オートバイレース

「全開のキム（笑）」昔、オートバイ乗りの間で大ヒットしたマンガに「ケンタウロスの伝説」と言うのがあります。これは横浜を中心に活躍している実在のオートバイチームの話で、６００マイルブレンドなど、当時のオートバイ乗りに衝撃を与えた内容でした。ちなみに６００マイルブレンドとは、横浜から神戸までたった１杯のコーヒーを飲みに往復すると言う今や伝説になっている儀式のようなものです。これについては過去に何度か書いた事がありますが、今回書きたいのは全開のキムについてです。脇役だし登場

こちらの記事は少し考えましたが「起こっている事実」も含め記しておきます。今回、初めてご来店いただいたお客様。久しぶりにTR82Vのﾌﾙｵｰﾊﾞｰﾎｰﾙ。基本的には高額修理になってしまうのであまりお勧めしていません。金額、今後の部品ﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰのﾘｽｸもご説明させて頂きました。それでもご提案を含め、信頼してご依頼いただいた以上、正常に機能するｴﾚｷに戻します。電源系ﾊｰﾈｽは全て交換。太さはﾊﾞﾗﾝｽよく変更します。ﾓｰﾀｰｶﾞｲﾄﾞから正規として公認されていない業

新潟名物笹団子（ささだんご）というのがありますこれ食べながら焼酎（甲類）をやると最高なんですああ日本人に生まれて良かったでも、アメリカ人も良いかも…ジェニファービールスさんもいるしWASPとかまだあるのかなー？いや、スエーデン人がフリー〇〇〇だから良いかもということでスピードパーク新潟の開幕戦に参加させてもらいました4年前に58秒台で走れていたのに、今はがんばってもこんな感じですやっぱアレはグロムのおかげだったんですねNSFが悪いわけじゃなくて、僕が走らせられないだけなんで

たかおかさきさんキレイな方ですね。もし、付き合ったらなんで呼ぼうかな♡さきさん…酔った時に舌がもつれそう。さきちゃん…そんな歳でもないか（失礼千万）さきくん…イカ。ということですっかり時は流れwスピードパーク新潟のround3も終了し、カートソレイユ最上川のround2（といっても実質3ヒートと4ヒート）にも参加して参りました。メロン農家の品評会で表彰！とか、皆さんに褒めてもらいました。いつもいつも豪華商品のカートソレイユ最上川さん。この写真も、ロハで撮ってもらってます。

ＣＢＲ２５０ＲＲエンジンＯ/Ｈですカムのあたり方も様々ですが、この裏側はさほど当たって無いんですよ。ヘッドそのものの寿命も短いのかもしれませんね。１シーズン交換とか。昔は毎年新車に買い替えなんて事が当たり前だったでしょ。１シーズン乗ったら中古車として売ってしまって新車を買い替える。このサイクルの方が安上がりなのかもしれませんね。こういった傷は普通に出るんでなんでも無いのですが、傷の深さが深いのか浅いのかで交換になるか再使用するかの境目にしています。最初は驚きましたが最近は見慣れま

神社はお好きですか？ミニバイクレース始めるまではツーリングの時に、セミに石ぶつけたり、草の上でコンビニのメザシ食べたりするのが好きでした。セミは食べません。ということで。今年初めてグロムに乗りました。三時に目が覚めて眠れないので、お腹が減ってギブアップ。ニコるん、おはよう。腹一杯でツナギ入らんのではないか？最高の天気最高のメンツミニバイク始めてからは、年に何回かこんな天国みたいな日が訪れます。そのうち毎日天国…てか天国に居るんだろうけど…新調のツナギ、スゲーフィット感。

お茶は最初ぬるいお湯で香りと甘味を味わい、つぎは本来のお茶の風味、最後に熱湯で渋味を味わうのがいいですね最北のお茶所「村上市」がルーツの私としては、是非とも皆さんにわかっていただきたい楽しみ方ですやはり何事も「味わい尽くす」のがよろしいのではないかと…ということでやっと走り出しましたよ、私皆さますでにお気づきだった事でしょうけど、よくまあ走らないのに「ミニバイクレースうんぬん」のブログをここまで引っ張ってきたもんだと自分でも感心しますそしてやっとここへ帰って来られました（涙）昨日は

今年ももうすぐ，鈴鹿8時間耐久オートバイレースでちらっと触れたけど，今回は平忠彦について．めったに映画館で映画は見ないけど，私の人生の中で唯一映画館で別の日に二回見た映画がこれだった！角川映画の『汚れた英雄』である．当時レースが大好きで，バイクに乗って，鈴鹿サーキットへレースをよく見に行っていた．バイクの最高峰のレースである５００ｃｃのバイクがバンバン出てくるのである．ストーリーはどうでもよくって，ただただレースシーンがよかった！原作は，ハードボイルド作家の大藪