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きらきら星変奏曲/モーツァルト/Variationson"Ah,vousdirai-je,Maman"K.265/Mozart/Piano/ピアノ/CANACANA👇-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com7.第11変奏:アダージョの瞬間第11変奏(266小節〜)では、再び曲想が一変します。「Adagio」(ゆっくり
大気光敵か、それとも味方か2025年12月4日(木)です。実は昨晩3日の夜に、太陽風速度が遅いままなのに、その磁場の向きが大きく南向きになり、地球磁場がかなり乱れました。となればオーロラが出ない訳はないのですが、生憎「月齢13」という月の大きさ。そう、ほぼ満月ではあ~りませんか。これでは猛烈な磁気嵐にならない限り、オーロラはまともに写ってくれません。そこで悲しいかな自宅待機。クィーンズタウンの丘の上に設置してあるウェブカムを見ていると、一瞬だがオーロラの光柱が2本そび
私の夢の一つにオデッセイの良く見えるようになった目で、「標高の高い山から星空を眺める」というものがあります。今は片目がコンタクトレンズで夜になったら外してしまうので、両目オデッセイになってからの夢なんだけどね片目で見るより、両目の方が良く見えそうでしょでね、この前洗濯物を干すために夜中にバルコニーに出たの。夜中だから、もちろんコンタクトを外しているのだけど、すっごくたくさんの星がきらめいていましたちょっと感動ものでしたオデッセの目片目でだよ星がきらめいているのまで見えたよ
私はオールドソウルであるが、魂のすべてを思い出しているわけではない。でも、宗像三女神を深掘りして、宮島のことを書き始めて、1つ、繋がったことがある。私には、幼いころから、“ここ(地球)は居場所ではない”感覚があって、夜空を見上げると、“帰りたい故郷(星)が何処かにある”気がして、泣いていた。だけど、何処かで“その星はもう存在しないのだ”とも、感じていた。だから、泣いていたのだと思う。その“帰りたいけど、帰れない星”。いつの間にか、日常の忙しなさに追われて、忘れ去っていだけれど。思い
久しぶりのtolandvlogさんの動画。今回のテーマは伊豆。伊豆という地は、北米プレート、ユーラシアプレート、フィリピン海プレートの3つが重なる三重会合点という地質学的観点からしても特異な地なのだ。しかも伊豆で発見された往復航海の痕跡は、何と38000年前のものだったと。伊豆に神津島という島がある。神津島で採れた黒曜石が、静岡県沼津市、愛鷹山、三島市、神奈川県相模原市、東京都小金井市、調布市、練馬区などで見つかっている。
こんちゃ昨夜、久しぶりに見たオリオン座に感動したばにらデス書くと長くなるのですが20代の頃からのトラウマがありまして30年たった今でも日が暮れると平常心で夜の屋外に出れません足が震えて歩けない時もあったけど多肉を育て始めて夜の庭に出ることが増えいつの間にか恐怖心がマシになってました昨夜もオーニングを畳むためにデッキに出て空を見上げたらオリオン座が見えてあ~懐かしいな。オリオン座、好きだったなって、夜に1人で外(庭)に出てゆっくりとオリオン座が見れたことに感動
いま住んでいるところはビルが多くて夜も明るく、あまり星空は望めません。ジャカルタのある赤道地域は、原理的にはほぼ全天球に位置する星を観察することができるのに残念です。ジャカルタでも、オリオン座などの明るい星座は確認することができます。オリオン座は天の赤道に位置するため、ジャカルタではほぼ天頂に見えます。またジャカルタでは、星は東から昇るときも西に沈むときも、地平線に対してほぼ垂直に動きます(日本では地平線に対して斜めになる)。ところで、日本では小学校で習う星座早見盤。日本
Number_iNumbersUrzoneミュージックビデオ公開初めて聴いた印象はNumber_iらしい楽曲だなって紫耀君も言ってるようにサビ、静かにかましてるなってでもラップはエネルギッシュなのに歌詞が耳に馴染む聴きやすいな曲だなと思いダンスはこれまでになく激しく3人のダンスの上手さが際立っている新たな世界に飛び込む決意一度きりの人生遊ぼうとUrZoneなゴールを決めるぞとNumber_iらしい歌詞が並び誰がStarてかなにがStar追いかけたSta
ふたご座流星群見に行ってきましたよ。14日朝3時半頃から約50分ほどで三つの流れ星を観測できました。観測は近所の小山(丘かな?)でしました。私がいた50分程度の間に入れ替わりでお仲間がいましたが、三つくらい見て満足して帰っていく人が多かったように思います。私も三つ見れて満足です!東京多摩地域の空は晴れていましたが、15日が満月なので月が煌々と照っておりました。スマホで写真を撮ったのですが、左の写真はおうし座部分を写したものです。写真中央下、月の左上に木星がポツンと写っているのですが、見えま
前回の続きで深夜になってきれいに晴れました(もう少し早く晴れて欲しかった><)せっかくなので星空撮影オリオン座と冬の大三角形左上は木星f1.810秒ISO3200画像加工で明るくしてみましたオリオン座がきれいですオリオン座はいつもどこでもわかりやすくて好きです彗星の時はシャッタースピード長めのほうがいい感じがしたのですが、普通の星空はそこまで長時間露光しなくてもISO高めで10秒前後がいいみたいです。30秒だとブレるリスクも高くなるし。家の辺りでは
4時頃だったか、なかなか寝付かれないのでベランダに出たら、東の空に星が見えたなぜか夜になると雲が出るので、夏になって初めて星を見たどうせ眠れないからってことで、Z5Ⅱで星を撮ってみることにしたベランダからだとベランダの庇が邪魔になって上の方が撮れないので、外に出てみたう~ん・・・上手く撮れないモノクロでどうだ!あかんか・・・縦構図で撮ってみたが、光害がひどい・・・思いっきり上を向けたら、月が入って
2024.12.26一日一季語天狼(てんろう)【冬―天文―三冬】シリウスや人を吸ひ込む東口五島高資この東口は、作者の住む宇都宮駅であろうか。宇都宮駅は、日本国有鉄道の駅構内販売機関自らの沿革において「地元業者『白木屋』がホームで発売したおにぎりが最初の駅弁である」「駅弁発祥の地」とされている。近年のJR宇都宮駅東口は、LRTの整備が進むとともに再開発も盛ん。新たに誕生した地上14階建ての複合施設「ウツノミヤテラス」などもある。新たな施設のできた東口を詠んでいるように感じた
本日は朝から快晴の松本地方。今までは昼晴れて居たのに、午後から雲が多くなり夜は、雲の合間から星が覗く天候でしたが、今日は夜になっても殆ど雲がない満天の星空。夜9時過ぎ、東山からオリオン座を筆頭に、冬の星座たちが昇って来ました。松本市街、東地域の里山辺・針塚古墳公園は、今年一番の限りなく0℃に近い寒さとなりました。2025.11.19松本市針塚古墳公園NikonZ5ⅡAF-SNIKKOR14-24mm1:2.8GEDLeeSoft-Filer#32025.11.1
日本シリーズで阪神がソフトバンクに勝ち、妻も喜んでいるし~明日は休みだから、しっかり寝ることができるかな~と思っていたら…やっぱりこんな時間に目が覚めてしまいました…最近、眠りの質が悪くてダメですお医者さんには、「運動しなきゃダメですよ!!」と言われていますが、そんな時間はなかなか作ることもできませんm(__)mと言うことで、ベランダに出て…?オリオン座が久しぶりにキレイに見えていました~本当に最近のスマホのカメラは、すごいですね~星がこんなにキレイに撮影
燃える木星雲NGC2024—星々が炎をまとう場所🌌オリオン座の三ツ星のすぐそば、宇宙の夜に赤く燃え立つような輝きを放つNGC2024。通称「燃える木星雲」と呼ばれるこの散光星雲は、約1,500光年の彼方に広がる星のゆりかごです。その炎のような姿は、実際には水素ガスが若い星々の紫外線によって電離され、赤く輝いているもの。暗黒帯が星雲の中心を縦に裂くように走り、まるで炎の中に影が差すような、印象的な構造を描き出しています。この領域では、今まさに星が生まれつつあり、ガスと塵の雲の奥深く
1989年10月、NHKのスタジオで一人の女性が静かに語りました。「2025年夏の終わりから秋にかけて、南から大地の怒りが来ます」。その言葉はなぜテレビで放送されなかったのでしょうか?なぜ27年も封印されていたのでしょうか?実は、その予言者の的中率は87%。エジプトの地震、阪神淡路大震災、東日本大震災、そしてコロナパンデミック。すべてが彼女の言葉通りに起きたのです。では、なぜこれほどの予言者が存在するのに、世界は彼女を知らないのか?政府関係者さえも無視した理由は何なのか?実は、その答えは
トップページ都道府県別索引へ静岡県の索引へ高根城は浜松の中心地から国道152号をひたすら北上し、水窪の町まで来たところの入口付近にある。JRでいうと飯田線の向市場駅すぐ南のトンネル上で、駅近くからよく見える。戦国時代の国衆奥山氏の城だったが北の遠山氏に攻められて落城、のちに甲斐武田氏の拠点となった。長篠の戦いの後に武田氏が撤退すると廃されたという。いまは時代考証に基づいて櫓や城柵などが整備されていて、中世山城の雰囲気を味わえる。ただしこのあたりにはヤマビルもいるとの事で訪問は寒候期