ブログ記事39件
レッツ4が圧縮抜けで入庫した軽度なら燃料添加型の清浄剤(ポリエーテルアミン)を混合して様子を見るが、割と重度の場合は燃焼室にエンジンコンディショナーを直接噴霧する基本的にはインマニから噴霧とクランキングを数回繰り返した後、1-2日安置しておく安置の後にエンジンを始動させ、暖気が終わればレーシングすると比較用に100硬貨を置いているが、分かるだろうか大半がカーボンで、マフラー水抜き穴から噴き出してくるのだこれでカーボン除去が可能だが、この方法でカーボン噛みが治らない場合はシートカット
今日も止まること二回💧(プラグを積んでいたから押し歩きはない)一度ガレージに帰りプラグを見るも止まったプラグは8も9もなぜか白い…でも犯人は別にいた😂プラグを変えるとかかるのではなく中華モンキーのコック流量の問題で🤣コックのフィルターと燃料フィルターが邪魔して足りなくなるから止まるプラグを変えてる間に溜まる💧なるほどそりゃプラグ真っ白だしニードル位置変えようが関係かいわけだよね💧燃料フィルター外したら流量間に合うし無事に20キロほど流せてエンジンのあたりつけがしてこられた😅
SR400FI(インジェクション)の結構よく聞く症状です。いろいろな条件が重なって、ミスファイヤをおこし、エンストにつながるかと思いますが、車体の当たり、はずれという話もありますが、インジェクションはキャブに比べより精密に複雑なシステムですので、センサー1つにしてもちょっと汚れただけで燃調が変わることもあります。ゆえに、乗り方や用途などにも影響されているのかと思う次第です。症状はエンジンが比較的熱い時に起こりやすいとの事で走行中クラッチを切ったままにしておくとそのままエンジンが
ヒログレンのツーリングで突然不調になりエンジン停止したNSR250まず最初の症状としては、走っていると突然エンジンが燃料切れの様にバラつき片肺状態になり、そのまま様子を見て走っているとエンジン停止しキックを踏んでもエンジンが掛からない。その後プラグを交換したらエンジン始動し正常に戻ったが、しばらく走ると急に吹かなくなりエンジン停止、今度はプラグを交換しても掛からず、何度もキックを踏むと掛かるがエンジンの回転が1500回転から上がらずエンジン停止・・・これを何度か繰り返していると突然正常に戻