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僕くらいの年代になると、昔流行った曲が妙に懐かしくなる。最近になってエルトンジョンの曲を聞いた。エルトンジョンと言えば、悲痛な最期を遂げたダイアナ妃とも親しく、葬儀に追悼曲を歌ったことを覚えている方も多いだろう。そして、「America'sGotTalent」という番組をご存じだろうか。老若男女問わず、歌手だけでなくダンサー、マジシャン、コメディアンなど様々なジャンルのパフォーマーが、賞金100万ドルをかけてオーディションを行なうスター発掘番組だ。
Nikitaエルトン・ジョンとバーニー・トーピンのコンビ作品1985年アルバム『IceonFire(アイス・オン・ファイアー)』の収録曲。冷戦時代に東ドイツの国境警備隊に所属するニキタという女性への思いを歌ったもの。バッキング・コーラスにジョージ・マイケルとニック・カーショウが参加。シングルとしてBillboardHot100で7位、イギリス・シングルチャート3位を記録。EltonJohn-Nikitahttps://youtu.be/Tg-Q-Acv4qs
久しぶりに投稿します。続きを書くだけの気力がなかったのと、諸事情あり、夫のことなど書けない状況です。でも書きたい気持ちは今でも持ってますので、その時は読んでいただけたら嬉しいです。さて、今日ネット検索していたら、イギリスのCMを紹介している記事を見つけました。私の大好きなエルトン・ジョンが出ています。YourSong皆さんもご存知のとおり、素晴らしい歌声、素晴らしい名曲ですよね。今、私はまだまだ辛い状況にいるのですが、このCMを見て、自分の小さかった頃、楽しかった頃を思い出しまし
このブログは、12年前からずるずると関係を持っている彼との話を時間をいったりきたりしながら書いています。現在進行形の時は、自分たちが何をやっているのか?自分たちがどこに向かっているのか分からずにその場その場で衝動的に(?)行動していました。でも、こうやって振り返って書いていると、節目になる出来事やターニングポイントになるはずの出来事があった時にいったんは別れようとするのに結局は“別れない”方の選択肢を選んできたんだなと思いました。逆に言うと、結局は別れられないのに必死で
こんにちは、日本で一番ホーセンブースの商品が揃っているK-PROJECT通販サイトの店長です。今回は、ホーセンブースを愛用している芸能人・有名人を紹介したいと思います。このブログで、ネットで紹介されている芸能人の人たちとできるだけ重複しないように、海外の愛用者に限って、10人ほど少し詳しく紹介していきます。それでは始めましょう。ホーセンブースを愛用している芸能人・有名人今のところ把握しているホーセンブースを愛用する芸能人・有名人は以下の通
ジョン・レノンは43年前の今日、1980年12月8日に凶弾に倒れました。40歳の若さでした。2015年11月28日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)1974年11月28日、ジョン・レノン(当時34歳)がエルトン・ジョンとともにマディソン・スクエア・ガーデンのステージに登場したことで、2つの伝説が生まれた。彼は賭けに負けて、そこに姿を現した、というものと、舞台裏でレノンがオノ・ヨーコと再会したというものだ。一方は真実であり、もう一方は間違いなく
お越しいただきありがとうございます先日昔のミュージックライフ(復刻版)を読んでいたらこんな記述がクイーンプロダクションのメンバーは若い1976年来日の際ピートは22歳この時ジョンリードは26歳だった!!!!これに触発されてジョンリード氏の記事を書き始めた続きですちなみに前回はこちら↓『すっごいやりて(!?)のジョンリード氏』お越しいただきありがとうございます先日昔のミュージックライフ(復刻版)を読んでいたらこんな記述がクイーンプロダクシ
やあ(´▽`)ノインフルにかかり強制的に休職中ですv(^-^)v最近は洋楽デュエットって流行らないんですかねぇ。以前「ビルボード全米トップ40」で最近のを観たけどピンとこなかったですね。曲の問題?アーチストの問題?旧ブログ時代に「懐かしの洋楽デュエット」の特集を5回ぐらいに分けてやろうと思ったのに挫折して1回でやめてしまったので、もう一度チャレンジします。その時の選曲と一部重複しますが、もう5年以上前憶えていないですよね(o^-')b洋楽デュエットって、確かにひと
ふと聴きたくなる曲♪ビリージョエルさん大好きです✨
こんにちは。日本全国、大変なゴールデンウィークをお過ごしのことと思います。一日も早く、日常が戻ってきますように…。さて。今日はSir.EltonJohnの「YourSong」を和訳したいと思います。EltonJohnはイギリスでナイトの称号を与えられてますからね、Sirと呼ばせていただきましたw今更私などが和訳しなくても、この曲の和訳なんていくらでも出ていると思いますが、この曲の和訳をやりたいなと思いました。というのも、この大変な時期、友達と遊べず、帰省もできず、デートも
【今から46年前】1974年11月28日、ジョン・レノンがエルトン・ジョンのNYMSG公演に飛び入り。ジョンはエルトンと共演した「真夜中を突っ走れ」の録音のあと『この曲がもし1位になったらライヴに出るよ』とエルトンに約束。後日、ジョン初の全米No.1を獲得し、ジョンがその約束を果たすわけです。黒のジャケット姿に黒のフェンダー・テレキャスターを携えてステージに上がったジョンは、この曲とともに「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド)」、「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
2月7日から5泊7日でロンドンへ行っておりました前回に引き続き、我々夫婦の大ハマりしている映画、『キングスマン』全2作のロケ地巡り、その②です。超テンションの上がるコチラ。Mr.Porterと…(しかも、絶賛『キングスマン』のマジモン衣装等展示中!!)BerryBros.&RuddLtd.バッキンガム宮殿からほど近い、老舗の酒屋さんとお隣同士のメンズファッション店。このカットは、ともすれば2作目のネタバレになりかねないですが、ラストで登場します。他にも、こちらの
ぶろともさんの記事見て、そういえば、電子ピアノで鍵盤の重さ、自分も、今のクラビノーバ買うとき、結構調べてたのを思い出しましたユーチューブさまよって、海外の楽器屋さんの動画を参考にしました。国内で、電子ピアノの比較動画とか探すと、島村楽器とかのおにいさんおねえさんがエリーゼのためにとか弾きながらテキトウなこと言ってる動画しかないですがイギリスの楽器店の方が、日本の電子ピアノをメチャクチャ研究してて、かなり詳細な比較動画を出してます。英語で
日本に「はっぴいえんど」と言うバンドがいたのはご存知でしょうか。大瀧詠一、細野晴臣、松本隆、鈴木茂、そうそうたるメンバーを擁した日本のロックバンドでした。1969年から1972年という短い活動期間ながら日本のロックの先駆けとして、後続の指針となりました。「旅の終わりがハッピーエンドならいいのに」と歌うこの曲のタイトルを「HappyEnd」でも「ハッピーエンド」でもなく「はっぴいえんど」としたのは、サザンが復活した2013年に、はっぴいえんどのメンバー、大瀧詠一さんがお亡くなりになった