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前回の続きとなりますがお付き合い頂けると幸いですパテックを出た後帰ろうと駐車場に向かって歩いていたらオーデマピゲの文字がえ?こんな所にあったっけ?入ってみようと店内を見たら中に友人夫妻が家から1分の所に住んでますこのイベントが開催されてました「ハウスオブワンダーズ展」を東京・銀座にて開催創業150周年を祝う特別展「ハウスオブワンダーズ展」は、時計愛好家はもちろん、初めてオーデマピゲに触れる方々にもブランドの世界観を楽しみながら味わっていただける、モダンでユニ
現役書店員芸人カモシダせぶん(デンドロビーム)の日曜に、一冊、読んでほしい本今回はー、彬子女王のオックスフォード留学記赤と青のガウン女性皇族として初の博士号を取得した彬子女王が留学の日々を綴ったエッセイ。去年めちゃくちゃ売れてて、なんと徹子の部屋に彬子女王出てました。読んでみたら、めちゃくちゃ納得しました。このエッセイ、シンプルに皇室のあれこれという物凄い属性を抜きにしてもエッセイとして面白いです……イギリスという国の歴史や国民性をしっかり捉えてるし、研究されてた日本絵画や陶磁器な
都内在住、フルタイム、住宅ペアローンあり。子供達2人が大学生、高校生になり、少し自由な時間が出来てきました日々の備忘録、映画や本の感想などを記録していきます🙂Netflixでドラマシリーズ、ザ・クラウンのシーズン1見ました!シーズン1では、エリザベス女王結婚の1947年からチャーチル辞任の1955年までを描いています。ザ・クラウンシーズン1BOX[クレア・フォイ]楽天市場若き女王が突然の即位によって、王室の重責と家庭の狭間で揺れる姿は非常に見応えがあり、
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beダイアナ妃が暴露した王室の正体…「彼らは人間ではない」の真実とは?エリザベス女王とレプティリアンの闇の密約「彼らにはウロコがある」【都市伝説オカルトスピリチュアルミステリー】都市伝説999
つい最近、知ったんだけど、、、U-NEXTで、「ポワロ」や「ミス・マープル」も観れるのね〜!いやあ、どこまでも賢いぞ、U-NEXT!😊😊😆ちょっとお恥ずかしいけど、私のマイリストの一部を披露しちゃいます〜!こんな感じで、すでに見たものや、今、視聴途中のもの、これから見るものなど、ざっと並んでます〜!(合間に挟まれている他作品はこの際無視して💦)「ポワロ」が入っていないのは、もう、さんざん見てきてて、当分、もういいかなって、
来る5月14日は、ケイト・ブランシェットの56歳の誕生日です。(1969年5月14日生まれ)それを記念して、ケイト・ブランシェットの作品を紹介しています。(過去の投稿の再掲となります)■『ギフト』と並び本作品も、ケイト・ブランシェットの初期の傑作と言っていいでしょう。『エリザベス』(1998)監督シェカール・カプール共演ジョセフ・ファインズ撮影レミ・アデファラシン【あらすじ】カトリックとプロテスタントが争う16世紀の英国。エリザベスは、腹違いの姉で、彼女をロンド
イギリスからこんにちは昨日は母とウィンザー城へ行ってきましたウィンザー…私の大好きな街で、定期的にロングウォーク歩きに行くのですが、ウィンザー城の中に入ることもなく…母にウィンザーはぜひ見せてあげたいと思ってたので、20年ぶりにウィンザー城の中を訪問してきました着いた時はあいにくの曇り空。ドールハウスに並んでるとき、いきなり豪雨が母が来てから全然雨も降らなかったのですが、最後に変わりやすいイギリスの天気を体験15分くらいでカラッと晴れました建物の中は撮影禁止なので、様子をお伝え
久々に心にざっくりささる漫画に会いました。(公式Xより。拡散もOKとちゃんと書いてくれてます)表紙のインパクトに惹かれて開きました。最近ちょいちょいある系のいかにも人気出そうな軽い少女漫画系の感じかと思いきや全く違いました。(いや少女漫画も大好きですが軽い感じの歴史漫画恋愛ばっかの感じのとかそういうのがいかにも売れるとかあんまり、、、)全く知らずに読んだらヘンリー8世やアンブーリンそしてエリザベス女王に繋がっていくであろうその先のお話の歴史マンガでした。ヘンリー8
9月19日の午前、秋篠宮皇嗣両殿下は、万博の為に来日中のバーレーンのサルマン皇太子と、長男のイーサ王子と面会されました。19日午前、秋篠宮皇嗣殿下邸にてサルマン皇太子が、成年式を終えた悠仁親王殿下に「いつか会いたい」と希望したことから、悠仁さまも急きょ懇談に加わり、歓談されたそうです。悠仁親王殿下も加わり、記念撮影悠仁さまのはにかんだ笑顔が初々しいですそして同日、同じく午前。。。イギリスのエドワード王子御夫妻が、
歴史上、最強の王(皇帝)は、誰ですか?はて。王や皇帝が「強い」というのは何でしょう。チャンバラが強いということですか?体が大きくて腕力が強いということですか?全く違います。ここを勘違いしてる人が多いのは、「漫画とか娯楽小説とかでは、そんなふうに描かれがちだから」でしょうが。兵士個人として戦闘力があることは「武将」や「王」の資格とは全く関係ありません。これは「戦国大名」でも同様です。実質的に、小さな独立王国の君主、と言える存在だからです。では、戦闘指揮の巧みさか、戦略戦術の上手