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おはようございますAM4時23分起床、同57分ランスタート荒川河川敷鹿浜橋反時計回りコースを8キロ程ランニングして来ました超快調状態体は軽くまだまだ余裕でその先も走れる・・・そんな余裕感が体にも心にも大いに残っています睡眠の質が良くて・良質な栄養価の高い食べ物を好み選んでチャージしているのが良いのかもしれません18時より講演会己の価値を問う舞台・・・感謝の気持ちと勇気をベースに、果敢にチャレンジしたいと思います午前と午後、計2回リハーサルをして本番に挑みます聴講役は弊社
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます!2025年4月7日(月)から、羽田空港第2ターミナルのANAラウンジ(本館北)内になんと✨リモート会議専用ブース(14席)が登場!▼案内パネルはこちらパーティション付き座席USB・コンセント完備デスクライト・広めの作業スペースドリンクを飲みながら仕事できる環境というまさに「出発前に集中したい人向けの神空間」。実際に使ってみた!快適すぎるワーク環境今回はこちらのブースで、PCを広げてリモ
✅ChromeOSFlex初心者がまず入れておくべき基本アプリ【アプリ名】【用途】【特徴】Googleドキュメント|ワープロ・文書作成Word代替。自動保存機能もGoogleスプレッドシート|表計算・家計簿などExcel代替。共有作業にも便利Googleスライド|プレゼン資料作成PowerPoint代替。共同編集もGmailメール|管理高性能フィルター・自動振り分けGoogleカレンダース|ケジュール管理PC・スマホでリアルタイム同期GoogleK
最近SNS上でAIでの英語学習教材の宣伝を多く見かけます。今日見かけたのはオンライン会議かなんかの設定で生徒役が「Canyouhearme?」と言うと、先生役が合ってはいるけど「AmIcomingthroughokay?」が自然だと教えるシチュエーションでした。これってほんと?日本に住んでいない、あるいは英語を教えているネイティブ以外僕はノンネイティブに配慮した言葉選びや話し方をする人をほとんど見かけたことがありません。でも英語ネイティブみんな「Canyouhearm
スカウト人口はひたすら減り続けています。この状況ではスカウト人口を増やそうというのは現実離れのテーマである。ある団では増えている、という話を団会議でも聞くが、その通りにしたからと言っても増えるわけではない。畑などが残っている市と住宅地域では全く対応が異なるからである。野営地を準備すれば整備すれば増えるのでは?もナンセンスである。住宅地域に住んでいるひとはボーイ隊以上のキャンプではなくグランピングに興味があるだろうな。それに思うのだが、去年のオンライン会議で多くの新規指導
昨日は同じアパートの日本人女性グループでモーニング同じ敷地内にあるシェラトンホテルで。このイベントは恒例で3ケ月に1回くらいやってる。最近バンガロールに来た方、本帰国されたる方とお話するチャンスだから。昨日の参加者28人今までで一番多い?参加してない人ももちろんいらっしゃるから、日本人女性だけでも30人は超えてるわ…ちなみに道の向かい側のアパートは日本人がもっと多くて、推定うちのアパートの3倍✨さて、モーニング会のいいところランチより安い🍗昨日は一人900ルピー。前日のホテ
スリーコインズって名前のとおり、「全部300円!」…だったのは、もう昔の話。最近は500円、1,000円商品も増えてきて、うっかりするとお会計で目が覚めるパターン。でも今日は、その罠を華麗にすり抜けて本当に300円だけで揃えた戦利品をご紹介します💪戦利品その1お花モチーフのイヤリング🌸ピアスはあけてない私。だからイヤリング派なんですが、これがまた可愛いのを見つけるのが大変!いいな、と思ったらだいたいピアス…スリーコインズで見つけたお花モチーフは、顔まわりがふんわり明る
お昼から、退屈でまーまー長めの会議があるので、退屈だなーとおもって、美術展に行ってきた。明日で終わる曜変天目を観に。オンライン会議をBGMに。JR東西線「大阪城北詰駅」から徒歩30秒。新しくなった藤田美術館は、本当に贅沢な空間づくりになっている。入館は、電子マネーのみ。写真の奥の工事中の場所は、元「太閤園」。2021年に創価学会に売却された。2026年には創価学会の宗教施設ができるのだとか・・・。イヤな気分。館内では、いろんな特別企画があり、書家、陶芸家との企画展示も
テレワークにはいろいろ必要ですが中でもコミュニケーションツールとオンライン会議が欠かせません。SlackやZoomなどが有名ですが、Teamsを使うところも多いでしょう。Office製品との連携がしっかりしているのがいいところです。Microsoft製品だけあって直感的に使えるのですが、知らない便利機能も結構あるのがMicrosoft製品。たまに見直してみると意外な機能があって驚きます。そこで今回、Teamsについて見直してみることにしました。2020年発