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恒例となった、ハーフラックマウントハードケースの話です。RMEFirefaceUCXIIのハードケースをARMOR(株式会社アルモア)で特注してみました。前回までのあらすじはこちら・・・RMEFirefaceUCXのハードケースをARMORで作ってもらったRMEFirefaceUCXのハードケースをARMORで作ってもらった2ハーフラックマウントを考えるそして今回は、ラックマウント金具まで作成しました。USBオーディオI/FRMEFirefaceUCXII
USBオーディオI/FRMEFirefaceUCXIIを買ってみたで問題定義として挙げた、FirefaceUCXIIは従来のFireface400、FirefaceUCから変更され、幅258mmと独自ピッチになった件のこちらの回答としては、「機材幅が265mmになるラックマウント金具を作る」です。あらすじ筆者は説明するまでもないですが、Blogの内容と業務が完全に同じです。区別がありません。このような金具の設計は行えます。が、設計出来ることと実際に物理的な物として
6回目の更新ですよしみエレキギターが弾きたいと。。。今年に入っていろんな楽器店へ回り蒲郡市のどんとりいいとう楽器店さんへYAMAHAのエレキ(ポスターの左側のエレキギター)こちらの映画の影響で予約殺到入荷待ちが長くなっています特に赤色が。。。昨年からどんとりいさんが注文していると聞きここで買うことにしました春に電話があり届きましたとどんとりいさんカフェもやってますなんて、おいしいタイのティーコーヒー3月の時の画像ですアンプこちらも購入V
rolandsc-d70が到着しました。さっそく音を鳴らしました。ちなみに画像は無断転載です(ごめんなさい)この機器はSC8820にオーディオインターフェースを付けたもの。SCシリーズの最終版です。以前あったSC8850と比べると音は貧弱です。また音色数や発音数も半分。midiファイルも8850で作ったものは再生出来ないものもあります。しかしやはりSC55stと比べると格段に良く、ピアノやストリングなども綺麗に発音します。さて後継機のSD20も手に入れたので聴き比べしてみまし
どもーYASOです今回はドラムレコーディングにマイクが何本必要か、浅い知識で試してみました。の続きの続きです。マイクが2・3本あれば、それなりのドラムレコーディングが出来そう、ってのは解ってきました。それじゃ、マイクとiPadがあればすぐ録れるのかって言ったら別ですね。他にもう1つ必要な物がありました。っと言うわけで、今回はオーディオI/Fの話ですそして今回は(も?)超初心者向きな話です!(笑)とりあえず前回の動画↓↓一応こちらも使
iPhone15ProMax買いました。というのは以前もお知らせしていましたが、今回はオーディオインターフェイスでのライン録りの話。iPhone13の時はLightningだったので、このようにApple純正のUSBカメラアダプターを繋いでUSB-AtoUSB-BでミキサーのUSB端子につないでライン録りしていたんですね。iPhone15ではついにUSB-Cになり、様々な外部機器との接続ができるようになりました。私の場合はライン録音・録画がしたいので、これができなきゃスマ
MOTUM2.色々と迷いましたがこれに決めました。朝っぱらからベースを奏でていたら隣室から苦情が来たことに加え、アンプが壊れてまともな音がしなくなったことから、ヘッドホンをキャビシュミ(MOOERRADER)のヘッドホン出力に繋げて聴いてました。MOOERRADERの写真です。ところが、このキャビシュミの音がどうしても好きになれずOFFにして使ってたのですが、OFFにすると、ヘッドホン音量を調整できなくなるので、結局、アンプのヘッドホン出力(この部分は正常)を使ってたのです。そんな
Voicemeeterを使い方法はあちこち書いてあって、以前使っていたんだけど遅延がひどすぎるってことで、他の方法がないか模索してましたNDI(ネットワーク・デバイス・インターフェイス)というよくわからんけどネットを経由して音声や映像などのデーターを転送するプロトコルみたいなのがありましてなんとこいつがバージョンアップして5.0になってからDAWに挿せるVST3プラグインが登場しました!ってことで今回はOBSとNDIを使ってZOOMなどにDAW配信を行う低プロトコル編をお届け
オーディオインターフェースにはUSB2.0オーディオインターフェースとPCを接続するケーブルはUSB2.0が推奨されており、多くのバスパワー式AIFはUSB2.0規格で設計されています。そもケーブルというもの自体、一種のアンテナとなりノイズを出すわけですが、ことUSB3.0系は2.4GHz帯に干渉しやすいノイズを出すため多くの無線機器に悪影響を及ぼします。また有線接続の場合もUSB2.0と比べてノイズが増えてしまうケースがあるためAIFには未だUSB2.0が採用
熊です。最初に言いたいのはホントに超初心者(小学生でもわかる?!)レベルに解説していきますそのため「そんなん知ってるよ」とか「説明長いよ」と思った方は謙遜が過ぎる方なのでそんな方はもはや初心者ではありませんってことです(ぜひ、教えてください!の師匠レベルです)なので、なるべく挫折しないように細心の注意と説明をしていきますのでよろしくお願いします(よろしくな!)最初に実機を購入してください(タイトル通り、熊はスタインバーグ社のUR2
昨日の記事で書いたがAmazonでWindows11のパソコンを購入し、今日届く予定である。ところが、音楽制作(DTM)で使用しているオーディオインターフェースUA-25EXがWindows11環境では使えないことに気づいた。Rolandから配布されるデバイスドライバにWindows11用がないのだ。今回パソコン買わなかったとしても、Windows10は2025年10月14日サポート終了なので、結局それまでには対処しなければならない。ってなわけで1)DTMはとりあえず現在のメインP
SteinbergCubaseWindowsのコンピューター内蔵スピーカーから音が出ない時【Cubase共通】Windowsのコンピューター内蔵スピーカーからCubaseの音声が出力されません上記の公式リンクにある内容を、まず試します。ただしリンク先の説明通りにやっても音が出ない現象になりました。ASIO対応のオーディオインターフェースであるウェブキャスティングミキサーYAMAHAAG06では問題なく音が出ましたが、内蔵スピーカーでも音を出す事に成功しま
RMEDigifaceUSBをヘッドフォンアンプとして持ち歩く話です。RMEのUSBオーディオI/Fの中で一番最小な製品がRMEDigifaceUSBです。元々、オーディオモニタ環境で使っているのですが、ヘッドフォンアンプ兼仮想ASIOマルチチャンネル環境用としてもう一つ買いました。参考Blog内リンク:オーディオモニタ環境を更新した持ち運べるケースを考えた際、RICHOTHETAと外形寸法がほぼ同じことに気が付きました。いくつか買うと丁度よいケースが見つかりま
foobar2000にVUメーターをつけたくなったので一緒にfoobar2000もバージョンアップして最新に。本日時点で2019-01-21v1.4.2をインストール。http://www.foobar2000.org/導入した追加コンポーネントは、下記の通り。・foobar2000localizationpatch(v1.4)【メニューを日本語化したい場合にインストール】http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/fooba
∞∞━━━━━━━━━━━━━━━∞∞【♪Craftmeup/ストリーミングリンク】https://linkco.re/bGNpySeP∞∞━━━━━━━━━━━━━━━∞∞MyEmotionsbyasumiアルバム•2021年•6曲•25分linkco.reこんばんはPianist&Songwriterのasumiです。■自己紹介はこちら前回に引き続き、、RMEBabyfaceProFS
こんばんは。本日は第二弾「使用機材」について。以前何を使っているのかリクエストを頂きましたが、実際持っている機材が多過ぎて何を書いて良いのかわかりません(笑)ですので、本日は自宅スタジオの機材を一部紹介したいと思います!※少し前の写真それではLet'sgo(。゜▽゜)bまずは全ての中心核。PCです。AppleMacBookProMD102J/A僕は外スタジオでレコーディングをする事もあったのであえてノートタイプにしました。僕のMacBookProのスペックはこちら
おうちボルテを低遅延で遊ぶために自分がやったこと、またオーディオの遅延を減らす手段をいくつか紹介しようと思います。最初に結論から話しますと、ボルテはASIOモードを使うのが一番遅延が減らせます。本当に遅延がACと同等まで減るため、本格的にやりたい方はASIO対応のオーディオインターフェイスを導入するのが一番いい方法になります。今回はオーディオインターフェースを使った遅延の減らし方と、基本的な設定、オーディオインターフェースを持っていない場合の遅延を減らす設定方法を紹介します。
配信をしているなかで音の設定に頭をいろいろ悩ませている。オーディオインターフェース(AG06)の設定。いろいろ忘れないためにも書く…!!!オーディオインターフェースの「TOPC」の設定を「ループバック」に設定してから、OBSの音声ミキサーの「マイク」の場所から、PCで流している音が一緒に流れてしまったのだ。音楽やゲームのアプリの設定画面から音量を操作することは可能だけど、マイク音だけをミュートしたい時、それ以外の音まで一緒に消えてしまう現象に困っていた。しかし、LOOPBACKの