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皆さんこんにちは。FG☆そうたです。そういえばエントリーモデルのインプレも十分に需要があるよなーってことを思ったので、今回はヴァルケインさんから出ておりますブレイクスルーゼロヴァージシリーズから「6'0ISS」のインプレです。ちょうど1年前にも同ロッドのインプレを書いたのですが、あまりにも技術的にも拙いときの記事でしたので、完全に今の視点で書き直します。今なお初心者だろって言われたら反論はできないドがつくほどの初心者だった時代のインプレも大事といえば大事なので、旧ブログの記事は残し
いつもブログを見て頂きありがとうございます!今回はブログを書くために変わったパソコンを購入したので、番外:パソコン編としてレビューさせて頂きます(≧▽≦)変わったパソコンといいましたが、通常のノートやデスクトップでないだけで普通のパソコンです。最近巷では、ミニPCなるものが流行っているみたいで(2022年くらいからプチ流行り)場所を取らなくて便利だなと思って購入してみました。いや、普通のパソコンでいいでしょと思われた方も多いと思います。実は書斎にゲーミングディスプレイ
今回はネットワーク機能の壊れたNT-505をDACとしてのみ使用し、10MHzマスタークロックジェネレーターの有無による音質変化を確認してみました。OP04連続通電時間:11日ちょっとの268時間です。かなりいい感じです。機器構成WindowsPC(Tunebrowser)→USB:TEACNT-505→XLR:TADC-1000→XLR:TADM1000,AccuphaseP-4500→TADCE1TX※FusionOP04への電源供給はLTPW-02と専用電
2006年頃、シングルフレームグリルにモデルチェンジした時、その精悍な顔つきに世界中で人気を博したのですが、現在は輸入車販売数が厳しい局面を迎えております。(日本輸入車協同組合資料より)消費増税後であり、コロナ禍における販売台数の減少はどのメーカもあると思いますが、メルセデスベンツ・BMWとともに、ドイツ御三家といわれていた時もあったのに、その販売台数は2位のBMWの3分の2程度と随分と差をつけられています。また、MINIにも追い越されるのが時間の問題というところまで迫っ
以前、Light-BeeSの細部紹介をしていますが、今回新たに購入された車両が入荷し、組み立て・各部点検・調整が完了したので、更に細かく細部の紹介をしていきたいと思います。まずは全体像・・・Light-Beeのエントリーモデルと言う位置付けの車両となるので、前後ホイールサイズはXの19インチに対して17インチ、フロントフォークはダブルクラウンからシングルクラウン、リアショックアブソーバーは10.5インチから9.5インチへと長さが短くなり、最低地上高がXより50mm程低くなっています
エントリーモデルの難しさ実はこのシリーズを考えるキッカケになった時計がありまして、今日は満を持してそれを取り上げようと思います。いつも通り、エントリーモデルに求められる要件を再掲しておきます。1.ブランドの魅力を十分に伝えている2.納得感のあるコスト低減が図られている3.中核モデルに対して有意に安価であるそして問題の時計はこちらです。FiftySixSelf-Winding/VACHERONCONSTANTIN出典:www.vacheron-constantin
知られざる名品久しぶりのシリーズですが、今回は自分もヴィルレを持っているので思い入れもひとしおなブランパンを取り上げます。本題に入る前に、私の独断と偏見による良いエントリーモデルの条件を再掲しておきます。1.ブランドの魅力を十分に伝えている2.納得感のあるコスト低減が図られている3.中核モデルに対して有意に安価であるブランパンといえばダイバーズウォッチのフィフティ・ファゾムスとドレスウォッチのヴィルレが2大コレクションですが、エントリーモデルとなるのはシンプルなドレスモデルです
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