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ペットシッター・ラブペットは只今無期限休業中!ですブログ内容は日常記事のみになります。それでもブログ継続中こんにちは。富田です。今朝もミルキーの介護生活で朝が始まりました。ミルキーはオムツ生活は長いくせに、寝たきりになってから何故だかオシッコが出ると気持ち悪いみたいでモゾモゾし始めて起こして欲しがります。歩けていた時は気にもしてなかったようなのに、なぜ???モゾモゾするたびに起こしてオムツを交換してお水を飲ませてやるとまた寝ます。ご飯は缶詰が食べやすいみたいなので缶詰を食べる分
10月18日(水)集中治療室一泊した朝。ベッドを起こして何も食べてないけど歯磨き。ちょっと気持ち悪い例のごとく、ベッドに寝たままレントゲン。ベッドに寝たまま体重測定。そして、勝手にお尻から何か出てくる〜看護士さんがすぐに何回でも替えてくれるでも、オムツ足りない〜〜💦そして11時頃、自分の部屋に戻る事に。リハビリ担当が来て、ベッドでゆっくり体を動かして立ってみる。おえっ、おえーっ何も口にしてないから、何も出ない。でも、縫ったお腹痛いし、きっつーしばらく吐き気が落ち着くの
【薬が効いたその後】近くのトイレまでは我慢できるようになったのですが、トイレが遠かったり無かったりした場合はどの程度まで我慢出来るか分らないので引き続き紙オムツを履いています。まさか職場で失禁は出来ませんからね!紙オムツは脊椎麻酔や全身麻酔だと手術後は必ず履かされます。その後もカテーテルが入っている間は履かされると思います。カーテルが抜けてもペニスからの出血はしばらく続くのでその間はオムツかな~?病院によっては尿漏れパッドに変わる場合があるでしょう。病院で使うのは
肛門周囲膿瘍の手術翌日。目が覚めたときの感想は「あ、お尻が痛くない」でした。手術のあとなのでもちろん痛みはあるのですが、手術前の、お尻が腫れてすっっごく痛かったのを10だとすると、5以下。全然耐えられる感じです。あ、痛み止めのロキソニンは飲んでます。でも腫れてるときはロキソニンを飲んでも激痛だったのですしばらくすると、先生たちが病室にいらっしゃいました。お尻に刺さっているドレーン(チューブ)から、水を入れて中を洗浄するとのこと。その
【大人用紙オムツ】前にも書いたのですがそれの更新版です。オムツはまだまだ進化しているようでして新しい製品が見つかりました。太もものギャザーが無くてウエストも浅く見た目が下着に近い製品です。心理的な抵抗感が和らぎますね。切迫性尿失禁の時に使っていた紙オムツも薄型で下着に近いのですが、太ももにギャザーがありました。股間の尿吸収パッドがはっきり「オムツ」を主張しています。これでは恥ずかしくて心が折れます。最近見つかったのはギャザーが無くなりさらに下着に近くなった製品がありました
【陰部洗浄】執刀医が手術が終わったのでこれから洗浄を行います!と言ってから、腕を大きく左右に振り始めました。股間を拭いてくれている様子でした。いつの間にかカメラも抜かれたらしいのですが、全く気がつかないうちに進んでいます。【初めての大人用紙オムツ】執刀医が紙オムツを手にバサバサと開いて股間に付けてくれました。目の前なので見えたのですが、これが乱雑で見た目にユルユルで大雑把に付けられたので、本当に排泄したら漏れそうです。しかし術後の陰部洗浄や紙オムツ装着は看護婦さん
寝たきりうさぎキラはオムツで生活していました。このオムツ生活も安定するまでは大変!!寝たきりになってすぐの頃はペットシートの上にそのまま寝ていました。うんPは問題ありませんでした。でも流れたおしっこが足にかかり床ずれ(褥瘡)の傷がおしっこまみれに!!これでは傷に菌が入る!!小型犬などのオムツにチャレンジ・・・が、尻尾のサイズや位置が微妙に違い・・・残念!!人間の赤ち