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少し朝寝しちゃった天気がちょっと良くなってる。大根についたダイコンハムシの幼虫を駆除してから、久々にオオアマナの駆除をした。ずっと駆除してるけど、無くならない。勝手に生えて、広がったオオアマナ。繁殖力ハンパない。駆除しようとしても、分けつした小さな球根が落ちてしまい、また生えてくる。周りの土ごとごっそりとってやらないと永遠に減らないやつ。春にかわいい白い花が咲くけど、毒性があるので菜園にはいりません。
今回は29,824歩・7時間の花探し高尾山山行でした。そんなに歩く予定ではなかったのですが、目的の花を探して上り下りを繰り返したりしたため、三万歩にせまる歩数になってしまいました。目指した山野草はほぼ見られたし、新しい情報の収穫もあり、この先あるいは来シーズンに繋がるようなものもあり、満足のいく山行だったと思っています。【ラショウモンカズラ羅生門葛】シソ科の植物としては大きな花で長さは4~5㎝、美しい紫色の花を咲かせます。ちょっと怖い話ですが、荒廃した
満開🌸咲いた咲いた〜クラブアップルクマンバチブンブン飛んでますけど…クマンバチは追いかけて来ないからそんなに怖くないけどやっぱりあの羽音はゾクゾクするあんまりにもきれいに咲いてるんで池を入れ込んでパチリ📷庭の外からパチリ📷ガゼボからパチリ📷うんうん、いい感じ〜剪定もまともにできんしどんどん大きくなる一方…ミモザ同様少し持て余し気味だけどやっぱり可愛い〜ムシムシした天気でも満開の花はウキウキさせてくれる♫植えた覚えがまったくないオダマキそもそもに全く好みじ
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。抜いてはいけない雑草シリーズ第6弾♪オオアマナ別名:ベツレヘムの星オーニソガラム・ウンベラータムこちらの画像は昨年4月の後半の写真です。その時の記事はこちらです↓ベツレヘムの星を生けるそれで、今の状態は直立してます。この葉は長くなると倒れてくるんですよ。ズームして見るとこの時期の葉は淵が内側に入りこんでいます。中心がライ
こんにちは予報どおり夏のような日になりました昨日は肌寒かったのにね〜午前中はせっせと草取り午後は伸び伸びしちゃってるクレマチスの誘引とか冬越しした八重咲きベゴニアの株分とかちまちまとしたお仕事さて庭は花盛りですどんどん咲いて来てたいへ〜ん先ずはクレマチスたぶんダッチェスオブエディンバラこの場所で2年目ですが豪華に咲いてくれてますオオアマナが増えてなかなか良いわヤブイチゲも群生してますアリウムトリケトラム増え過ぎたので義姉に株分けしてもら
バラが次々と咲いていますヘブンシリーズガブリエルピュアホワイトにときにセンターに淡いパープルが入ります育てて半年今のところ何事もなく育っていますが、病気に弱く気難しいところもあるらしいフレーズ鮮やかで目立つ色イチゴ色と言われている花色イブピアジェ花数は少ないですが大輪でシャクヤク咲き香りも強くて素敵💓オオアマナ(ベツレヘムの星)確かにお星様みたい🌟昨年より増えてきたきんぽうげ(ウマノアシガタ)花弁が光っています🌟キラキラできれい切れ込みの深い葉きん
花の名前が判明この花びらの裏がグリーンの花の名は「オオアマナ」ガウラもさらに咲いてきたピンクのフェリシアはダブル咲き薄紫のフェリシアもたくさん咲き朝顔の双葉は緑が濃くなった?ゴージャス咲きの金魚草バラの蕾も膨らんできたよ
はっきりしない天気が続いていますね。曇り空でもかなり紫外線は届くらしいので、あわてて日焼け止めを塗り始めました^^コロナ対策は、国によって結構違いますね。~最近のささやかな幸せ~コーヒーに小豆最中アイス、とっても合います♪駅前の公園の片隅で見つけた時は、ハナニラだ思っていました。家で名前を調べていたら、今度は白いアマナが候補になりました。でもアマナは一本の茎に一個の花が咲くので違うみたい。これはキジカクシ科の「オオアマナ
庭の花シリーズ猫の額ほどの狭い庭ですが・・・いろいろな花を少しずつ咲かせて楽しんでいます~ツリガネズイセン(釣鐘水仙)キジカクシ科ツリガネズイセン属釣鐘型の花を沢山付けて別名「シラー・カンパニュラータ、シラー・ヒスパニカ」花言葉「不変」「恋の呼びかけ」「冷静」「哀れ」「淋しい」「変わらない愛」雨に濡れると青紫色が透ける様でキレイ~オオアマナキジカクシ科オオアマナ属英名「ベツレヘムの星」オーニソガラムの仲間の球根植物植えっ放しでも晩春に星
何年もブラインド(蕾の出ない芽)に悩まされ続け、色々な対策を試してきました。やっと成果を感じるようになったので、嬉しすぎてまとめてみました。笑まずは、ブラインドになってしまう原因を調べました。●日照不足●肥料の過不足●温度の不足●鉢植えの根詰まりなど、いくつか考えられるそうですが、実際のところはハッキリしていないらしいのです。まずは、昨年蕾が2つだけで、残りは全てブラインドだった、「ザ・プリンス」について考えてみました。隣のスペースに植えられた、「ローザベルモント」の成長が良す
昨日は朝早く出掛けて帰宅が遅くて、その日の「日の出」のテーマを整理するのが精一杯だった。それで「今日の花たち」の整理も後回しになり今日に至った次第だ。取り急ぎ取り掛かろう。先ず、ラジオ体操後の帰路でツタバウンランこれまで車で出かけないと見られなかったが、直線で100mぐらいの所で気がついた。近場で有難いが、雑草として除去されないかが心配だ。公園に通じる法面がにぎやかになってきた。ケラマツツジ系統?出掛けた先はさつま町だ。以下、その往来
一昨年、モッコウバラの枝を誘引してあった、コブシの木の枝をバッサリ切り落してしまったので、昨年はすごく寂しいモッコウバラでした。でも今年は元気に枝を伸ばし、美しい花期は短いですがいっぱい花を咲かせてくれましたあんなにいじめてしまったのに、植物の生命力の強さに驚きます。4月10日~26日に写した写真です。黄色のモッコウバラバラ科の常緑つる性低木花言葉:純潔、初恋、素朴な美、あなたにふさわしい人まだ蕾も多く一番
昨年6月に、葉が枯れてから掘り起こしたオーニソガラム・ウンベラタムの球根を10月に植えました。今、ほぼ満開・・・でも球根の間隔を開け過ぎたかな?という感じ来年はもう少しお花がまとまって咲くように植えてみようと思っています。オーニソガラム・ウンベラタムユリ科の秋植え球根、多年草和名:オオアマナ英名:ベツレヘムの星・・・キリスト誕生の時、賢者たちにその場所を知らせ流れ星になって草原に降りそそぎ、そのまま花になったという伝説に因んでつけられたそうです。
最近頭を悩ませていることがあって・・・・前にも書きましたけど、似ている植物って本当に見分けがつかなくって・・・。今調べていたのは、「アマナ」と「オオアマナ」アマナ↓オオアマナ↓違いは「アマナ」は1本の茎から1個の花。オオアマナは1本の茎から何本か茎が出てそこに花が咲く。「アマナ」は田んぼとかに生えている絶滅危惧種。「オオアマナ」は明治頃、観賞用に入ってきた後、野生化したそうな。そして「ハナニラ」という似た花もある。別名は「西洋アマナ」ですって。(@
バラが次々咲き始めています。黄色の強いオレンジ色に朱色が縁取りされたバラが咲きました。2年前にいただいた花束の中にあったバラ鮮やかな色のバラ惹かれ、さし木に昨年咲いた時は本当に嬉しかった残念ながら、品種わからないツボミ開花正面朱色の縁取りが目立ちます。開花横からまた、違った色合い切り花用だからか、とても花持ちがいいのですピンクダブルノックアウト一気に咲き出しました病気を「ノックアウト」だから、ノックアウトが名前にノックアウトシリーズは非常に花付き
かねてから行きたいと思っていた小石川植物園に行ってきました。丸ノ内線の茗荷谷駅から歩くこと15分くらい。園には、小さなお子さん連れのお母さんが多かったです。途中、せせらぎと桜並木があって、桜の季節に来たら見事でしょうと思いました。お目当てのスターオブベツレヘムはちょうど満開で至るところに咲いていました。スターオブベツレヘム和名:オオアマナ学名:Ornithogalumumbellatumユリ科の多年草。バッチフラワーレメディのスターオブベツレヘムはこのお花から作
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。はじめてご訪問いただいた方へ自己紹介です♪→☆☆☆庭のベツレヘムの星を生けました。今日は1種のみで。庭のベツレヘムの星の姿はこちらです♪名前の由来はキリスト誕生の夜に輝いた星にたとえらています。英名:スター・オブ・ベツレヘムでも、ベツレヘムの星と呼ばれる植物は数種類あるそうですよ。別名:オオアマナオーニソガラム・ウンベラータ
道端に清楚な白い花の群落を見つけました。食い意地の張っている私は心の中で叫びます。おっ、アマナか?その球根が甘いことからアマナと呼ばれる山菜があるのですが、その花にそっくりです。念のため調べて見ると、それはオオアマナという花でした。オーニソガラムと言ったほうがビンと来るかもしれません。ヨーロッパから園芸植物として持ち込まれたものが野生化してしまったのでしょう。危なっかしいのは、アマナとは兄弟でも親戚でも無く、まったくの赤の他人で、毒まであるというではありませんか!
「オオアマナ」が咲いていました。キジカクシ科の多年草。日当たりのいい場所に生える植物で、野生化もしています。ハナニラと似ていますが、こちらの方が咲く時期が遅いです。花盛りは過ぎていましたが、元気に咲く花も残っていました。オオアマナの花言葉「純粋」「セラスチウム」は咲き始めでした。別名「ナツユキソウ」ナデシコ科の多年草。白っぽい葉や茎で、花のない時期も目立ちます。暑さに弱いので、夏越しが難しいらしいです。半日陰の場所でも、毎年、花を咲かせています。セラスチウムの花言葉「