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フォーリーブスとは本当にいろいろなことがあった。右から江木俊夫、青山孝、北公次、おりも政夫の4人組フォーリーブスのことを書くのは駆け出し、新米の編集記者だったころ、未熟だったころの自分を思い出す作業でもあり、ちょっと恐いのだが、あの時代を語るのであれば、どうしても彼らのことを書いておかなければならないと思う。フォーリーブスこそ、じつは、オレにとっての雑誌の芸能記者としての出発点だったのだ。大学を卒業して、平凡出版(現・マガジンハウス)に入社して月刊平凡で編集部員として仕事をし始めたとき
あの頃のオレは熱かったあの頃のオレには勢いがあったあの頃のオレに怖いものはなかったあの頃オレは何でもできるそう感じていたあの頃のオレはそうだった今のオレは…日本海側にある田舎町で母親と2人、暮らしている数年前までは会社でガッツリ働いでいたが年々母親は動くのがおっ
自分だけの小さな世界から抜けられないヤツは好奇心がないんだ。オレなんか、世の中の知らないことにものすごく好奇心をもっていたから、毎日がおもしろかった。赤塚不二夫何色の花が好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
オレは毛糸が好きだホレこのように両手をうまく使うこともできるみたまえ毛糸を器用に咥え運ぶこともできるのだフフん
日常生活を大ステージに変える!感情解放フラメンコ美人コーチングではこの感動詞「オレ!」をどうやってかけるかがとても重要なのですよ、と前回の記事で書きました。↓http://ameblo.jp/slowflamenco/entry-12233492436.html「オレ!」は賞賛するため、元気付けるため、喜びを表す歓声の言葉でしたね。これを誰かにかけてあげるわけです。例えば、フラメンコだったら踊り手さんの踊りに感じたとき。闘牛