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最近バックハンドが得に、スナップ使えてないから、親指人差し指小指の三本でグリップを軽く握ってる話をしたら。。。親指で押すから、押せる位置に置いてね。確かに、ちょっと押せないところだったかも。「インパクトの位置が近いから、もっと遠くを振って」ストレート壁ギリギリだとしても、サービスボックスから靴一つ分足いれる程度そんな遠くで力入るかな〜サービスボックスより後ろは、すべて後ろ向きになって打ちたい話。「そうした方がいい場合も、そうでない場合もある」禅問答か!
皆さん、早速ですが、テニスのサーブにおける「レッグ・ドライブ」って知ってますか?知っている方は「レッグ・ドライブ」と聞いて、どのような動きを思い浮かべるか、また、これまで「レッグ・ドライブ」を、どのような動きとして説明されてきたか、または他の人に説明してきたか思い出し、言葉にしてみてください。「こういう動き」という曖昧な表現ではなく、具体的な「説明文」にしてみましょう。どうですか?できましたか?実は、僕自身はこれまで、ブログの中で「レッグ・ドライブ」という
マクレガーのトニーシェ312メモリアルのアイアンをレンジに持ち出しました。ブログ主にとってはなんだか久しぶりのマクレガー。どうやって打っていたっけかって記憶を辿ってみました。っつっても思い出すネタもなく、ブログ主的にはあくまで自然体。いたずらに長くなってしまったキャリアの中で板についたアドレスから入る。とりあえずスクエアにスタンスを取ってから、おもむろに右足をボール一個分程ひく。左足は踵の位置はそのままにつま先を少し開くのです。すると気持ちオープンスタンスになるのですが、さらにフェイスはちょい
要するに、インパクトまで捻転をキープできれば、この形になる。しかし、それがなかなか難しい(>_<)上半身と下半身がユニバーサルジョイントでつながっていると考えれば、肩が縦に鋭く回転できれば、腰も鋭く回転せざるを得ないのではと思い、右サイドを沈み込みながら押し込むことを意識して、昼に素振りしてみた。いい感じに振れてると思ったけど、結局、オープンスタンスの分だけ腰が開いているようにしかみえんな……(´`:)で、帰りに打ちっぱなしへ行こうとして、歯医者の予約してたのを思い出して、