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タンパク質と脂質「すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューよりこの方の本やブログを参考にして、10年間の双極性障害を完治しました。プロテイン体重2倍gを1年続けることで、代謝疾患は完治しました。「タンパク質」の次に重要なものは、「脂質」だと思います。細胞=タンパク質細胞膜=脂質・オメガ6-セロトニン受容体を増やす・オメガ3-ドーパミン受容体を増やす・リン脂質レシチンーメチル基供給体=ドーパミン生産セロトニン生産ノル
春が着実に近づいていますね。花粉症に悩まされている方には、嫌な季節がやってきたのではないでしょうか。今回は、僕の目線からアレルギーを軽減させる対処法を紹介します。僕は何を隠そう、花粉症でした。というか慢性的に鼻づまりなので、それが更にひどくなるこの季節は辛いものがありました。アレルギーを軽減させるひとつの方法が、植物油脂を極力摂らないようにする。です。ここでいう植物油脂とは、プーファ(多価不飽和脂肪酸)です。それは二つ。オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪
宣伝ではありませんよ。体に大事な油の話です脂肪酸は飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸に分けられます。不飽和脂肪酸はさらにオメガ3系(※n=3系脂肪酸)、オメガ6系(n=6系脂肪酸)、オメガ9系脂肪酸(n=9系脂肪酸)に分けれます。※オメガとnは同じ摂りたい油と控えたい油オメガ3系不飽和脂肪酸α-リノレン酸など、魚油(オメガ3:30%、オメガ6:20%)しそ(エゴマ)油アマニ油(オメガ3:60%オメガ6:20%)などに多く現代人に不足がちです。効果生活習慣病予防免
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。専門家たちは、オメガ3が抗炎症(本当は形態形成維持妨害、免疫抑制)、オメガ6が炎症でバランスを取っているという単純な図式を刷り込まれています。この図式の根拠の一つが、両方のプーファから酵素誘導される「エイコサノイド」という生理物質の作用です。オメガ3から産生されるエイコサノイドが抗炎症に作用し、オメガ6から産生されるものは炎症性に作用する・・・・・・・・・
2020年9月22日油ものを食べた後の秘密のリセット方法の公開です☆結論コーヒーを飲む!揚げ物が健康に良いとはみなさん思ってはいませんよね(汗)でも美味しいからついつい食べてしまいますよね、、。その揚げ物による老化を無かったことにする!その方法を解説してくださってます!でもこんな簡単な方法でいいの??飲み方やダメなコーヒーの種類やコーヒーが苦手な人向けのお勧めの飲み物も解説してますのでご覧ください。DaiGoさんの解説は論文をもとに話をされて
次男が最近ハマっている『布団ちゃん』のYouTube。面白いと言うので、『布団ちゃん』が「アムウェイやってる疑惑」をかけられ困惑しているという動画を観ました。面白かったです(^_^;)その中で、「アムウェイの油に醤油を掛けると卵かけご飯の味がする。」という内容の話をしていたので試しにやってみることにしました(動画では"くるみ油"とありましたが、恐らく"エサンテ"の事?)。「油?家にあるやつかな?」アムウェイAmway2本セットアムウェイエサンテ4to1脂肪酸バラン