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〜感動〜オトシブミのゆりかごこんなに小さなオトシブミさんブルーベリーの葉っぱに止まっています。さて、この子は今から何をしようとしているのか分かりますか?はい。答えは卵を産みます。毎年この時期にやってくる彼女達…どうやって、産卵するのか知っていますか?そのゆりかごは種類によっては、木にぶら下げたままだったり、落としたりといろいろいるみたいです。その昔、ラブレター(巻き恋文)を意中の相手の通り道にわざと落として相手に想いを伝えたその様子に似ている事から「落し文(オトシブミ)」
2024.5.18☀鍋足山のつづきです岩岩している所を登ったり下ったりまたまた眺望のいいところに出たカッコつける楽しげに談笑する二人顔をお見せできないのが残念鍋足山の山頂には松の木が一本ある中倉山の孤高のブナに対抗し鍋足山の孤高の松...なんちって~🙆一本松ダネ🌳鍋足山GET!!またしても山名板が無い三人でポーズキメるまたしてもバラバラ写真撮る時にあと3歳若くね〜とかもっと肌の張りを出してこ~とか失礼な掛け声はやめてくれ!!私が温厚でホント良かった今の時代
2024.5.18☀本日久々にねぽちゃんとあいるとんさんと3人で茨城県常陸太田市と大子町の境にある鍋足山に行ってきました南野陽子さんが登った明山に行こうとお誘いしましたでもコーヒー飲める場所ないよなーと思い↑文句言われそうだし猪ノ鼻峠から鍋足山へ行こうと提案↑自分が行きたかっただけ優しい2人はどこでもいいよと言うので欲望のままに鍋足山にケッテーイうぇ~い🙌集合場所は猪ノ鼻峠一里塚ロードパークトイレあり🚻無料❤それではここから出発でーす鍋足山まで1時間40分
前回は探せなかったヒゲナガオトシブミオトシブミオトシブミ????
恋心など直接渡すのをはばかる内容の手紙を、伝えたい人の近くに落として拾わせた置手紙、落とし文。平安時代からあり、落書(らくしょ)といわれていました。口で言いにくい密告など誰が書いたとも分からないように文書にして、道や宮中の廊下などに落としてウワサの種にするといとうこともあったそうです。オトシブミという昆虫の名前は、若葉に卵を産み付け、くるくると葉巻状に巻いて切り落とし地面に落とした(葉が幼虫の餌となり、敵から子を守る)姿に由来しています。練り切りの落とし文は、その葉を模して作られ
国立科学博物館筑波実験植物園◆茨城県つくば市◆2024.5.8⛅️数年前に行ったことがあるその時もクレマチス園が公開されていたので同じような季節だったかも駐車場にはアポロチョコのようなカルミアがたくさんイチゴ味だな🍓花はこんな感じで蕾の方が断然かわいい入園料320円仕方ない...まずはクレマチス園へ大きな花で色とりどり花びらの枚数も様々全部同じクレマチスとは思えないナンチャッテお花女子新種だの変わったヤツだの色々ありました私...大きな花はあまり好