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闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。オプジーボ治療100回目と友人と会って話したら、、心が、、今月上旬、、CT検査結果日の数日前に友人から連絡があり、、友人から、、くつ、、何しようとぉ?から会話が始まる。。色んな話をして心が少し楽になり。。私が、、友人に今度のCT検査クリアしたら焼鳥してくれる?友人、、うん、いいよ。。何時でも連絡して。。https://ameblo.jp/aa1199aa/entry-1281122623
おはようございますミミです今朝は風が強く、昨日と違ってちょっと寒い感じですね。今日は3回目のオプジーボ投与で、朝8時過ぎには病院に着いて、まずは血液検査を受けました。今回は血液検査の結果がなかなか出ず、外科の待合室で1時間以上待たされてしまいました。先生の診察の前に、別の診察室で看護師さんからの聞き取りがあり、そのあとまた待合室で待っていたのですが、看護師さんが来て、主治医が具合が悪くて今日はお休みになり、代理の先生の診察になると知らせてくれました。だいぶ経ってから診察室に呼ばれて入
訪問ありがとうございます。血液検査の結果白血球値9400好中球数78.0でオプジーボ治療は出来るということで受けることにしました。その前にいつもお世話になってる臨床心理士さんから「さん、院内のホスピス(包括ケア)病棟の見学に行きませんか?」と声をかけられたので診察結果に混乱している娘と一緒に見学に行きました。ここの総合病院のホスピス(包括ケア)病棟はいわゆるホスピスではなく抗がん剤治療してない、がん患者さんの栄養治療や緩和治療があって快くなれば退院したり、
おかげさまの通院報告|あんべさん♪(ameblo.jp)これまでの辛く苦しかった「がん闘病」これまでの辛く苦しかった「がん闘病」①~白金製剤の抗がん剤「シスプラチン」治療と副作用~|あんべさん♪(ameblo.jp)これまでの辛く苦しかった「がん闘病」②~「放射線治療」の副作用で辛さと苦しさの極み~|あんべさん♪(ameblo.jp)これまでの辛く苦しかった「がん闘病」③~喉が痛い…味覚障害…手足の痺れ…冷え性…束の間の安心~|あん
こんにちは😃ミミです今朝もいい天気の中、大学病院に行ってきました。午前11時からの診察予約でしたが、午後1時にはうちの犬を連れて世田谷の病院まで出かけなくてはならないので、10時半前には受付を済ませて待合室で待ってました今日も1人待ったくらいで呼ばれて、診察室に入ると、新しく主治医になったこれまでの担当医のY先生が笑顔で迎えてくれました♪先日のCT検査の結果は、特に間質性肺炎とかその他の症状は見られないということで、退院してからの今日に至るまでの状況を尋ねられました。息切れが結構する
前回の胃瘻の質問に対して、多くのご助言いただきありがとうございます。今日はパクリタキセルの通院日で、再度、主治医に胃瘻の抜去をお願いしたところ、腫瘍内科では決められない、総合外科の判断との事で、来週、総合外科の予約を入れてもらいました。しかし、相変わらず主治医は抜去には消極的で、今後また十二指腸が狭窄した時に、胃瘻から詰まったものを出すことも出来る、などの話でした。前回に抜去を申し出た時も、同じような流れで、結局、総合外科の医師の話に言いくるめられて?(詳しくどう言われたのか分からない
おはようございます。10/26コロナワクチン5回目を射ちました。今は、発熱して✨37度8分、あります。全身筋肉痛と神経痛が出ています。身の置きどころが辛い感じですね。今日は、勤務を休みます。甘いお菓子でも、どうぞ。
いつもご来訪、イイネ、ありがとうございます彼はまだ胃瘻付けてるのですが、最近膿がひどくて困っていますTシャツなどにもべったりついてしまい、気持ち悪いそうです。脱脂綿と絆創膏でしっかり塞ぐと、今度はなかなか乾燥しなくて、膿がいつまでもじゅくじゅくのままです。皮膚も赤く隆起しています。胃瘻は、去年の3月以降一度も使ってないので抜去して欲しいのですが、主治医も総合外科も認めてくれません去年の4月に抜去したいと言った時は「最低1年は様子見て」と言われて、もう1年以上たってるのに、先週また抜去
友人が肺癌死その友人は1年前ぐらいに肺癌を患い、相談があったそこで、同様の肺癌でほぼ肺全体に広がり手術は不可能の患者そんな状態で私の友人癌治療医師(食事療法)が治療し、4ヶ月で綺麗に治ったCT画像を頂いていたので、この度の友人に送った友人の癌治療医は食事で治す専門医であったまた、何人も同様の食事療法で癌が治っていることも説明したしかし、一切の反応が無かった(返事が来なかった!)その後も、メールを送り癌は治せるとお伝えしたが、オプジーボ治療する
胸水貯留・・胸膜腔には健康人でもわずかな胸水が存在していて、呼吸をする際に肺と胸壁との間の抵抗を減らす「潤滑油」として働いています。胸水は、壁側胸膜から産生され臓側胸膜から吸収されていますが、吸収が減少したり産生が増加したりした場合には、胸水貯留(胸に水がたまった状態)になります。この「胸膜」が癌が原因で炎症を起こしており、本来の機能を果たせない為に、胸水が肺にどんどん溜まっていっている状態が続いています(-_-)※画像左側の白い部分です。息苦しい・・生まれて初めての感覚です。咳も出ます
彼の調子が、相変わらず良いです去年の3月に、食道がんリンパ節多発転移、大動脈浸潤、手術不可、ステージIV余命1年を告げられた人にはとても思えません。低アルブミンなので、食事は高タンパク、高カロリー、また貧血なので、鉄分の多いものを摂るように心がけています。目安として、1日2100kcal、1食700kcal以上は摂るようにしています。体重はちょっと前に食べられなかった事が響いて少し減りましたが、昨日のステーキ効果が今日には出てくるでしょうそんな中、彼がこんな嬉しい事を言ってきました
紡錘細胞がんのくつです。今回は4回目オプジーボ治療と今後の計画です。8月21日〜22日いつも通りに一泊二日の治療入院でした。俺の体?まあまあって〜感じです。ヴォトリエト服用時よりは楽ですね。うふふ。病院に着くとまずは採血、レントゲン検査です。その後はオプジーボ治療です。オプジーボだけなら1時間なんですが・・他の点滴もあり。後は5時間ぐらい心電図を体に貼り付けの刑です。全ての治療が、終わるのが夕方の食事の頃です。まずは〜胸のレントゲンは異常なし
紡錘細胞がんのくつです。今回は12月下旬から1月23日迄の(2月末迄)35〜37回目のオプジーボ治療入院の記録です。追記…39回まではい。一番安い個室の空きがありませんでした高い個室は、無理なので…人生初の4人部屋へ。こんな感じ部屋には、トイレも無ければ冷蔵庫もない。うん。我慢しなければねぇ。100均で耳栓を買って持ち歩けるwifi→WiMAXに加入し、いざ大部屋へこんな感じ大部屋って、初めてやから…オナラ?大丈夫?そんな事を思いつつプップップッ…の音が隣
紡錘細胞がんのくつです。2018年7月10日にオプジーボ治療を始めました。今月1日にCT検査を無事クリアし、オプジーボ治療も3年目に突入します。(オプジーボ治療48回)1stラインでは分子標的薬のヴォトリエトを約1年治療を行いましたが、腫瘍の現状維持すら一度もなく増大を繰り返すばかりで…なので、オプジーボもあまり期待しないように何とか半年〜1年ぐらいは治療を続けられれば良いがぐらいで始めたのでオプジーボ(免疫チェックポイント阻害薬)に感謝です。少しだけオプジーボを含む免疫チェッ
紡錘細胞がんのくつです。いよいよ。始まりました。何が?はい。オプジーボ治療です。うるさい。もう知ってる。ゴメンね。一昨日から始まりました。流石に、治療1日目は、慌ただしい日となり治療の説明であったり・・後は、オプジーボとは別の点滴があったり。心電図検査の為に、5時間ぐらいかな?胸にベタベタ何かを貼り付けられたし。夕方・・無事にオプジーボの治療を終え、看護師さんに副作用の事を聞いてみました。オプジーボ1回目の治療後に、5人に一人ぐらいは?熱が38度ぐらいに
紡錘細胞がんのくつです。先日、43回目オプジーボ治療入院日でした。(一泊二日)42回目の入院時は、病室の暖房が効きすぎて、寝苦しぐらいでしたが…(病院全体)この日は、3月上旬並の気温で、ちょいと寒い。私は病室は暖かいと思い込み。上に羽織るものを持ってきてませんでした。病室に入ると、寒いし。暖房を入れても暖かくならない…何で?何で?病院全館、4月中旬より暖房が入らない設定にしたみたいで…先生も看護師さんも寒い❄️❄️❄️皆、寒い。私も寒いので掛け布団を三枚でお願いしました。そ
紡錘細胞がんのくつです。先日…17回目オプジーボ治療入院での出来事です。入院も17回目にもなるとねぇ流れ作業的になってしまいます。前にも書いた事がありますが…俺は、もの凄〜く太りやすい体質なんです。(MAX105キロ…今は62〜3キロ)病院食を三食…食べてしまったら間違いなく太るのは確かなので…婦長さんに事情を話し2回目の入院から病院食を…朝、昼2食を欠食でお願いしておりました。(朝・昼兼用でフルグラ+ヨーグルト食べる条件でねぇ)けど…病院ってところは融通