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(小話です。適宜)6月の一口募集合戦も、いよいよ佳境、大詰めに入って来た。先に東サラの方で、レッドアヴァンセ23(牡、父エピファネイア、手塚、50M)の方が1,000口ルール発動で今朝方締め切りになっていた。但、こちらは今時点だと一次締切時に満口になる馬だけ見極めれば良いと思うので、ほぼ今やる事は終わっただろう。一方でサンデーRの方は、これから最終票を見て最終判断をしないといけない。========================================
今月のトネガワは2話掲載!もはや2話掲載でない月の方が少ないな。今回も本編前に単行本の販促広告が載っていました。当然単行本には収録されませんから、実は貴重だね。今回は黒崎さん登場回の差し替え。会話もコマ割も自然過ぎて、あたかもこれが元ネタかのようですねw等身大看板、楽しみにしておこう。それでは本編です。ほー、今回のネタは入社面接ですか。いつになく企業らしい、中間管理職っぽい内容ですね。それに、きちんと作中の時間が進んでいる。初めは年末、年賀状ネタ(ここで1992年と判明)を挟み、イン
※カイジ年表https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12458560986.html前回、遠藤はあり得ぬ部下の失態に憤慨。見張りを深夜班と昼班の4人に任せると、現場を離れました。当番中の寝落ちという大失態を犯した夜班の二人を連れ、最寄りのケンタッキーフライドチキンに入店。遠藤としては夜食で食べ損ねた埋め合わせですが、二人を連れたのは別の目的がありました。それは当然ながら単なる和睦や説教ではなく、帝愛伝統の制裁を与えるため。これ
今回はアニメ放映を記念して、コミックDAYSに加えてヤンマガにも出張掲載されています。この日…深夜の晴海には、またまたあの船が停泊していました。これで三度目の限定ジャンケン回。カイジ本編で描かれたのがまさに第三回開催の模様でしたね。トネガワが時代考証を放棄しているのは今さら言及することではありませんが、則っていると見ればカイジ本編の貴重な舞台裏ということになります。利根川は帝愛本社で準備していましたが…車は前々回で会長によって大破されています(-o-;)
2021年6月4日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽24ー30:三人太郎雪の女王をあたためろ【初回2021年6月4日(金)】▽脚本:髙橋幹子▽絵コンテ:西田章二▽演出:牛草健▽作画監督・原画:ときながよしゆき▽動画:安室侑哉・瀬川巴瑠加・むかしむかしあるところに、おじゃ桃太郎(ももたろう)、浦清水(うらしみず)健太郎、金ちゃん太郎の“三人太郎”がおりました。三人太郎は“子鬼が島(こおにがしま)”へむかうとちゅう、吹雪(ふぶき)でそうなんしかけたところを親切な雪の女王に助(た
ハンチョウの初単行本化と、トネガワ5巻の発売日が被っていることを記念する意味もあるのでしょうか。今月のヤンマガサードにて、まさかのコラボが実現しました!ちなみに漫画の担当はトネガワの制作チームです。公式ですから正史としていいと思うので、両者に面識があったとは意外だね・・・。それにしてもヤンマガサードは久々。ハンチョウの読み切り掲載の為に買った、昨年の2月以来ですか。ちなみにコラボ特典として、二人のしおりが挟まっていました。お、これは実用性があっていいね。メタリック生首
全タクターが首を伸ばしに伸ばして待った新すごろく場の実装🦒🎲これは新イベントの初日にイベント内容そっちのけでサイコロを転がしまくった男の破戒録です記念すべき1振り目🎲ゴールは出来なかったものの、草原でゾンビのかけらをゲット✨2振り目🎲🎲無事ゴール🎖️しかしボーナスステージはそんなに回れずにおしまい3振り目🎲🎲🎲←変換めんどい最初のステージの左側の宝箱をゲット🪙次から右の長いルートを回ります。4回目。ルーレットに3回止まることが出来て、合計で900ジェムゲット💎しかし調子に
お久しぶりですm(__)m御託は不要なので、さっそく前々回感想から。カイジとマリオが廃屋から出ようという間際、チャンが奇跡的に帰還。3人は涙ながらに再会の喜びを分かち合いました。そして、チャンは大幅に遅れた訳を告白。住所メモを紛失したことで、白木ほか類似の苗字をしらみ潰しに回っていた事を明かしました。そして待たせていたタクシーへ料金を払いに戻ると・・・夜を徹して協力して頂いただけでも有難いのに、さらに身なりを察して値引きするとは・・・。30万円は今の3人に
先日予告していましたPSカイジの実況動画を投稿。今後はPS2アカギと交互に上げる予定です。正直小っ恥ずかしいのでここには載せませんが、ニコ動で検索すれば出てくるはず。ただ・・・元々くぐもった声で滑舌も悪いので、改めて向いていない事がよく分かった(^_^;再生はくれぐれも自己責任でお願いします。ゲーム自体は想像以上に正統派の心理戦を楽しめているので、黒歴史となろうが完走はしたいな。以下、今週のカイジ感想です。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://am
2018年7月11日(水)おかあさんといっしょパッコロリンいないいないばあっ!ポチっと発明ピカちんキットおじゃる丸(再)カードキャプターさくらクリアカード編逆境無頼カイジ黙示録編2355魔法少女俺〈Eテレ〉📺おかあさんといっしょOP:おばけなんてないさ🎵おもちゃのブルース🎵ゾクゾクうんどうかい▽ガラピコぷ~:タッチパッチさんと羽つきソング・タッチパッチショー、ではなく今回はひびき星に遊びに来たチョロミー。タッチパッチさん、羽のある何かの歌を作りたいが何に羽
もう私の中では、こいつが一番厄介な天敵です。極小で、ミジンコと混ざると確実に水槽の飼育水をリセットしないといけなくなります。このカイミジンコの最大の難点は繁殖力が高く、産卵床にびっしりつくことで採卵も完全に止まりますし、産卵すらしない状態になります。カイミジンコは、他のミジンコと大きく異なるのは、とても硬いようでメダカの餌にはならないこと丸っこい体型で普通のミジンコよりも小さく、動きが直線的ではなく滑らかに回転したりします。見たらすぐにわかる生物です。是非、採
前回まで、遠藤は流石の嗅覚と考察により、カイジの元へ辿り着きました。しかし・・・軽々に踏み込むことは出来ません。何故なら今ノックをしたとして、出てくるのは母親の方。カイジを隠しているかは、表情や反応で推察するしかありません。とはいえ夜間にいかにも怪しげな男が尋ねれば、動揺するのは当然。すぐにシャットアウトされてしまう事でしょう。その拒絶が単なる警戒心か、カイジを匿うためなのかは判別不可能。そもそも、遠藤には母親が相当な天然という報告も入っていました。見張りを入れたこの
ようやく最新話に追いついたので、サブタイは少し遊んでみました。とはいえ間違ってはいないはず・・・f^_^;前回、坂崎との涙の別れがあったカイジ。夜が明け、車の数も増えてきた街並みを走る間・・・カイジはその余韻に浸るように、頬杖をつきながら窓外を眺めていました。その様子から、チャンは二人がただならぬ関係であったことを察したようです。カイジは戦友としての簡単な経緯を話しますが、チャンにはそれでも違和感がありました。なぜなら・・・坂崎は今回のタネ銭の提供者ですが、
一気更新、都合21話分・・・漸く辿り着きました。カイジ最新話、感想です。前回、遠藤は遂にカイジの実家へ侵入!しかし・・・積み重ねた営為が報われることはなく、カイジの姿は見当たりませんでした。とはいえ、懸命に策を紡いできたのです。遠藤は自分の目で確かめなければ気が済みません。靴箱や収納の奥など、部下の見過ごした空間をくまなくチェックしますが、やはり、影も形もありません。もはや残るは一ヵ所、風呂場だけとなりました。ただ・・・傍受班の報告にもあったように、風呂場は
今回は正直、浮足立っています。早く感想が書きたくて仕方なかったのですが、それほど衝撃的な内容でした。ニコニコではアニメの無料配信で盛り上がっていますし、延期されていた鉄骨渡りのVRゲームも8/28発売に決まりましたが・・・それはこの際置いときます。今は本編本編。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、和也の救出方法を模索するカイジは、視線の先に何かを発見。決定的
2018年8月6日(月)おかあさんといっしょ(夕方のみ、再編集週)パッコロリンいないいないばあっ!(再)ヒミツのここたま夏だ!おおはしゃぎスペシャル逆境無頼カイジ黙示録編2355邪神ちゃんドロップキックキャプテン翼※高校野球延長により、Eテレは18時以降の番組が休止。ねこねこ55から通常。〈Eテレ〉📺おかあさんといっしょ[夕方のみ]📝スタジオ部分は7月9日(月)の再放送、他は再編集。OP:パンダうさぎコアラ[7月9日(月)再放送]🎵ほしぞらカーニバル🎵ハ
前回、カイジは保険証を確保するために実家行きを決意しました。それから・・・3日が経過。つまりカイジたちが逃亡を始めて9日目、夜の帳が下りた街には、一台のクルマが停まっていました。遠藤の指示により、ここ滝川西団地に駐車すること8日目。その31号棟の302号室こそ、他でもないカイジの実家です。つまり、帝愛はリスクを承知で張り込みを継続していました。カイジの読みは半ば外れた形ですね。ところで・・・滝川という地名は恐らくはカイジの出身地という事になりますが、現実の市では北海道、町
前回、カイジは籠城作戦を開始させますが、遠藤にはさらなる援軍が到着しました。帝愛側は、見張りの深夜班を加えて5名。遠藤はカイジの籠城を想定し、打開策に動きます。となれば・・・前回行ったような謎のおばさんに限ったマークでは不十分。ボールペンとレポート用紙を用意させると、カイジの実家へ続く昇降口を使った居住者を描きだすように促しました。風体や印象を紙に落とし込むことで、全員のイメージを明確化させることが出来ます。そして完成したイラストリストは・・・!・・・数回見かけただ
前回、事後工作を完遂させたチャンは無事に6億円を確保。あとはカイジとマリオの待つ桜町の廃屋へ戻り、改めて高飛びするのみとなりました。約束から1日遅れての帰還に、二人も一日千秋の思いで心配していることでしょう。チャンは早速タクシーを呼び止め、廃屋への行き先を告げようとしますが・・・ポケットの中に折り畳んだはずのメモがありません。その代わりに出てきたのは・・・ぅああっ・・・(O_O)恐れていた事態が現実に・・・。チャンは瞬間、謎の紙屑に呆気に取られますが・・・それは直
今日中に映画化情報も語りたい所。まず先に感想を更新します。ちなみに、カイジ年表を更新しました。https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12458560986.html特に脱出編は日時を把握しづらいですから、展開の確認用としてご使用下さい。前回、遠藤は満を持して実家へ踏み込みましたが、そこにカイジの姿は無し。万全、盤石を積み重ねたはずの確保劇は不発に終わりました。しかし昨夜アパートへと消えた謎のおばさんも、依然として姿を見せない
前回、カイジは見張りの目を掻い潜り、実家の部屋まで辿り着くことに成功。いよいよ母親との再会となりました・・・!ノックに応えたのは確かに母親の声。しかし・・・盗聴器が仕掛けられている場合に備え、ここからは無言を貫かねばなりません。当然、それはカイジだけではなく・・・成し遂げなければならない!これがカイジの母親の初登場!掲載当時は驚きました・・・。福本先生も登場させるか悩んだかもしれませんが、目と輪郭が似ていますよね。カイジはドアが開いたと同時に特攻。乱暴ではあり
前回、波乱の一夜が明け、勝負の通勤ラッシュに突入しました。人通りの多いこの時間帯は、カイジにとっては脱出の絶好機。遠藤たちも居住者リストを携えて警戒に当たりましたが・・・ラッシュがひと段落し、40分が経過しても手掛かりは得られませんでした。しかし・・・遠藤としてはこれは想定内。むしろ順調に事態が推移した結果だと捉えていました。そろそろ次の作戦へ移ろうとしていた頃・・・突如、問題のおばさんが帰宅して来ました!(;゚Д゚)おばさんは踊り場で屈むことなくも3階へ。昨日のお
今回のトネガワは、久々に第3会議室から。新加入した西口と津久井もいますね。人間競馬・・・!おお!遂に新章突入ですか!?ここ最近は原作設定との絡みが少なかったので嬉しい。そして、カイジ本編でもスターサイドホテルはオープン前でしたから、それほど時期に差は無いものと思われます。遂に利根川失脚のXデーが近づいてきたのかもしれない・・・。初の開催となる今回、進行や管理は他チームの担当。しかし、後に担当が回ってくる可能性もあるため、研修のためにチーム全員で見学すること
前回、カイジは盗聴されている経緯をオブラートに包むため、過去の体験を脚色して語り始めました。お母さんは簡単に創った会社は簡単に潰れる、世の中は甘くないと落胆しましたが、仲間の裏切りによって倒産しかけたその事業(=17歩)は、窮地で再生。ここまでの話の流れで言えば、融資した和也は最初に就職したブラック企業の御曹司ですね。お母さんはつまり、退職したカイジを上司たちが気に掛けていた証拠だと喜びました。あるわけないでしょ!そんなこと・・・!まあね・・・これは双方の主張が正しいw上
感想の前に、アニメ第2話について・・・正直、ポジティブな感想は出てきませんでした。とはいえ純粋に楽しまれている方もいらっしゃいますから、批判的意見を載せるのは今回が最後。次週からは沈黙します。ナレーション云々については、指導側が川平調を望む限り、変化が見られないのは当然。しかし、今回はそれを差し置いてテンポの悪さが目に余りました。さらに過剰な挙動や字幕演出といった、極端なギャグへの傾倒、緩急のない力んだ演技、シュールの欠片もない高いテンション・・・良い部分を探
夜が明けようとしていますね・・・今日は完徹で書き続けます。ペース的には令和までに追い付くのは厳しいですが、それも仕方のない事。ベストは尽くそう。今回は、和也編から通算して300話目の節目でした。とはいえヤンマガ誌面では何がある訳でもなく、いつも通りの構成。私からも特に語ることはありません・・・汗今回から、親子水入らず・・・と言っても傍にお湯はありますが()、向き合っての風呂トークが始まりました。カイジはひとまず、固定電話と居間、寝室に盗聴器が仕掛けられていたことを報告。こ
前回、激戦の一夜を終えたカイジは、坂崎家へ帰還。坂崎との邂逅に戸惑いながらも勝利を報告しますが、縁を切るつもりでいた坂崎はなかなか信じないのでした。仮に事実だとしても、坂崎はカイジの勝利を望んでいたわけでもありません。会長も予言した通り、カイジの人生はギャンブルの快感を求め続け、ギャンブルに取り憑かれたものとなりました。つまり勝利・・・その結果の大金は、あくまで一時的なもの。続けて行けば、いずれは儚く消える運命にあります。その泡銭を恩着せがましく持ってくるなど、何か裏
前回、カイジは帝愛側のマークが強化されたことで、無駄な動きを止めた籠城を決意しました。籠城!出オチかよ!w回を追うごとにお母さんの天然具合と頻度が増している気がする・・・(^^;遠藤たちが踏み込んでこないのは、盗聴で決定的なヒントを得ていない部分が大きい。となれば・・・その過信を逆手に取るのが得策。カイジが気配を消し、1週間ほど無音の暮らしをすれば警戒は薄まるはずです。クルマの動向を把握しながら、監視体制が緩んだ隙にしれっと正面から退出してしまえば済みます。1週間
今週のカイジは巻頭カラー!(という名の販促チラシ定期)前回、カイジの足取りを掴みたい遠藤は坂崎を拉致。何か隠している素振りから、クルマを与えた協力者と決めつけました。しかし坂崎はカイジから1億800万円を受け取ったとはいえ、逃走の手助けについては潔白です。もちろん情報など聞き出せるはずもありませんが・・・遠藤は実力行使に出ました。まさかの血のマニキュアをチラつかせて脅しに出ます・・・!(´Д`;)本当にやる気かよ・・・!?(O_O)とはいえ・・・カイジが頼れる人間は坂崎
大人は質問に答えたりしないそれが基本だというのはカイジの利根川さんの名言の1つであるが、なぜかアニメ版でも映画版でもはしょられている。この名言は賭博船エスポワールでの利根川さんの演説という名場面で出てくる言葉であるが、文脈をたどるとお前らが賭博船に乗ることになったのは大人は質問に答えたりしないという基本をはき違えているからであるという前提があり、そこから抜け出すためには勝たなければならない、という結論につながっていくので、ここをはしょると論理関係がおかしくなってく