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*家族紹介*このブログはシャトー家の日常ブログです。このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。家族のそれぞれのエピソードはこちら→家族紹介今日のブログ小1に息子の一人称について、近々書こうと思っていたところに、コメントでご質問もいただいたので早速書いてみました。私の兄はおとなしめに分類されるタイプだった(図鑑を読んだり、何かを分解したり…物事を黙々と探求する系)ので、正直息子の
フォーリーブスとは本当にいろいろなことがあった。右から江木俊夫、青山孝、北公次、おりも政夫の4人組フォーリーブスのことを書くのは駆け出し、新米の編集記者だったころ、未熟だったころの自分を思い出す作業でもあり、ちょっと恐いのだが、あの時代を語るのであれば、どうしても彼らのことを書いておかなければならないと思う。フォーリーブスこそ、じつは、オレにとっての雑誌の芸能記者としての出発点だったのだ。大学を卒業して、平凡出版(現・マガジンハウス)に入社して月刊平凡で編集部員として仕事をし始めたとき
おはこんばんにちは。エグゼクティブプレイヤーの千早見唯です。(違うか)気がついたらもう合計20日は出勤してるんじゃない??くらいには出勤してるので、自分に花丸あげたいと思います。よくやったよオレ。頑張ったよオレ。みんな褒めて!!!いつも来てくれてるお嬢方!ヘルプにつかさせていただいてる、お姫様方!!本当に本当にありがとうございます。なにか、僕の接客に不備、不満等ありませんか?既に、そう感じており、その気持ちを押し殺して僕に接して頂けているのであれば、本当にごめんなさい。
オレの書斎の隅にある開かずの引き出しにはいろんなものがしまいこまれている。先日、話に出た、親父にもらったワニ皮のタバコケース。その中に記者証が入っていた。栄光の平凡出版、輝く芸能週刊誌『週刊平凡』、巨大男性週刊誌だった『平凡パンチ』編集部の記者証である。こういうヤツ。ふてぶてしい顔をしている。自分でいうのもなんだが、けっこう女のコにもてた。順番に説明すると、①1980年発行のもの、④が裏面。②は1982年発行、③は1983年、平凡出版からマガジンハウスに社名変更した年、オレはこの年、週