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子供の頃「8世」だと思ってた中坊ごときのオツムなのでお許しください「ルパン三世」のように「オリビア8世」だと思ってた「スゲ~な、布施明、外人の嫁さん貰ったよ」と思いましたなかなか外人の嫁さん貰う人は今よりも少なかったしね「外人の嫁さんってだけじゃない、どっかの王家のお嬢を嫁さんにしたよ」と思ってましたまあ、オジサンやお爺さん世代じゃないと布施明すら知らんでしょうが
オリビア・ハッセー……日本では最初はオリビア・ハッシーと呼ばれていました。1965年のイギリス映画『湖愁』でスクリーン・デビューをしますが、オリビアの人気を高めたのは1968年のイギリス/イタリア映画で、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲をフランコ・ゼフィレッリが監督した『ロミオとジュリエット』でのジュリエット役です。日本でのオリビア・ハッセーの人気は高く、一時期は彼女が美女の代名詞となっていました。本稿では有名過ぎる『ロミオとジュリエット』は除いて、個人的にセレクトしたオリビア・ハッセー出
クリスマス前後の女子学生寮を舞台に、奇怪なイタズラ電話に端を発した猟奇殺人を描いた恐怖映画で、アメリカやカナダでは非常に有名な都市伝説「ベビーシッターと2階の男」がモチーフとなっている。-BLACKCHRISTMAS-監督ボブ・クラーク出演オリヴィア・ハッセー、キア・デュリア、マーゴット・キダー他こちらは1974年制作のカナダ映画です(98分)後世の
先日このブログを書いていて、『◆この時期、また見てみたい真夜中の映画。(其の二)( ̄- ̄)』そー言えば...( ̄- ̄)昨日このブログを書いていて思い出したものがある。同じ様に年末のこの時期、テレビの深夜枠でよく放映されていた映画。こ…ameblo.jp映画.comに確認しに行ったところ、この映画の主人公が‘オリビア・ハッセー’と言うのを見て暫し止まった。オリビア・ハッセー?( ̄- ̄)確か有名な女優さんだったはず。。。でも
いつの世もバラの花は咲きやがて朽ちる。激しく燃える炎のごとき若い二人。咲きそめし愛の薔薇よ、永久に枯れぬ花となれ。「ロミオとジュリエット」フランコ・ゼフィレッリ監督1968年オリビア・ハッセー、レナード・ホワイティング、マイケル・ヨーク(画像お借りしました)TV録画で久しぶりに観賞したイタリア/イギリス映画。言葉の美学の決定版です。シェークスピア戯曲に酔いしれ、セリフ回しの見事さに、改めて感動!たとえば母親の質問に答えるジュリエットの言葉。「求婚者のことを、好きになれるかどう
この美しい女性、誰の娘さんか分かりますか?答えは映画「ロミオとジュリエット」でジュリエットを演じたオリビア・ハッセーさんの娘、インディア・アイズリーさんです。「世界の美しい顔100人」にも選ばれています。お母様のオリビア・ハッセーさん。似ていますよね♪私は当然ながら、リアルタイムで「ロミオとジュリエット」を観てはいませんが、ビデオレンタルして初めてオリビアさんを見たとき「こんな綺麗な女の人が本当に存在するの?!」とビックリしたのを覚えています。当時
私が中学生の頃(1970年代)、日本で圧倒的な人気を誇った女優、それがオリビア・ハッセーでした。当時、愛読していた映画雑誌『ロードショー』や『スクリーン』などの人気投票では、常に1位、2位を競っていたと記憶しています。少し前にこんなニュースが話題になったのをご存知でしょうか?往年の米美人女優で歌手・布施明の元妻オリビア・ハッセー(71)が映画会社パラマウントを相手に5億ドル超(約652億5200万円)の訴訟を起こしていたことが4日、分かった。米エンターテインメン