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前半戦、一泊釣行某涸沼右岸塩分濃度手前表層コンマ3気軽に使える巨鯉40Wスムーズかつパワフルでお気に入り釣果はショボかったでもこれでOKそして後半戦2泊釣行某山形県へとりあえず一投一投団子でやって見る事に釣れないでもこれがあるからOK山形県民の皆さんとそしてめげずに打ち返しをした2日目夕方、勢いよくクリック音無事ゲット最終日早朝、最後の一投2時間後にクリック音そして無事ゲット最後に10年ぶりの再会マイエースさん登場山形県よ!ありがとう
先日ネットニュースで久方ぶりに現代のベートーベンこと佐村河内さんを見た。元ゴーストライターさんとマンツーマンでの対談を望んでいるらしい。実を言うと、非常に安堵した。氏の安否ではなく神奈川在住とあったから。ずっと言えなかった秘密。ご近所に佐村河内さんらしき人がいる。正確に言えば同じ駐車場を借りている、名前も家も知らない中年男性。初めて見たときは言葉を失ってしまった。あの会見時の短髪佐村河内さん。死ぬほど似ていた。…まさか?まさか?その日は仕事が手につかなかった。笑い話で済
これまでの釣り歴で相当の種類、数のリールと投げ竿を手にしてきました。釣行回数が激減した今は、投げ竿振り出し2本と並継2本。並継といってもオーストラリア製SHIMANOの安物ですが。そしてリールは4台だけ。2台が現行のPAスピンパワー、そして2台が03パワーエアロ。あとは『投げ釣り栄光の1970年代』を懐かしんで観賞するためにヤフオクで入手したオリムピックスーパー93が2台。いろいろ試したいのと幅広く興味が尽きない性分もあって次々に道具を入れ替えてきた自分ですが、今までどうしても手放せなか
今年は釣れない!いっつも釣れないけど、とくに釣れない。。。(´;ω;`)どんなに釣れない年でも、秋深まればコロダイが慰めてくれたのに。。。ま、さらにウデが落ちたということでしょうか(笑)そんななか、定例で変態オフ会『タマンピック』を開催してくれる理不尽大王に敬意を表して、手元にあるWIDE808をすべて譲ることにしました。WIDE808とは?40年ばかり前のオリムピック全盛期をご存じない世代の方には初耳の方もおられるかもしれません。この時代、石物などの磯での釣りにも
しまった~(´;ω;`)「ポカした…」(佐々木健介風)「あ~、ポカした」いやはや、またヤフオクで「ぽんこち屋」開店しようと思って、あれこれ引っ張り出してたのね。そしたら、ずいぶん以前に仕入れて放置していた、とてつもなく汚いセネター2/0が目についたわけ。そこで1つ目のポカよ、写真撮るの忘れたね。。。どんだけ汚かったかの証拠写真がない。でもね、スプールもどこも緑青が浮いてて、そばかすみたいにポチ錆びもあって、もう最悪の状態だったの。それで、最初は「これでもちょっとクリー
皆様、こんばんわ~^^本日も当ブログへお越しいただきありがとうございます<(__)>よろしければ、ポチっと応援!お願いします<(__)>にほんブログ村オーダーしてから納期まで3週間ほどかかると聞いてましたが早くも、19スーパーコルトATGSRCS-692-HS-ATが着弾!早速、ロッドケースを開けて中をチェック~♪保証書の免責額・・・・・36.000円(税別)(4万超えると思ってたので、安いと思ってしまったw)破損も無く、一安心^^今回チョイスした装飾用の金属
いや〜ホントに毎日暑すぎませんかおかげで過去に無いほど釣りバカ度ダダ下がりですといいつつ先日岸和田一文字でジグサビキでツーバスこれ以外は小アジ、小サバ、サゴシっ子と戯れましたで、秋のアジングシーズンに向け、某マ◯クスセールで久々に散財💸してしまいました通販では早々に完売してしまったコレ18コルトの572ULHS2000円オフクーポンとポイント1400円分使用で、近隣でボチボチ豆アジングが成立しつつあるようなので、とりあえずウロコ付けに
本日、6月16日、かねてより予約していた22シルバーウルフAIRAGSを引き取って来ました。実は、このロッドは買うつもりは無かったのです。先にシマノのブレニアスエクスチューンB76MLを購入していたからです。しかし、あまりにもイメージと違うロッド過ぎて手放しました。ブレニアスから説明しますと、自重はカタログ値通り93gでした手放したのでブレニアスエクスチューンの写真はありませんが、かなりの軽量だと思います。ちなみに所有している無印シルベラードは100gです。カタログ値だと98g。しかし
GWに奥飛騨温泉郷に行く予定があったので、23シルベラードを早速インプレして見ました。奥飛騨温泉郷は、土筆と桜。まだ初夏でなく春気味でした。そして肌寒く、風もかなり強かったですが、桜はすごく綺麗でした。フィッシュパスで高原川の雑魚釣り日券を買い、いざ入川。ですが初めて釣る場所。雪代で増水してるので釣れなそうな雰囲気です。しかも時間は昼前からスタート。GWだから他の釣り人が入った後だと思われるので、全く釣れる気がしない⤵️ですが、自分はこんな急流が大好きなんです。こっち方面にくると地元の関
去年からキャロ用ロッドを探していて今年かなり話題になったコルトUX、こいつにしようと思っていたのですが、どこにも売ってなくて待つ事数ヶ月。そもそも6f後半〜7f台のアジングロッドは私の生活圏では需要が少ないらしく、他メーカのもあまり置いてないんです。11月に入り、店頭に出てくるようになってようやく購入する事ができました。店頭に置いてあったのは、572、612、642、6102の4機種。キャロやデカカマス専用に6102と、せっかく在庫があるならとジグ単用に572…ではなく
タックル年表1980年代後半。『タックル年表1980年代前半(1980~1984年)ベイトキャスティングリール』タックル年表ですが、電磁誘導ブレーキの登場により怒涛の新製品ラッシュとなった1980年代のベイトキャスティングリール。ボリュームが大きいので前半(1980~1…ameblo.jp1980年代前半もまだ未完成ではありますが、勢い?で1980年代後半・・・(´・ω・`)赤字は不確定なものです。間違い等の指摘はコメントでお願いいたします(/ω\)1985年AB
16カラマレッティー832ML-Sのインプレですシマノとかダイワとかのメジャーではない、あまり誰も使ってないロッドがいいなと思ってオリムピックのカラマレッティーというロッドを知った秋に使う前提で探してたら16カラマレッティーGCRS-832ML-Sというロッドに目がとまったそれまではエメラルダスMX86Mというロッドを使っていてこのロッド悪くはなかったけど、先重り感が割りとあり、グリップエンドが長いので服を巻き込むことがあり、なおかつグリップが全く手に馴染まなかった。細すぎて痛かった(
4月26日親イカの調査へ🦑アタリからの1年ぶりエギンガー、久々で感覚分からずフルフッキング✨やっちまった😱なんかのイカのゲソ😫それ以降はコウイカ祭り👍アオリイカはあきまへんでした😅4月29日またまた調査へ連休なので他のアングラーも多そうなので、気合いの4時半着😲ゆっくり準備して、夜明けと共に開始☀️朝マズメはやはり熱かった✨今期初イカはブリブリに太ったやつでした✨その後2杯追加して終了🙇5月1日仕事を少し早上がりしまして、またまだエギングへ😁北風強いのと波気も
中古釣具専門店ランブルフィッシュ2023年5月31日(水曜)定休日ですが...今日のランブル話★回転が悪い時代のABUアンバサダー2500C,1500C★回転が良い物、悪い物色が濃い、薄いなどなど、個体差がいっぱいのアブアンバサダー様々な年代のアブ2500C,1500Cを触っていると明らかに回転が悪い年代があります。それはオリムピックがアブの代理店をし
こんばんは。文章がおかしいと思ったらお酒のせいなので許してください🙇♂️今回自分が買ってよかった!って思ったのは一度は聞いたことはあるであろう。そう、オリムピックコルトUXシリーズになります👏どんなロッドかというと…青い縁取りされたケースに入っててこんな感じのシンプルデザインです✨僕が最初に購入したのは20GCORUS-642L-HS番手にこだわったん?とか聞かれたら正直にいいます。コルトUXが入ってたから買いました🤣あまりにもネット評判がよく、「他社の3万円クラ
21コルトUX発売先径0.6は諦めたのかな???実際どうなんだろうか??早速受け取りに行きました。482542の、2本です。【21コルトUX482】写真ではなかなか伝わりませんが482はかなり短い短いと思ってた20コルトux572との比較でもさらに短い482バットガイドは同じ2番目のガイドが482は一気に小さくなります。これは542でも同じような感じです。572よりもエンドは短くなっています。ほんの少し482の方が太く見えます。
今年最後の修理というかロッド再生推定1970年代かな?オリムピックのロッド昔のロゴマークですね。あいなめ(/▽\)♪チューブラーグラスロッドティップにソリッドグラスが継いでありますガイドなくなってたりスレッドボロボロでほつれてたりそれでも大事にしてるロッドはキレイにしてあげましょう。ガイド剥がしてスレッド剥いてブランク磨いて洗浄手持ちのスレッドでなんとか元々の雰囲気をの残せるように…口巻きの金属リングは行方不明補修で何か黒いの塗ってありました。リールシートも剥がして接着
先週末に会長と並んで釣りをしたのだが、カーボンロッドの名前は竹竿の脇名をパクったものが多いという話から、シマノの技術、そしてNFTを買収したころの話に移り、故中村前会長(小山さんと共に初代朱紋峰を開発した方)の逸話に花を咲かせた。そして、暫しの間古いカーボンロッドの話で盛り上がったのだが「自分はセイコーではなくオリムピック派でした」と答える。当時の故佐藤徳通さんは近寄るのもはばかれる存在だったのだから、憧れの徳さんが使った竿を使うのは必然だった。そして、高級感のある総塗り、竿栓、竿袋はそれま
ちょっと見慣れないリールをお預かりしました。ガルシア3800メイドインジャパンです。部品を見た感じ、オリムピック製だと思います。シルエットやハンドルがミッチェルっぽいデザインになっていますね。新品のようなピカピカのコンディションです。ギアは2個で左右兼用、メインギアの裏側のカムでスプールを上下させる仕組みです。70年代のスピニングリールは、ほとんどこのようなシンプルな構造です。ドラグがしっかりしているので、色んな魚種に使えそうですね。ぜひとも合わせるロッドにもこだわっていただき
さほど大層な事ではありません。私、2〜3年ほど前からアジングロッドを何本か購入し使用し続けてきましたので、ここでベスト3(4?)を発表させて頂きたいと思っております。第3位がまかつ宵姫爽S-53FL-Solid昨年、私がアタリが遠のいた時などに一番使用した、主に1g未満のジグ単に特化したショートロッドです。このロッドは沼津で釣りをした帰りに買った竿でございます。何故、沼津でわざわざ釣りの帰りに購入したのか、それは当時の私以外、理由は誰にもわからないのでございます。実は私、バス釣り
GW直前釣行応援キャンペーン対象となります!現金払い・楽天ペイで20%OFFです!☆オリムピック19リモートGORMS-1003M(スピニング・3ピース)←売り切れました付属:袋仕舞寸法:約124cm。ジグMAX:80g/プラグMAX:50g。ショアジギング・ショアプラッギングで青物を狙う3ピースショアジギングモデル。EVAグリップに多少使用感、またバットガイドに薄くサビが見られます。神田店にて試験的に行っておりました“毎週木曜日営業時間2時間延長22時閉店”は、20
こんにちは!へっぽこアジンガーです今日はリニューアルあるオープンした魔界へ!そこで見たかったのがコルトプロトタイプ!642を繋いで持ってみた。軽い。ハリとしなやかさを持っている。パッツパツではない為、キャストも飛距離出そうで掛かると良く曲がりバレも少なさそう。かなり好みのロッドでした!足場の悪いあの場所で使えそう。欲しい笑笑また23コルトから採用されているこのリールシート。初めて握ったけど想像以上にいいかも。ブランクスタッチでアタリを取るおれの釣り方にベストマッチ!う
連休中の釣行先に悩むタカです・・・(´・ω・`)暑いので日中は考えない、と・・・。まだまだオリムピック特集。今回は、1978年発売のハイメカオートNo.4。ベールアーム内蹴りのスピニングリールです。1978年当時の国産アウトスプールスピニングで内蹴りとなると、他はリョービのマックスシリーズしかなかった?んじゃないかと思います。フライヤークリックブレーキ機構は継続。ワンタッチ折り畳みハンドルになりました。ハンドルを折り畳んだ状態から起こせばOKとなりました。『オリムピック
わかりにくいですが、カモシカくんと金網越しにご対面。野生のニホンジカなら、この距離は金網越しであろうと不可能だし、けたたましく警戒声を鳴きまくります。ニホンカモシカはほんとおっとりしています。
戦後の投げ釣り史にその名を刻む名竿。それは・・・櫻井釣漁具の「日本号」!1888年から続く老舗中の老舗、櫻井釣漁具が1964年(S39)に発売。こだわり抜いた大口径ガイドと200mを謳う遠投性能で、当時の投げ釣りガチ勢に人気を博したそうです。櫻井釣漁具の投げ竿が日本号に至るまで。手元の資料で分かる範囲ですが、記してみたいと思います。1955年(S30)水之趣味社釣場ニュース裏表紙掲載広告この頃は「サクラ六角竿」のみで、グラスロッドの文字はまだ見えません。有れば広告に出るはず
今日は行きつけの釣具屋で超絶レアロッドを見つけちゃいました💨それがこれだ...ゼファーアバンギャルドハープーン103M/Hちょ〜かっけぇぇぇぇ😍実はお店で触る前に小沼さんのイベントでこのハープーン103とマイティスラッガー98exをお触りして、悩んだ挙げ句にマイティスラッガー98exを予約をしたんですが...小沼さんが二本とも来年の春が納期って言ってたはずなのに...まさか入荷してるとは思わなかったよ💦💦💦2回目に触ったらもう...離せなかった...離したくなかった
FINEZZA〜僕の大好きな波止メバリング専用機のロッドです自称(笑)ドラグ調整不要ロッド先日、初心者釣女の方にメバリングの入門ロッドがないかと聞かれいたので久々にロッドコーナーでフリフリしながら物色これいいなぁってやっぱ高いんだろうな値札を見るとUXシリーズ?フィネッツアUX20FINEZZAUXOLYMPICCo.,Ltd.olympic-co-ltd.jpコルトUX20CORTOUXOLYMPICCo.,Ltd.olympic-co-l
懐かしのオリムピック釣具トビウオと五輪マークの黒ハイメカです番手はNo.3No.3の大きさは現代ならシマノの2500番くらいでしょうかハイメカという名前はもちろんハイメカニズムという意味でしょうけど現代のリールと比べることはできませんあくまで当時、1970年代の話ですしかし、当時としては質の高いラインローラー堅牢なギア、繊細なラチェット音ラチェット音は赤いレバーで切り替えることができるんですよ?無音になるわけではないんですけどね、意味ないと言えば意味な
23シルベラード、買ってしまいました。17シルベラードと比べてみました。グリップはACSからECSに。個人的にはGクラフトと同じACSが好きだったのですが。変更となりました。また紫色が無くなりました。紫色が無くなったのは残念です。madeinjapanの表記から、handmadeinjapanに変更。なんかかっこよくなりました。ガイドですが、ダブルフットのガイドが17は2個だったのですが、23は元ガイドのみになりました。コストダウンでしょうか?ガイド構成はシルバーウルフA
釣りには行ってますが、ブログを書くのが面倒になって放置していました。最近はオフショアばかりやってたんですが、秋はちょっとショアからの釣りに力を入れようと思い、新しくシーバスロッドを買いました。オリムピックのGARPS-942MLです。今回、ロッドを購入するのにあたって求めていたものは、サーフを含む多くのシチュエーションで使えること、一番好きな12cm程度のミノーを快適に使えること、キャストが気楽にできることです。サーフも視野に入れるので、長さとしては9.6ft程度、ミノーを主力とした