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聖火リレーの辞退が止まらない。オリンピックはやらんでえーよという、芸能人のメッセージなのかなと思う。自国で行う、一生に一度の名誉な聖火ランナーよりも仕事の方が大切だっていうんだから。コロナが全てを変えた。その恐怖感、無力感。人との距離が遠ざかり、手を洗い消毒ばかりしている。それでも感染する人は感染し、ルールを守らない人は守らず、図々しい人はより図々しくなり、弱者はより弱くなった。父が寝たきりになった時、ケアマネージャーからは「訪問介護は病院よりも手厚い介護を受けることができる
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。2021年2月13日。2011年3月11日東日本大震災から10年。またしても、『あの日』を彷彿とさせる巨大地震が東北を揺さぶりました。青森講演会第⑦回開催直前に。今回の震災は、前回の「想定外」とは違い、「想定内」ともいえるものなのではないでしょうか。被災された地域のみなさまには心からのお見舞いを申し上げます。今回のインタビューは、いつもの【序文】に代えてのインタビューです。「世の中の起こること
こんばんわ妄想旅行も疲れてきたのとアクセス数がこれだけ毎日上げているのに右肩下がりに下がってきているので妄想はやめて普通の日記にしようかと思いますさらに毎日あげ続けてますがそれもそろそろ終わろうかと思います木曜、金曜は東京でお仕事でした劇的な頭痛に侵され、またもやコロナか?と思いながら木曜は一日中竹芝にて放映金曜日はあっちこっちうろちょろです土曜日朝には大阪に帰りますそして今日は日曜日上げないとなるとドンドン日にちが過ぎるもんです森のおっちゃんから
2020も残すところ、あとわずか。良くも悪くも大勢の人々の人生を変えるであろう世の中となってしまいました。「稽古とは、一より習い十を知り、十よりかえる元のその一」(千利休)物事には「原因」と「結果」があり、そして「順序」がある。人生の旅路にも、人の精神修養の過程にもそれらはあります。そこには、途轍もなく壮絶なストーリーが隠されていました。それを紐解くための「鍵」は、ひとりひとりの目には見えない意識にあります。一人でも多くの皆さんに澤野情報とコネクトしてただきき、そ
五木ひろしさんに続いて常盤貴子さんまで聖火ランナーを辞退しました常盤貴子さん聖火走者辞退、石川若村麻由美さんに交代(共同通信)-Yahoo!ニュース石川県の谷本正憲知事は26日、東京五輪の聖火リレーで6月1日に県内を走る予定だった俳優の常盤貴子さん(48)が、スケジュールが合わなくなったため辞退すると明らかにした。代わりに俳優の若村麻由美さんnews.yahoo.co.jpスケジュールが合わなくなったと言うけれど大人の理由ですそれに、中止が決定している証拠ではないの
2021年1月22日にイギリスの新聞「TheTIMES」が「五輪中止と結論」と報じたと、ロイターから朝日新聞までこぞって報道し、政府は否定したのは記憶に新しいと思う。さて、今回はその「TheTIMES」が何を記事にしたのか、誰が記事にしたのか、その責任をどうとるつもりかをみていこう。1.何を記事にしたのか?Japan’sdilemma:howtocalloffGameswhilesavingfaceForthetimebeing,atleast,