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雪は降ったり止んだりです。サロモンADDIKTPRO+MI126Wに試乗しました。少し傾けただけでギュイーンのカービングターンが描ける滑走性の良い板でした。大回りもいけるオールラウンドな板でした。
ゴールデンウィークが上けて今日からまた仕事再開です^_^本日のレクチャー解説はデフについて話していきたいと思いますまずデフは以下の3種類があります!①ソリッド②ギア③ボールそして、それぞれのデフによって縦の蹴り出し、横の旋回性が、このように異なりますさらに細かく説明していくと!①ソリッド旋回性が低く、アンダーな特性であるため初心者にはスピンしずらく有効また、セットにもよりますが、低グリップ路面では、デフのようなグリップ回復力は少ないため、
ロシニョールの基礎スキーモデルスーパーヴィラージュVIIILTDに試乗しました。私は準指導員を取った時も指導員を取った時もロシニョールでした。トップは123mmとワイドで、トップにもテールにもロシニョールのロゴが入っています。ショートもロングも出来る回しやすいオールラウンドな板でした。
試乗会レポート最終となりました。今年は、オガサカをいっぱい乗りました。自分が乗って一番よかった板は・・・OGASAKAKEO'Sオガサカ・FS-XX167cm。DEMOオールラウンド国内でレッスンするのは小回り用で充分だが海外でレッスンする事もある丸山貴雄さんがオールラウンドで使用できる板が欲しいと開発したのがこの板だそうです。最上級モデル確かに小回り・大回りのキレはバツグンで安定しています。問題は、日本の場合はコブ斜面があるので、整地では、キレキレだけど、コブ滑
残りのその他、R14以上のものを中回り用としてレポートします。まず、スタッフさんが、ビンディングの取付位置自体を変更して調整してもらったロシニョールから。ロシニョールHEROMASTERM17173cmR17115-70-98MASTERというキーワードでチョイスしたものの、トップから、テールまで、張りをかなり感じます。特に、トップ、テールの接雪点での食いつきを感じて、板が長く感じます。切れは申し分なくて、レーサーのフリー
軟式の外野手用のグローブで最近よく売れている小さめのサイズ中学軟式野球で外野を守る選手のご購入が特に多いように感じます。選手の身体の大きさに合わせてこのサイズを選んで頂くそんな場合もありますし小さめの方が速く走りやすく軽くて扱いやすいからそんな理由から選んで頂くパターンもあります。カミスポーツ・プラスではそんな小さめ外野手用グローブとして久保田スラッガーの品番「KSN-ML-1」が特によく売れています。ぱっと見外野手用には見えな
LINESAKANAは初めて買ったオールマウンテン、ファットスキーです🐟SAKANAのレビューはたくさんの方がしてるので改めてレビューする必要はないと思いますが自分の記録用としてメモしておきますφ('ω'*)メモメモ写真:LINESAKANA2020-2021model174cm150-105-138mmR15m1770g(1/2)今シーズン(2023)、夏油高原スキー場のゴンドラでご一緒した方に、SAKANAについて話し掛けられましたそのときに答えたのが「
石井スポーツ主催の2022-2023モデル試乗会に初参加!お目当てはおもしろいと評判のLINEBLADEです(๑•̀ㅂ•́)و✧日時:2022/3/27(日)会場:夏油高原スキー場(岩手県北上市)コース:第1ゴンドラに乗ってA1天候:午前は雨、午後は曇り雪質:シャバシャバな春の雪、いわゆる悪雪試乗者のスペック:コチラ9時の受付開始まで、第1リフトに乗りA1後半のコースをマイ板LINESAKANA(2020-21モデル)で滑走してウォーミングアップ降りしきる雨
先日購入したWadiaProを自分のシステムに組み込んで色々試してみましたが、率直に言って、非常に音楽ジャンルを選ぶDACかな?と感じました。噂通り、XLRの出力レベルが異常に高く、通常より10dbぐらい高いみたいで、おそらくコレが爆発力が強いと言われる所以だと思うのですが、コレは96dbと能率の高いスピーカーを使っている私には非常に扱いにくいです。また、音数の少ないジャンルでパンチ力など、勢いが必要なジャズやロックなどに合うと聞いていましたが、なるほど、低能率のハイエンドスピーカーで力強