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トルコのリゾート、ボドルム。泊まってみたかったホテルに滞在するために訪れました。画像出典元ボドルムは紀元前(はるか昔だなあ…)はギリシャだったらしく、町の雰囲気はギリシャです。わたし、まだギリシャ行ったことないからわからないけどw白い住宅が圧巻。日本では絶対ない風景。そんなボドルムへの行き方は簡単。イスタンブールから1時間のフライトです。空港からはバスで約50分。500円弱。ボドルム行きのフライトは、リゾートを楽しむ人達で賑わっていました。
ご訪問いただきありがとうございますパラダイスビーチは早めに切り上げて、ミコノスタウン行きのバス🚌に乗り、帰りはミコノスタウンの散策へミコノスタウンはミコノス島のダウンタウンで、このような道が入り組んでいます。しかも、階段があったり登ったり降ったり…でも街並みが可愛すぎて疲れた感が出ないんですけどねただ、どこも同じような路地な上に、すごい入り組んでる感じで、グーグルマップなしでは絶対迷子になる自信アリですそしてここにもニャンコがいたるところにいて癒してくれますまず向かったのは、有名
皆さんご存じの通り、以前にも拙ブログで告白させていただいておりますが、iPhoneには『FindMy』というアプリがあり、オッサン(ダンナ)は、携帯に疎く、フルに使いこなせないのを良い事に、夫婦お互いを(コッソリ)設定し、たまにオッサンの位置情報を追跡させていただいているオツボネです…オホホ。掟破りでしょうか?Notificationも全く送付されない、眠れるとても危険なアプリですよ。そして、そんな土耳古のオ
ギリシャ最後のランチは、人気のあるAntipodasというレストランへ。ディナーは混むようですが、ランチはそうでもなかった!街の中心にある、大きな木が目印のレストランですこのシートにオーダーを記入します。ギリシャのスパークリングウォーター昼から飲みたい気分でしたが、これから歩き回るのでギリシャの定番料理、スタッフドベジタブル。パプリカの中にフェタチーズとベーコンがどっさり入っていました。お店によってはリゾットが入っていたりと色々みたい。美味しかったけれど、フェタもベーコンもあまり好
BOSPHORUS16ピーストルコギリシャアラビア語コーヒー作成サービングギフトセット銅ポットコーヒーメーカーカップソーサートレイシュガーボウル6.6オンスコーヒーAmazon(アマゾン)11,900〜33,352円今日の薔薇🌹ローズの思ったひとこと明日の不安より今日の感謝❤️さて、ギリシャの旅、サントリーニ島を歩いてますよエーゲ海沿い。この門はカバラリホテルの入り口ですここから崖、絶壁(って言っていいのかな)を下りてホテルがあるの?まさに、エーゲ海が目の
僕はギリシャに行くといろんな人と話します。現地の知り合いにいろいろ教えてもらったり勉強になることがたくさんあります。でもよく感じるのは「親日」だなぁーということ。きっと感じたことがある方もたくさんいらっしゃると思います。「日本から来たよ」というと笑顔で優しくしてくれてそれはなんだか少し特別な感じがすることが何度もありました。スピローズファミリーが行った時もみんな親切(?笑)にしてくれました♪これはきっとギリシャ人のフレンドリーな国民性が多いに関係あるとは思います
みかんですただ今、世界一周旅行準備中!2024年秋に、ワンワールドの世界一周航空券(ビジネスクラス)で母と旅行する予定です自己紹介はこちら世界一周航空券の解説はこちら旅のルートに組み込むのが大変だけど、どうしても入れたかったのがギリシャのミコノス島です。私がミコノス島を知ったのは、YouTubeの旅系チャンネルです。旅先を探してYouTubeをいろいろ見ていた中に、ミコノス島のVlogがありました。【海外Vlog】HaruDailyHaruさんの動画を
新規ゲストさん受入再開します✨素敵な方達からリクエストをいただき、やっぱり再開することにしました!!・ゆる宿大丈夫な方・パスポートの提示可能な方エーゲ海と空の青さ、パロス島の時間の流れ方、、感じていただきたいです、、✨割引継続中!1泊・ドミトリー€10・個室€20*その代わり、チェックアウト前にお部屋の掃除お願いします!ご予約ご希望の方はinfonianiakos@gmail.comまでどうぞ!
「ギリシャ料理ってお皿割るよね!?」とよく聞かれます。そうなんです。お祝い事などの時にダンスをしながら願い事を書いたお皿を地面にぶつけて割りまくるのが70年代~80年代くらいにギリシャで流行しました。昔六本木にあったダブルアックスさんというギリシャ料理屋さんでもそれが楽しめたそうです。最近はあまり見かけなくなりましたが、かなりストレス発散になるみたいです。僕はもったいなくてできません笑環境への意識が高まり、前回書いたようにワインのコルクもスクリューキャッ
トルコのエーゲ海リゾート・オルデニス(Ölüdenizオリュデニズ)の滞在。場所は、イスタンブールから飛行機で1時間。東にアンタルヤがあります。JR新宿駅や池袋にあるトルコ航空の大きな広告がありました。それはアンタルヤのリゾートだったな。トルコのリゾートとして有名なのはアンタルヤ。フェティエからギリシャに行く予定を断念して訪れたオルデニス。でも大満足のビーチリゾートでした。フェティエだけ訪れていたら、何も語れないんじゃないか、今なら思います。
火山島ツアーの終点、オールド・ポートに到着した後は、また100m超の崖を登り、フィラまで帰る必要があります。崖を登る手段は、自力、ケーブルカー、ロバの3通り。一応、道は整備されており、自力で行くとタダです。ですが、他の方のブログを拝見すると、”タダより高いものは無い”と書かれています。夕方でもまだ暑いし、自力は却下。子ども達の要求もあったので、ロバで崖を登ることにしました。ボート着岸と同時に声掛けしてくる客引きに連れられて、ロバ乗り場へ。あっ、この青シャツのおじ
2023/10/4トルコ旅行の4日目です。この日の予定です。06.00朝食06.40出発09.00イズミル通過10:30革製品のお店でショッピング11.30【世界遺産】エフェソス遺跡観光12.50昼食ケバブ15.00伝統菓子のお店でショッピング16.45【世界遺産】パムッカレ観光とパラグライダー体験18.50ホテル着、夕食楽しみです~ホテルにて朝食。トルコ、パンが美味しいですよ~フルーツも美味しいですよ
2023/10/3トルコ旅行の3日目。この日の行程を終えてホテルへ今夜泊まるのはエーゲ海沿いにあるリゾートホテル「アドリナサーマルヘルス&スパ」ホテルへ到着しました。まずは部屋へ荷物を置きに。部屋の様子です。アメニティバスタブ付のお風呂"手動"ウォシュレット付きのトイレ荷物を置いた後は、エーゲ海へホテルのプールエーゲ海はホテルの目の前です日の入り時間に間に合うよ
2023/10/4トルコ旅行の4日目この日の最初の観光地は世界遺産「エフェソス遺跡」エフェソス遺跡(エフェソ・エフェス)|トルコ世界遺産|トルコ旅行・ツアー・観光なら安心の【ターキッシュエア&トラベル】古代世界七不思議の一つ、「アルテミス神殿」を誇る世界遺産エフェソス遺跡のご紹介。古くからの伝説では、エフェソスは女性戦士として名高いアマゾネスにより建設されたと言われている。エフェソスには青銅時代末期頃から既に人が住み始めていたようだが、その時々の生活環境や条件の
翌日は日帰りのエーゲ海クルーズへ。イドラ、ポロス、エギナ島の3島をめぐります。アテネを出港したのが8時で、11時過ぎに最初のイドラ島に到着、船をおりて1時間ほど島の散策へ。風光明媚イドラは車禁止の島なので移動手段は馬かロバらしくとてものどかな雰囲気でした。港の前でスタンバイ見晴らしの良い要塞跡から美しい島の景色を眺めたり、ギリシャらしい白壁に囲まれた細い路地を歩いてみたり。今思うと3島の中で一番「ギリシャの島」らしかったのはここでした。レモンやオリーブの木
ギリシャのチョコレートを知ってしまうと日本のチョコレートには戻れないですね、、特に絶対なのが、Pavlidis(パブリディス)のヘルシーチョコレート。https://nianiakos.buyshop.jp/items/69111736ミルク成分の保存技術がない頃、長期保存できるミルク成分無しの美味しいチョコレートとしてつくられたのがこちら。その頃から変わらぬアテネの港があるピレウスエリアのお菓子工場で、変わらぬレシピ、変わらぬパッケージだとか。ギリシャやそんな背景にも思いに馳せながら
いつもアナタの側にfromNEVERLAND🌈🌈🌈皆さんこんにちはNEVERLANDARANです🎨今回は、古代ギリシャの美術についてお話しします!!メソポタミア美術の最後の方に登場した、"アケメネス朝ペルシア"という国は、古代オリエント世界を支配ししばらくの間繁栄しました!!やがて、アケメネス朝ペルシアはエーゲ海周辺を征服しようと、ペルシア戦争を起こしますが、敗北に終わり、その代わりにエーゲ海の周辺民族が繁栄して新しい文明を築きました!!時は紀元前3000年ごろエ
旅サラダで、トルコ・ボドルムの特集をしていたとのこと。TVerなんだこの偶然は!で、見てみましたけれど。ボドルムの良さが伝わってこない内容だった。トルコ政府とか絡んでくると推したい内容と見たい内容に乖離がでるように感じます。で!トルコの高級リゾートと紹介されていたボドルムは、アマンやマンダリンオリエンタルも進出しているといえば高級度が理解いただけるかと思います。私が滞在したカレッセラグジュアリーコレクションLuxuryHotels&Resor
こんにちは&こんばんは。いつもご訪問・応援ポチなどありがとうございます。今日も素敵な一日となりますように。笑顔多めで♡にほんブログ村駐在妻ランキング***日本も大寒波が来ているとか。ウィーンも寒いですが、こんな寒い日には気持ちを盛り上げるべく、引き続き、夏のバカンスの備忘録記事続きです。観光気分盛り上がるハニアの街を後にし、今度はクレタ島のビーチへと拠点を移した我が家。クレタ島は広いので島内に多くのビーチがありますが我が家が拠点として選んだのはファ
2023/10/3トルコ旅行の3日目。トロイ遺跡を見学した後、ダーダネルス海峡を過ぎエーゲ海沿いを進みます。良い天気です途中、バスが道端のお店の前に停まり、ガイドさんがバスを降りました。運転手さんも降りてきました何やら果物を買うようですエーゲ海が見えてきましたホテル到着前にお土産物屋さんへ「オリーブオイル」のお店ですトルコはオリーブオイルの有名な産地ですこちら、さきほどガイドさんが買っ
さてホテルの周りを散策。ん?坂道辛いぞ。しかも周りは何も食べるところがない。行きたかったシェフレストランはオフシーズンのため全て休業中、、、ちょっと行くとケバブ屋さんを発見。お腹が空きすぎてこれ以外に選択肢はない。なにもボドルムまで来てケバブ屋に入らなくても・・ケバブ屋の良し悪しを判断するためにラフマージュン。ラフマージュンもケバブも不味くはないけれど、特別に美味しくもない。まあ空腹が満たされたから部屋に戻りましょう。そういえばホテル到着
ボドルム旅行記続きます。パンデミックの間にオープンしたらしいこのホテル、知名度が低いみたいで空いていました。外国人の方が多かった気がします。超高級のヤルカヴァックから車で1時間近く。ヤルカヴァックは世界のセレブが集まる場所ですからホテルも超1流揃い。この場所はひっそりとしてて静かでとても良き。バスルームバスルームのガラス越しに海が見えて眺めが素晴らしいのです。ベットからは丸見え。もちろんロールカーテンで閉めることもできます。シービューの
サントリーニ島から戻り…まずは、初日に預けていたパスポートをピックアップしに行きます(船内口座を現金で開いていた方はここで精算もするみたいです)同じ階にあるレストランの近くを通るとまだ開いていてそこまで混んでいなさそうさっきタコとエビを食べたばかりで全然お腹空いていませんでしたが早い時間に食べたので夜中にお腹すきそう〜と思い軽く食べておきました!コンソメスープと写真撮り忘れましたがラタティユとクスクス軽く食べた後は部屋に戻
ヨーロッパで3番目に古い薬局として知られる「マラ・ブラチャ薬局」は、フランシスコ会修道院の中にありますアドリア海に面したドゥブロヴニク近辺には天然のハーブがたくさん自生しており、修道女はその成分を利用して化粧水やクリームなどを作っていたそうです。昔の薬局だった部屋は、現在、博物館となっていて使用されていませんが、院内の別の場所で薬局として昔から伝わるクリームなども販売しています
海沿いに住みたいと思ったことある?海沿いに住んでみたいと思ったことがあります海沿いでは、特に穏やかな瀬戸内海が好きです~エーゲ海、地中海沿いの街にも憧れていました▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
せっかくなので6月に行ったギリシャ🇬🇷サントリーニ島の事を続けて数回に分けて書きます。青と白の憧れの崖沿いの白い家の中も公開❣️豪華客船勤務中にも何回もサントリーニ島もミコノス島も行きましたけども、ずっと白い崖の家にも泊まってみたかったので誘って下さったお友達に感謝です💓ありがとうね〜国旗も素敵だ〜サントリーニ島はどこも絵になる〜そしてとにかくここは日差しが眩しいです。地中海へ寄ればよるほど暑いので同じヨーロッパでも北欧と地中海側は温度差がかなりあります。本当のお金持ちってこういうとこに
【ダマスクローズDamaskroseエーゲ海を思わせる明るい薔薇の香り】弊社の中で既に取り扱いのあるローズ4種類ローズロイヤルローズ(RoyalRose)ホワイトローズ(WhiteRose)アラビアンローズ(ArabianRose)に加えて新たにダマスクローズを仕入れることが出来ました。お客様からのリクエストが非常に多かった香油でしたのでホワイトロータスを大量に仕入れるのと同時にダマスクローズを仕入れることが出来たのがとても嬉しいです。このローズは明らかに
旅アルバム「あの街この町」18ギリシャ(2011年)イア(サントリーニ島/ギリシャ)北西部にある小さな街だけど、白壁に真っ青な屋根の教会というサントリーニ島を代表する風景に会えるのはここ。紀元前16世紀に大爆発を起こした火山によって険しいカルデラ地形が形成されたサントリーニ島第2の中心地です。クルーズ船や飛行機で到着する島の中心地フィラからバスで20分。車が通れない細い道が多いのでロバタクシーが活躍。見どころは『美しい海と景観』。急斜面にホテルや住
ギリシャ旅行の目的はサントリーニ島で誕生日を迎えることでしたプライベート空間の洞窟ホテルからエーゲ海を眺めて迎える朝は最高。📷ギリシャのフルーツスーパーで買ったフルーツで朝から乾杯〜猫とゆっくり過ごすブランチをして、『サントリーニ島で猫とゆったり過ごしたブランチ』サントリーニ島イアの路地沿いにある雰囲気のあるレストランKarmaでモーニング兼ランチ。ウェイターのイケてるおじさんに案内された席には猫ちゃんが気持ち良さそう…ameblo.jp市内でのんびり過ごしたあと誕生日ディナー
こんにちは😃ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます😊前回の続きです。(何度も実は書いたのですが、どう言うわけか、消える事が何度もあり...)前回のブログ『敵も天晴れ、アテネ旅行1』こんにちは。ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます😊「トルコから行けるギリシャの島シリーズ」を、書く前に7月7日から、行って来たアテネ旅行を書く事にしまし…ameblo.jpアテネ2日目の朝は、先ずは、ツーリストポリスへ届けを出しに行くのが第一ミッション‼️その前に、先ずは腹ごしらえ😉アパー