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4位パリを縦断!サンシュルピス教会のローズラインダヴィンチコードパリマイナー観光地ランキング♪ブログサンシュルピス教会左右対称の塔を持つ教会で有名なのよ。その教会を一躍有名にしたのがトムハンクス主演の映画ダヴィンチ・コード実際は映画のようにライン上に丸いローズラインのマークはありません。映画の中で出てくる薔薇ローズの下に秘密は眠るローズラインとは北極と南極結ぶ子午線の事。よーく考えると地球の上と下を結ぶ線なんて無数に引けちゃうわけ(笑
朝ごはんを食べ、歩いて観光をしながら次の目的地へ移動。事前に日本で予約していた「ウィーン楽友協会」のガイドツアーに参加します♪少し早く着いたので、信号を渡って外観を撮影楽友協会の前にはなぜかパンダの像がwガイドツアーは10時からの英語でのツアーに参加します(英語分からんケドw)。入口は建物の裏手にある↓こちらから中へ。時間になるとチケットを確認しながら中に案内されます。※ちなみに楽友協会内は撮影禁止です10時からのツアーには30名くらいの方が参加(多分ほぼ定員いっぱい)。
映画「テノール!人生はハーモニー」2023(令和5)年6月9日公開★★★☆☆(フランス語;字幕翻訳古田由紀子)アントワーヌはパリに住む移民の若者。兄が闇ボクシングで稼いだ金で、会計学を学びながら好きなラップの腕を磨いています。ある日、デリバリースシ屋のバイト先で、オペラ座からの注文を配達すると荘厳なホールのなかで、オペラのアリアのレッスン中でした。注文品を渡し、思わず歌に聞きほれていると「スシ野郎、うせろ!」と生徒のひとり(マキシム?)にいわれ、思わずラッ
2023年2月22日水曜日東京から甥っ子が遊びに来ているので、2月のスキー休みにアウシュビッツをメインとした7泊8日の旅行に行きました。3日目です。この日はパリをあとにしてポーランドのクラクフへ向かいました。朝の地下鉄ラッシュがひどそうだったので、宿から15分くらい歩いて、オペラ座近くのバス停RoissyBusでシャルル・ド・ゴール空港へ向かいました。9時前の出発で約1時間で空港につきました。オペラ座です↓残念ながら改修中でした。わざわざ観光に来なくて良かった新婚旅
パリのアラフィフフレキことMakiです。大人が楽しくなるパリ情報、パリジェンヌのようにもっと自由に自分らしく生きるヒントをお伝えしています。主催しているオンラインサロン↓自分の気持ちを感じて本当の自分を発見しようもっと自由に人生楽しもう今週は「メンドクサイ」をテーマにチャレンジを提案しています。「やりたくない」と同じようでちょっと違うニュアンスの面倒くさいちょっと小馬鹿にしたようなべつにやらなくてもいい
2023年11月25日(土)パリ旅行記のつづき。オペラ・ガルニエに来ております。チケットを提示して、中に入ります。まず出迎えてくれるのは、ピュティアの泉。泉の脇にある階段から上を覗くと↓オルセー美術館で見たオペラ座模型のこの部分ですね↓大階段へ続く階段。大理石の階段と見事な装飾に圧倒される。。30年前オペラ座を訪れた時は、大階段の写真が1枚しかなかったので、ここぞとばかりに写真撮りまくり天井は吹き抜けになっています。高さ30メートル
午後は母が入ってみたいとずっと言っていた国立オペラ座のガイドツアーへ国立オペラ座は、観劇以外ではガイドツアーでないと入れないとのことだったので、ガイドツアーを狙っていました。予約は事前に公式HPからオンラインで。いっぺんに2週間分とか1か月分とかが予約開始となるようだったので、予約開放が近づいてきたら、毎日予約が開始されているかチェックしていましたガイドツアーは英語の他に、色々な言語が用意されており、なんと日本語ツアーもあったんです!ただし、日本語ツアーは開催
ウィーン国立歌劇場(オペラ座)チケットの取り方オーストリア政府のページからいくとスムーズです!ウィーンの音楽/オペラ、コンサートのチケット予約こちらは、英語ですが途中ドイツ語に変わってしまう時もあります。ウィーン国立歌劇場公式ページこちらは、日本語もあるので分かりやすいです。再販以外は原価で売られてるので、こちらもお勧めです。手数料無しのオーストリア政府もお勧めのページ実際の席について詳しくまとめてくれてる写真があったのでお借りしました。私は、ウィーン国立歌劇場のページから
2023年11月25日(土)パリ旅行記のつづき。オペラ座の大広間、グラン・ホワイエへやってきました。いやはや、なんて豪奢な休憩室なのでしょうか。ヴェルサイユ宮殿やルーヴル美術館の豪華な大広間を思い出しますね。上流階級の貴族たちがオペラ観劇の合間に、ここで交流をしていたのでしょう。豪華すぎて庶民は落ち着かない。。シャンデリアや天井画が素晴らしいなぁ。柱も金ぴか音楽家ヘンデルの像がありました↓
5月27日・・・この時期は・・・テニスの4大大会「全仏オープン」がParis郊外?パリの近郊で行われています大学時代に少しテニスをかじったことのあるだらお・・・黄色いボールを追いかけていた青春時代・・・「青が散る」というドラマを見ていました赤いコート、そうアンツーカーの赤茶けたコートでは「ビヨン・ボルグ」「ジミー・コナーズ」「ジョン・マッケンロー」「イワン・レンドル」「ボリス・ベッカー」「アンドレ・アガシ」「
パリのアラフィフフレキことMakiです。大人が楽しくなるパリ情報、パリジェンヌのようにもっと自由に自分らしく生きるヒントをお伝えしています。まずはお報せから♪3月22日21時~オペラ座150年の美と歴史開催します残2席です!早割は明日迄になりますので興味のある方お早めに!さて今日のタイトル。苦しい時私ももちろん苦しい時、沢山ありました。今も「あ~あ」って落ち込む事もちろんあります。
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。何十回も何百回も行っているパリのオペラ座館内に、お客様をご案内しています。一時期は、オペラ座の会員にもなっていました。私の大好きな場所の1つです。このオペラ座のテーマでは、何度もブログを書いています。今日は、客席天井のシャガールの絵画をアップで写してきました。1960年代になって、シャガールの天井に変えられたのですよ。制作期間は、3人のアシスタント達と1年がかりで作成されたとか。下記の写真を見つけま
パリで泊まったホテルは、アスコットオペラ(HOTELASCOTOPERA)さん小さくて可愛いホテル三ツ星ホテルです。名前の通り、オペラ座から近く、交通の便も良くて満足でしたオペラ座前から9月4日通りをまっすぐ進み、このQuatre-Septembre駅でモンシニー通りに曲がって直進したところにホテルはあります。つまり最寄駅はこちらなのですが、ちょっと歩くだけでオペラ駅に着くので、滞在中は主にそちらを利用していました。ロビー横の階段。確かエレベーターあった記憶なんですが。。ヨーロッパの
こんにちは!旅好きワーママのスイッチです一年間頑張ったご褒美としてインターコンチネンタルパリルグランに泊まりました。ナポレオンの意向により建設された歴史あるホテル。場所はオペラエリアにありホテルの対面にはオペラ座があります。空港バスであるロワシーバス乗り場もメトロ駅もすぐ側にありとても便利な立地です。ホテルのロビーにはクリスマス装飾。クラシカルな雰囲気が漂っています。階段の色合いがすごく素敵で歩いているだけで心が満たされます。
今日は久しぶりの再会が出来ました!バレエスタジオに入ると、皆さんが手を振って迎えて下さって…涙いつも私は皆さんの、この笑顔に元気をもらっていたのだと思いました。長らくお休み頂いてすみませんでした、とレッスンの冒頭でご挨拶すると、"おかえりなさい"と仰って下さり、本当に嬉しかったです。それなのに来週はワークショップでまたお休みしてしまうのですが、再来週からまた宜しくお願い致します。PBTクラスは火曜日、通常通りありますのでお待ちしております♪レッスンには、unoaさんのトップスと伊達
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。インスタ映えのする素晴らしいパリのオペラ座。世界のオペラハウスの中でもトップクラスと評判です。こんなオペラ座に、良くご案内しております。しかし・・・最近は、何度も観客席の見えない日があります。急に張り紙がしてあります。残念ですが、道具係の方々がお仕事されていたり、リハーサルしていたり、色々と関係者達がご使用されている最中ですので、仕方が無いですね。この客席の天井には、シャガールの絵画があるの
パリのオペラ座の見学ツアーを予約しましょう予約必須ではないかもしれませんが…1日の最大人数が制限されていたりすると残念なこともあるかもしれませんのでここは絶対に見てみたい!ので予約することにしましたオペラ座VisitThePalaisGarnierPalaisGarnier,OpéraBastille,3eScène.On-lineticketsales.Planyourvisitwww.operadeparis.frせいぜい英語にすることしかできなくてち
2004年アメリカ、イギリス監督:ジョエル・シューマッカー脚本:ジョエル・シューマッカー/アンドリュー・ロイド・ウェバー音楽:アンドリュー・ロイド・ウェバー原題:ThePhantomofTheOpera原作:ガストン・ルルー著『ThePhantomoftheOpera(オペラ座の怪人)』まだまだ終わらない、秋のミュージカル祭り。開幕早々に観ようと思っていたら、何故か本編ディスクだけ行方不明になってしまっていたこちら。新しく買い直しました(T
さて、今回の旅の大命題はパリオペラ座バレエ団のオネーギンを観ること。なのでガルニエに一番近いこの大型ホテルを選んで、ポイントを買ったりして備えました。日本では優先してくれる事も無視されたりして、なんだかなぁというチェックイン時の印象。ま、気を取り直して、着替えてオペラ座へ向かいます。以前から煌びやかでしたが、一層の輝き。宮殿という名に相応しい。この日は2階のバルコンの最前列。遮るもの何も無い眺め。観客のドレスアップ度が以前とは桁違い。特に若い女子達。とても綺麗でした。ドロテとユーゴ
パリ初日の夕方はオペラ座見学。17時開始のガイド付きツアー。1人26ユーロ。ガイドツアーの集合場所。昔はパリの有力者が年間指定席を持っていて、それらの人々はここから入場したそうです。天井にはオペラ座の設計者シャルル・ガルニエの名前が隠されているそうです。「ピトニス(女予言者)」の像ガイドツアーは昼間のセルフガイドツアーの終了後、開演時間(19時)までなので、完全に貸切状態。グラン・エスカリエ(大階段)見学はフランス語のグループと英語のグループ、それぞれ30人ずつ。誰も人がい
パリのアラフィフフレキことMakiです。大人が楽しくなるパリ情報、パリジェンヌのようにもっと自由に自分らしく生きるヒントをお伝えしています。最近陽もすっかり長くなり、青い空が気持ちの良い日もあってすっかり春~って安心してたら、昨日は雹がふったりしてて無茶苦茶寒かった!パリの天気ってホントコロコロ変わりやすい初めまして私の仕事遍歴先月初開催した大人女子の為のパリ教養講座『
お散歩しながら向かった先は、『オペラ・ガルニエ』です。こちらの見学を事前予約しています。朝一番のオープン時間10:00〜の予約ですが、開門前には、既にかなりの行列ができていましたそんな中、雨がパラパラ降り出して来ました☂️入場すると、まず円形のロビー円形ロビーの先、階段の下中央『ピュティアの泉』中央には、ピトニス像階段を上ると…吹き抜けの広間と大階段見上げると、白亜の円柱と、その間にはバルコニー。天井はフレスコ画皆さんここで写真撮影しているので、私たちも撮ってみま
パリのアラフィフフレキことMakiです。大人が楽しくなるパリ情報、パリジェンヌのようにもっと自由に自分らしく生きるヒントをお伝えしています。昨日の夜は久しぶりにAPPASSIONATOのコンサートへ↓『運命だった!?』パリのアラフィフフレキことMakiです。大人が楽しくなるパリ情報、パリジェンヌのようにもっと自由に自分らしく生きるヒントをお伝えしています。私が…ameblo.jpメンデルスゾーンの交響曲4番どこかで聞いた
こんにちはチェコ在住バレエ教師ですチェコはすっかり寒くなりまして、毛糸の帽子やマフラーが手放せなくなりました写真はペトシーン公園のロープウェイからの眺めです、プラハは冬でも美しいですさて、「どのメソッドを習えば良いの」と知人から質問がありましたので、本日はバレエのメソッドの違いや、どのメソッドを習えば良いのかなど、メソッドのことをお話ししたいと思いますメソッドとは方法や方式と言う意味のドイツ語でバレエでは教授法や指導法を表します、まぁざっくり言うと流派って言うことでしょうかパリ・オペ
こんにちは♪スタジオFabulousRose代表コーディネーターの上村良子ですスタジオFabulousRoseにご興味いただきありがとうございます!先日、誕生日をむかえひとつ歳を重ねました今年は「食べたいケーキ」を自分で買います!宣言♥地元で人気の【オペラ座】🍓ナポレオン🍓久しぶりに食べたくなっちゃって!食べやすいようにロングを切ってもらいました〜https://opera-za.co.jp/フランス菓子のオペラ座千葉県柏市のフランス菓子店。生ケーキ、焼き菓
皆様ごきげんよう🌸本日は昨日の記事でふれました↓『パリで一番感動した場所はどこ?』皆様ごきげんよう🌸本日はパリで訪れた場所で一番心に残った場所についての記事をお送りしたいと思います訪れましたのはこちらの日↓✨『パリエルメス抽選に当た…ameblo.jpパリに滞在中のお買い物品のご紹介をしたいと思います、、、と申しましてもパリでは本当にたくさんのお店に訪問したにも関わらず何だかんだとご縁がなく購入したお洋服はたったの一点のみ素敵なお洋服
パリのアラフィフフレキことMakiです。大人が楽しくなるパリ情報、パリジェンヌのようにもっと自由に自分らしく生きるヒントをお伝えしています。度々オペラ座について書いてますが↓『夢の世界へ』パリのアラフィフフレキことMakiです。大人が楽しくなるパリ情報、パリジェンヌのようにもっと自由に自分らしく生きるヒントをお伝えしています。↓イベン…ameblo.jp再来週の週末、3月22日21時~オペラ座150年の美と歴史開催します
NHKの大河ドラマを、昨年の『光る君へ』から必ず見るようになり、今年の『べらぼう』も録画して毎回見返しています。どちらも丁寧に作られていて、観ると元気が湧いてくるのです。『光る君へ』は、オペラの《源氏物語》の解説を担当したこともあって、「いろいろ復習しておきたい」と思ってみるようになったのです。オペラの《源氏物語》では、六條御息所がいろんな女性に憑りついてしまうという設定になっていて、原作よりも悪霊化しているのです(!)『べらぼう』は、オペラの《イリス》の解説を何度かやったことがあって、
2019年秋のフランス旅行記の続きです。パリでの宿泊ホテルは、2012年の旅行時に、とても好印象でしたので、今回も、パーク・ハイアット・パリ・ヴァンドームに、宿泊しました。5つ星の更に上のパラスホテルに、ランクされています。(7年前のホテル宿泊のエントリーは、こちらから→お部屋篇アメニティ篇)ヴァンドーム広場から、徒歩1分内オペラ座からも、徒歩3分ラ・ペ通りに面しています。エントランスのお写真撮影時は、たまたま、
オペラ座劇場内部を見学した後はホワイエなど、サロンのようなお部屋へ移動の途中見えた大階段がとても美しく。。パリのオペラ座はあまりの美しさ、煌びやかさに圧倒されましたが、ウィーンのオペラ座も控えめながらもパリに負けないくらい装飾が美しいそしてひときわ美しいホワイエへ音楽家の彫像などが飾られ、フレスコ画で彩られた豪華絢爛な部屋開演前や幕間にこんな美しいところで時間が過ごせたら夢のようでしょうねぇカラヤンの彫像もあ