まで寝てしまいましたで、またもやみんなと一緒に夜行性になっている飼い主です(*-∀-*)ゞ先ほど〜今年上陸のモリアオガエルのささげちゃんが鳴いていました〜手前の大きな子がささげちゃんです日によって2匹とも色が変化しますが、ささげちゃんは比較的体色が薄いです今年我が家で上陸のしたこの2匹は、成長が早くて本当に大きいすでに体長が5㎝以上ありますそして、気になるささげちゃんの鳴き声ですが〜キュッキュッキュッキュッと鳴
現在、我が家には10匹のモリアオガエルがいます2014年上陸組のビバリウムには、金時、はなちゃんと、成体でお迎えしたそらちゃん2015年上陸のビバリウムには、えだまめ、うずらちゃん、虎ちゃん2016年上陸でプラケース飼育のささげちゃん、エンちゃん(エンドウ)、とうふちゃん、おからちゃん今年上陸の子達はまだ鳴きませんが、2014、2015年上陸の子達はみんな鳴きますただ気になっていたのが、その鳴き声の違いと鳴くときの体の違い。2014年上陸組+そらちゃんは、1番大きなそらちゃんは鳴嚢を