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「Kuthumi」は日本ではアセンデッドマスター「クツミ」と一般的に知られていますが、「クートフーミ」とも言います。また、KootHoomiやMasterK.H.とも表記される場合があります。インド北部、パキスタンの北東部の国境付近に広がる「カシミール」という山岳地帯に生まれたインド人で、その階級は最高位の「バラモン」に属していたそうです。実在した人物なのかどうかはわかっていませんが、後述するようにピタゴラスやアッシジの聖フランチェスコとして肉体を持ったことがあるともいわれてい
今朝のニュース等で驚かれた方も多かったのではないでしょうか――日本人女性の「赤松瞳(あかまつひとみ)氏」がアバジャーニアで行方不明になり、現地時間の16日夕方、カーサ近郊の森の中で遺体で発見されたそうです。状況から察するにおそらく彼女はカーサの滝に向かうところ、襲撃にあったのだと思われます。(※2024年1月の情報で、彼女はカーサの滝へ行こうとして殺害されたのではないことが証明されました。)実はこの女性…この記事の中に出てくる人物、まさにその人のことです↓
今日はカーサの滝周辺で殺害された赤松瞳(あかまつひとみ)氏のことをもう少し突っ込んでお話しようと思います。彼女は近年、「2011年の東日本大震災で被災し、放射線の治療を目的に2年前にブラジルに移住した。」と周囲に語っていたとのこと、それが今回のニュースで明らかになりましたけれど…でも本当はそのずっと前からカーサ周辺に住んでいました。2年前というと、2018年ということになりますが、2018年3月あたりからは彼女はむしろ日本国内にいたはずです。彼女は国内でスピ系雑
2020年3月、私たちの最後のカーサ滞在。私たちは赤松氏に「コロナ感染者」というレッテルを貼られ、根も葉もない噂を流されたという話をしました。しかし、カーサ側の森先生への信頼は厚く、カーサが閉鎖された後も中に招き入れてくれて私たちだけ瞑想させてくれました。そのことをやっかんで、ずいぶんカーサの事務局に抗議があったようです。もちろん、ほとんど赤松氏の広めたデマを信じた人達や、彼女の周辺、あるいは彼女本人からだったわけですけれども…2週目にはカーサの
アセンデッドマスターエルモリヤ(ElMorya)はエルモーヤなどとも呼ばれます。難解な記述ですが、CASAでは以下のように紹介されています。クツミが第二光線(イエロー)を司るのに対し、エルモリアは第一光線(ブルー)を司るといわれています。彼もまたこの地球の人類の進化をより高いレベルの意識に啓発するための存在達、「グレート・ホワイト・ブラザーフッド(大いなる白色同胞団)」のメンバーです。彼は、神の「権力」、「正当性」、「意志」、「勇気」、「確実性」、「信頼性」、「信念」、