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【PR】当ページのリンクには広告が含まれています。こんにちはー(●´ω`●)みおですクラフト作業やレジン制作に欠かせない「エンボスヒーター」紙や樹脂を熱で加工し、作品に立体感や艶を与える便利なアイテムですよね。そんなヒーターを「ダイソーやセリアなどの100均で買えるの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。実は、100均ではエンボスヒーターの取り扱いがほとんどなく、代用品や通販を検討する人が増えています。この記事では、ダイソーやセリアなど100均での販売状
これからエンボスヒーターを購入するのに、ヒートガンは大丈夫ですか?という質問をいただきましたのでお応えします。清原のエンボスヒーター。もともとエンボスヒーターは、スタンプインクにエンボスパウダーをかけ、熱を与えることでパウダーがとけて盛り上がる形状にするためのものです。(例)後ろの真ん中の鍵やフレーム部分がエンボス加工した所です。粉をとかすための高温が出ますので、ドライヤーの熱では対応できません。今はレジンの気泡抜きとしての方が知られてますね。熱を加えると粘度が
よく聞かれるご質問なので再アップです。お花を封入したレジンやカラーアートレジンを混ぜたあと硬化させるとぷくっと膨れた部分ができることがあります。それは何かというと入り込んだ空気が上がってきて膨れて固まったものです。硬化前は気泡が無かったのに!!と思われるかかもしれません。お花は沢山空気を含んでいて急に沈めたり、かき混ぜたりで空気が入りやすくなってます。↑アイシングクッキーの作品はポコっと出て削って修正したのでソースが多め(* ̄m ̄)あとエンボスヒー
子供さん向けにと思って作った作品ですが、コース作品や体験の作品との違いもあまりないので、作り変えたいな―と思いアセトンを使用することに。アセトンは除光液にも使われている有機溶媒で、刺激臭や引火の危険性があるので、取り扱いにはご注意を。プラコップにアセトン除光液を入れて、レジン作品を浸します。一晩漬けて取り出し。ピンセットやペンチを使うと、枠から外れ、元の空枠に戻りました。見本なので、再利用させていただきます。(売り物ならちゃんと新しいもの使いますよ)商品はこ