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GRUFFRHYSこんばんは今夜はGRUFFRHYSウェールズのハーバーフォードウェストのミュージシャンブリットポップ、エレポップ、オルタナ・・・多彩なサウンドでなかなか楽しめますかなり好きですアルバム’HOTELSHAMPOO’から・VITAMINK・TAKEASENTENCE・ATTHEHEARTOFLOVEよければ聴いてみてください
アルファヴィルの1984年リリースのシングル。西ドイツ5週連続1位、全英8位等欧州圏でヒット、全米66位。哀愁エレポップ。奇天烈な歌詞となんちゃってなPVは・・・まあ80年代だから仕方ないのですが、流石に銅鑼の音は勘弁してほしかったかも。歌詞内容は売れないバンドマンが(音楽市場も大きい)日本に渡って、一発当てビッグになってやるぜ!みたいな歌詞。この曲を聴くと不思議と思いだすのが、吉幾三「俺ら東京さいぐだ」で似た感じの曲。哀愁メロディは不意に聴きたくなるときあり、ただし
邦題は「エノラ・ゲイの悲劇」とされました。エノラ・ゲイに原爆を落とされた日本ですから、こんな題名の曲があれば注目するのは当然のことです。しかも、シングル・ヒットしたこの曲はオーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークのキャリアを代表する曲です。エノラ・ゲイは広島にリトル・ボーイと称された原爆を落としたB29に付けられた愛称で、操縦士のお母さんの名前からとられています。歌詞の内容は強烈な皮肉を込めた反戦歌になっていますので、日本人としても納得できるものです。しかし、この曲は前作の流れ