ブログ記事110件
若干早いかなと思いながらも、黒色系アゲハを見たくなり、近郊の山へ。途中、オオルリを探すが、高い樹上から移動せず諦め。山頂では、ヤマツツジは終期、オオムラサキツツジが咲き始め。真っ先に出迎えてくれたのは、ボロボロのキアゲハと、ナミアゲハ。続いて、カラスアゲハ。カラスアゲハ♂。今度は、クロアゲハ♂。これは尾状突起が欠けてしまったようだ。ミヤマセセリも仲間入り。カラスアゲハ♀も。クロアゲハはヤマツツジの
今年も満開の時期を迎えました。。。
つつじが見頃ですが⚠️注意喚起の投稿ですツツジの蜜は吸わないで!!ツツジの仲間には毒がある種があるのだそうです。レンゲツツジという種類で庭木にもするけれど山に群生していたりします。牛も馬も毒があって食べないから群生するのだとか一般的なツツジとは種類が違うのですが見分けがつかないのでツツジの蜜は吸わない方がよいそうです。つの子は子どもの頃よくツツジの蜜を吸っていたのよね。子どもたちとも吸っていました。主にオオム
2021.4.17一日一季語躑躅(つつじ)【春―植物―晩春】午前二時廊下の奥の躑躅かな辻村麻乃兎に角多くを語らない(俳句は物言えぬ文学)、一つの事柄に焦点化する、二句一章の取り合わせの場合の距離感(遠近、空と地など視点が彷徨うのは良くないと岡田史乃が鷹羽狩行先生からその昔学んで句会で再三言われた)作者自身が講師を務めている、SNSでこんなアドバイスを書いています。この句の季語との距離感。類想の無い取り合わせ。躑躅をどんな気持ちで眺めていたのか。詠み手に委ねてい
2024.04.28俣野別邸庭園旧東海道の鉄砲宿から俣野別邸へ向かう道には、スズランの花が咲いていました。園内に入ると、北門からの道筋にアヤメが咲いています。四季の花苑に入ります。オオムラサキツツジですね。ソシンロウバイの実です。白いツツジの花には、ハナムグリがやってきました。体型はやゝ小さいです。ツワブキの葉に水玉が。この写真を撮っていると、散歩中のご婦人から「何を撮っているの?」ときかれました。「ツバキの若葉です」と答えると、「ここは緑が気持ちいいわね
手入れしてないから荒れ放題の実家の庭ですが今年はたくさん花をつけたオオムラサキは母も楽しみにしていました。タイミングを逃したので今度の土日に写真を見せます。母といるとゾロ目を見る確率が上がるのですが、このところ毎日すごい。まあ、出かけるところは病院と家とベニマルくらい999のエンジェルナンバー新たな人生の段階を象徴し、その段階において特別な役割があることを示唆する「役割」とは、人々に愛をもって光り輝く存在であり続ける「ライトワーカー」として活動することです。ここから「ライト