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もうすぐクリスマスですね🎄カナダは11月のRememberranceDay(戦没者記念日)の後に本格的なクリスマスモードに入ります町のあちこちがクリスマスツリーとか🎄その他のデコレーションで飾り付けられています。(今日通過した近所の地下通路で開催されていたクリスマス生バンド演奏🎤🥁🎹🎻♪🎄)そんな風景を見ながら、ああ、今年ももうすぐ…オスカルの誕生日だ!と思い起こすベルばらおたく(笑)昨年の記事👇『オスカ
まあ、今日はショックを受けた方もいると思いますが、わたくしもその一人ですがす!😢一昨日のXから拾ったものを載せます。すでに目に入ってることも多いでしょうけど。これ、オスカル。久しぶりのオスカル~。宝塚見に行きましたわ。ゆづがオスカル扮しても違和感なし!!12月23日(月)発売の『AERA』に羽生結弦選手の公演のレポが⛸️「羽生結弦音に導かれ」#羽生結弦https://t.co/SDtQAFCF5S—korirakumao(こりくま)(@korirakumao)
【12月23日発売】表紙#ベルサイユのばらオスカル描き下ろし完全新作の劇場アニメ「ベルサイユのばら」が1月に公開されます。その“ベルばら”から、オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェが表紙に登場します。本誌独占描き下ろしです。pic.twitter.com/VUDbhO2vK0—AERA(@AERAnetjp)2024年12月20日オスカルと結弦ちゃんどちらも美❗️美❗️美‼️斜めに読んじゃって羽生結弦愛の理由❤️勝手に照れた(テヘ)兄さんも赤いバラ🌹くわえてくれね
~①~Lecielnocturned'Arrasetcequesignifieaimer~アラスの夜空と愛すると言う事~#R-18#ベルサイユのばら#オスカル#アンドレ#AO#ladyOscar#2次創作#ラブラブ新婚旅行前回の小説HistoiredelanuitdeNoel~ノエル夜話~の、続きになります。ドタバタ仕事をしていて、中々書けず…。あと、当時のアラスを調べたりしてました。行った事がないので、資料を探すしかないですものね💦急遽
先週映画999を鑑賞したことで何十年か振りに聞いたエメラルダスの声、田島令子さんの美声。この方のお声は特徴があるので忘れない。そう、オスカルの声の方ですから。50年の時を経て来年1月末上映される「ベルサイユのばら」映画版。映画が上映されると知ってからずっと気になっていました。漫画やアニメを昭和で味わったブログ主には、それらがとてもよかったので、改めて今映画にすることに驚きがありました。少し前にUPされたYoutube予告や特設サイトを覗いてみました。す、すごいきらきら感
前回、ベルばらって泣ける漫画だわについて書いたのですが、『泣ける漫画、ベルばら☆』やっとこさ、以前読んでいたバレンヌ逃亡事件以後の個所の記事を書こうと思います☆『アントワネットとフェルゼンの永遠の別れのシーンより☆』8月末、お誕生日を…ameblo.jpこの記事の中で考えた、ベルばらストーリーの主題の一つかもしれない、無力感の中で初めてその輝きを感じることができる真実の愛のありがたさとその力✨について。「力」と「愛」の関係性につ
1789年。とある初夏の1日の、オスカル・フランソワさまのモノローグ。(※『☆新たなる地獄への旅立ち』の翌朝です)意味深なタイトルで恐縮です😅これは、山口百恵ちゃんの『愛の嵐』(ジェラシーをテーマにした曲)と、ヒデキ(西城秀樹さん)の『情熱の嵐』(タイトルのまんまですぅ~😝)の≪嵐≫つながりから思いついたお話です。オスカル・フランソワさまと相思相愛であることを知ったグランディエさん、十数年間閉じ込めてきた想いを解き放って、けっこーグイグイきます🥰ふんだんに注が
引き続き、髪型だけでOAだと認識出来る方のみ、ご覧下さい。わたくしには、皆さまの脳内変換を頼りにしきっております、依存症の中毒・持病があります事をご承知おき下さい。R18なので、未成年の良い子は見ちゃダメです‼️必ずお読み下さい。↓【注意‼︎】原作のイメージを大切になさっている方、よそさまの美しいベルばらのイラストを多々拝見してお目の肥えておられる方、体調の優れない方、心臓の弱い方、目の調子が悪い方等がご覧になられると大変危険でございますゆえ、ここでお帰り下さい。また、こわいもの見
最近またまた、ベルばらの冒頭から読み始めているのですが、なにしろベルばら1巻🌸あたりって子ども頃セリフを暗記できるほど繰り返し読んでいたので(笑)さくさくと読み進めてしまえますでもなんとなく今回気になった、オスカルと父上の剣のお稽古シーン⚔☆このシーンまだ、エピソード1の中のシーンなんですね~原作者さんはベルばら連載中にデッサンを一から学ばれたということで、ベルばら後半は一つのコマに多くの様子が描き込まれた芸術作品のような仕上が
2025年1月公開、映画版「ベルサイユのばら」、宣伝映像が公開されましたね。キャラクターデザイン、令和オスカル、ちょっとひどすぎますね。昭和オスカルのほうが、絵が力強いし、原作に近いと思う。今ならAIを使って、原作のままで映画(動画)に出来そうに思うのですが。令和な絵にせず、昭和な絵にして欲しかったです。音楽も学園ドラマみたいで、これなら、韓国ミュージカル版「ベルサイユのばら」の曲のほうが大袈裟ながら好きです。でも、物語は二時間に収められそうで、どんな脚本になるかは楽しみです💕吹き替
サンリオとベルサイユのばらのコラボずっと楽しみに、何が出るかを待っていました。そしたら、バンダイからガチャガチャが出るとか。可愛いんですけど…。私が欲しいのは、ぬいぐるみ〰️‼️オスカル様、アンドレのいろんなサイズのぬいぐるみ💖枕元に並べて置きたい💖キーホルダーぬいぐるみなら、いろんな所に着けたい💖と、思っても。出る気配なし😭せめて、ちょっと自分で描いてみようと、これをモチーフに描いてみました。アレンジしてます。色付けしました。サンリオコラボのイラストのO
~madrigauxàvent~風のmadrigal前編18世紀の小説前編です。いやはや、一回で終わらなかったわ〰️!前編、後編で書くことにしました。ベルサイユのばら6巻の、辻馬車襲撃事件の直後から、物語は始まります。今回は、アンドレが重症を負い、記憶を一時的に失くす、と言う物語です。私は医療従事者なので、頭を強く打ち、記憶を一時的に無くしていた患者さんから、その時の話を色々聞いた事があります。それをベースに、辻馬車襲撃事件のサイドストーリーを書いて見ました。時系
パリ出動前のベッドシーンの前半のOAの動きを考察する☆後編です。前編👇『パリ出動前のベッドシーンの前半のOAの動きを考察する☆前編』前回、ベルばら×昭和歌謡、大妄想劇場☆弾3弾ということでTHEALFEEの「木枯らしに抱かれて」がアンドレ感満載🍂と言った記事について書いたのですが(…ameblo.jpこの記事の冒頭で前編の内容の補足、その後に、前回の続きの個所の妄想・考察をしたいと思いますさてさて、前回書かなかったけど後々気になってきた
野生動物の世界では、メスに比べてオスのほうが派手でキラキラしている場合が多いように思います。特に鳥類ではオスのほうが羽色が派手な場合が殆どですし、見た目にも目立つ場合が多いようです。野生動物の場合には、オスの体色等によってそのオスが優秀な遺伝子を持っているかどうかをメスが確認しているという話を聞いたことがあります。つまり、オスのファッションの良し悪しが、メスにとって優秀な自分の子孫を残すための指標の一つになるわけです。野生の世界ではオスにとって「オシャレ」の能力は重要な問題のようで、そこで
先日の観劇でシャンテのお衣装コレクションみてきました今日のカフェブレイクはあーさトップスターになられますね、と言われるとみなさんキリリっと表情が凛々しくなるのあるあるだと思うのですが、あーさもそして、オスカルとアンドレで組んでる縣オスカルが、舞台上以外でもあさみさんが他の男役さんと話してると嫉妬してメラメラしながらみてくるという話が、想像つきすぎて笑いました前から思ってたけど、縣くんって、相手役さんへの愛重ためすぎません?そこがいんですけど前回の全国ツアーでも、ナウオンで相手役
眼力4(ベルサイユのばら二次創作漫画)アンドレのイメージは、不動明王(土門拳撮影の…w)今日は冬コミの用意に集中しなきゃ!!来週~なんだものポスター(ショボいけど)とお品書きを印刷して名詞(手書き)に色を塗ってもっていくものをカートにつめて録画みながらやちゃいます29日・・・寒くないといいな~29日東4ホールル42Aです『眼力1(ベルサイユのばら二次創作漫画』す眼力1(ベルサイユのばら二次創作漫画)おはようございます昨日は早くに爆睡。ノン
昨年過去の大河ドラマを観倒したわたしですが(笑)今年に入ってから大河ドラマの他に、過去の日本のドラマをいろいろと観ています(*'ω'*)特に恋愛系の...❤(笑)昨夜一作品観終わったのですが、それが2018年放映の「中学聖日記」🍃15歳の男子中学生と10歳年上のその担任の先生との恋の物語💕なんだか想像していたよりもものすごーく生々しいドラマでした(笑)想定していたさわやかさよりもこゆ~い人間ドラマ??スト
9月4日、フェルゼン伯のお誕生日なのですね!他のブロガーさんの記事で知りました。いつものことです(笑)せっかくなのでフェルゼンについての記事でも書きたいところですが、最近フェルゼンのことをたまたま書いていたのと、他に書きたいこともあるので、フェルゼン伯お誕生日企画は明日に取っておきます。フェルゼン、ちょっと待っていてくれ!(笑)そうそう、今わたし...かなりいろいろ死んでます原因は、ビザの更新手続き(@_@)カナダに長いこといる
前回、前々回と、アンドレの怒涛の愛の告白シーンのポエムっぽいセリフの自己解釈をしました☆その結果、さらなる妄想が広がってしまい(笑)もう何度も考察してきたこのシーンのさらなる考察をしてしまったのですが(笑)今回、このシーンのアンドレのセリフやアクションをさらに深いレベルで観察していたら、このシーン、ものすごく、例の毒ワイン事件のシーンとかぶっているのではないか?と思い始めたのです☆ベルばらにおける、アンドレの2大暴走エピソード!!(笑)アンドレの愛の告
毒ワイン無理心中計画。間一髪でグランディエさんが闇から脱却し、オスカルさまの愛し方に覚醒🥰、解脱😅したことで未遂に終わりました。……けど、グランディエさんが必死にワイングラスを叩き落としたことで(←勢い余ってオスカルさまを床に突き倒すくらいの必死さ😭)、オスカルさまは、「まさか…!?」と、中に毒物が入ってたであろうことにお気づきになった表情😮オスカルさま、"自分がほかの男性のもとに嫁いだら生きてはいけないだろうほどにグランディエさんが愛してくれている"ことを、そらもぉリアルに(生々しく)思
前回の続きです☆👇『オスカル成敗事件の流れを整理する☆』ちょっと、今回からの新たな試み…これまでのブログ記事、一記事が結構長くて^_^;書くのに時間もかかるし、読むのにもかなり覚悟して読まなきゃいけなかったと…ameblo.jpアンドレがオスカルを成敗しようとした将軍の手から救うことに成功した後、例の感動のオスカルの告白シーンへと続きますまあ、その直前のシーンでもいろいろツッコみたいことはあるのですよ…たとえばこのあたり👇【ベルサイユのばら
àlarecherchedel'amour~愛を探すひと~⑩原作無視の、現代版オスカル、アンドレたちの物語第⑩話です。すみません!書いてたつもりが、アンドレのsavonの店名を全く書いてない事に気がつきました!アンドレの店名はブーケドサボンbouquetdesavonです。で。2人はパワースポットのセドナから帰り、パリに戻りました。愛を確かめ合った2人。この先、2人はどうなるのかな?今回の小説は、R-18ではありません。●が!今回はリクエストがありました
褥(しとね)語り~parlersurlelit~2024年2月6日書き下ろし新作です。ただのオスカルとアンドレのピロートークのつもりが、R-18になってしまいました(._.)夜に書くと、そうなるのよね…。(/-\*)では、どうぞ♥️追記2024年5月30日現在この小説は、アメブロでは2月にアップしていますが、私の小説の中でも一番読んで頂いている小説で、未だにダントツの1位です。1日に300人以上の方に読んで頂いてます。誠にありがとうございます💖~✨~✨~✨~✨~✨
unangepasseparlà~天使が通る~前作Tu...embrassecedoigtblanc...~君よ、その白き指に接吻を…の、続き~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹温かい。彼の筋肉質な肌は、とても温かい。この肌をずっとずっと…離したくない…。アンドレに、隅々まで愛された後。オスカルは汗ばんだ身体が火照り、血の巡りが良くなるのか、身体を重ねた後、口元が自然と微笑み、温かで柔らかなまどろみに、いつも身を委ねる。
CastoretPollux~Vivre.Direjet'aime...enNormandie.~カストルとポルックス~生きると言う事。愛すると言う事…~ノルマンディーにて~Twitterで、前回のお話の(~③~Lecielnocturned'Arrasetcequesignifieaimer~アラスの夜空と愛すると言う事~)その後を書いて下さいと、沢山リクエストを頂き誠にありがとうございます。オスカルにベビーが生まれるお話、皆様が沢山、書かれています
Formed'amour~アイノカタチ~⑥Orionベルサイユのばら2次創作現代小説第2段です。設定、全て前作とは違います〰️。(当たり前だ(笑))↓このメッセージは、この小説を書いただいたい今頃(2023年11月)に書いたものです。↓ベルばら現代創作小説がお好きでない方は、読まないで下さいね( ̄▽ ̄;)18世紀ものは、また、たまにチビチビ書きます〰️💦さて、この連載、いつまで続くか、書いてる本人もわからないです!(笑)この小説は、中島美嘉さんの、OR
ついに、フェルゼンが婚約解消したシーンについてです☆早く書き始めてしまわないと、考えがどんどん深まっていってしまって、考察としてはそれでよいのですが、内容がどんどんてんこもりになって書くことが増えて行ってしまうので、この辺で書き始めなければ!とあせっています。数日前書こうと思ったときは、一記事で収まる内容だったのに、数日書くの保留にしただけで、書く内容がどんどん増えちゃって、ああ、またシリーズ化だわ(笑)フェルゼンの結婚話のシーンだけでシリーズ化できるなんて、わたくし
オスカルお嬢様の誕生日は、1755年12月25日アンドレの誕生日は、1754年8月26日ふたりが結ばれたのは1789年7月12日ですから、お嬢様33歳、アンドレ34歳です。ふたりの年齢って、恋愛をテーマにした漫画としては、当時かなり高年齢設定です。今なら、オフィスラブとか、30歳オーバーの恋愛は色々あるでしょう。でも1970年代初めの少女漫画では異質です。そして、原作者様が『実はアンドレは18歳の頃パレロワイヤルで経験済み』なんて発表しちゃうから、さあ大変!オスカルお嬢様とアンド
さてさて、2つ前の記事でやっとオスカルの失恋についての妄想考察を書くことができたのですが、ぜひこのまま次のベルばらストーリーの山場であるアンドレのオスカルへの怒涛の愛の告白劇のエピソードのあたりについて書いていきたいのですが、その前に!(笑)ベルばらのストーリーを考える上で重要な要素かも(゚д゚)!と(私的に)思われるポイントをまたまた発見してしまったので、その点に関して少し整理をしておきたいと思います^_^;それは、オスカルの失恋に関することなのですが、
パリで暴徒たちに襲われたオスカルとアンドレ☆絶体絶命の状況の中でもお互いを助けることしか考えられない2人。偶然通りがかったフェルゼンに2人は命を助けられ、オスカルが気を失っているアンドレをかついで馬車を拾い、なんとか生き延びることができました。そしてそのエピソードのすぐ次のシーンが、なんと!オスカルがジェローデルの求婚を断るシーン☆なんですねえ(゚д゚)!今回久しぶりにこのエピソードを読んでみたのですが、このシーンの考察や妄想などはこれまで