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ロック界に金字塔を打ち立てたオールマン・ブラザーズ・バンド(TheAllmanBrothersBand)のアルバム『AtFillmoreEast(フィルモア・イースト・ライヴ)』.オフィシャル・ライヴ・アルバムを録音する為,ニューヨーク州はニューヨークのフィルモア・イーストで1971年3月11日~13日の3日間行われたパフォーマンスは,20時00分前後からのアーリー・ショウ(EarlyShow),23時30分前後から始まるレイト・ショウ(LateShow)
久しぶりにアワーグラスのレコードを聴く。この時代というのはオールマン・ブラザーズ・バンド以降だけでは中々捉えきれない、オールマンズの音楽的土壌の広さみたいなものが聴けて、あらためて興味深い。グレッグ・オールマンをステレオ・タイプのサザン・ロッカーと狭い範疇で括るのは事足りないことである。このアワーグラスのファーストでは、ゴフィン&キングの楽曲を2曲取り上げていたりする。Hourglass(Duane&GreggAllman)-SoMuchLove(Goffi
前にも触れたことがあるが、自宅の北隅に亡き父が現場打ちで建てた手作りの木造の物置があった。老朽化して、屋根の波板が風にあおられバタバタと音を立てるようになったので、脚立を使って修理するも、段々、軒桁(のきげた)というか垂木(たるき)というか、屋根をささえる木材が腐食してきて釘も効かなくなってきた。なので、今度は波板の上から木材を打ち付け、その上に石板を錘にしてのせていたが、この冬の強風で石板ごと飛ばされ、波板が3分の1ほどめくれあがってしまった。今度は、飛ばされないようにと
2024年4月18日天に召されましたTheAllmanBrothersBand-SevenTurnsTheAllmanBrothersBand-Ramblin'ManTheAllmanBrothersBand-Southbound