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キャンピングトレーラーの3WAY冷蔵庫って常温からだとなかなか冷えませんよね。前日から100Vで十分に冷やしておいて走行充電による12Vでなんとか出発前の温度を保持ってのが一般的な使い方だと思います。うちのエメロード406には走行充電機能が買った時から付いておらず。そのため最初知識が全然なかったので保冷剤を入れて冷やしながら移動、現地でAC100Vにしてもおいつかないのでカセットガスで冷やしてました。しかし、連泊ともなれば保冷剤がないし、カセットガスで冷やしながらの走行は危険
NewアウトランダーPHEVの純正ヒッチメンバーを取り付けるとヒッチボールマウントで難儀する件は先日ブログでご紹介させてもらいました。これがまず第一章。さらに第二章は配線ソケットです。純正を選んでしまうとUSAフラット7ピンソケットが付属していてEU13ピンは選べません。これがまた厄介でしてヨーロピアントレーラーを牽引するには配線加工が必要となります。まさに二重苦。ミツビシの限られたユーザーのことしか考えていないオプションラインナップ。文句言ってもミツビシは何してくれないので自分
先日、三菱自動車から悪魔のお手紙が届く。三菱電動車両サポート料金の2025年6月からの改悪内容でした。『ひっど!三菱電動車両サポート料金が改悪!!!』三菱の電動車所有の方に激震です。三菱自動車電動車両サポートが改悪!!!来年6月から充電料金が大幅値上げになるようです。ま、今までが安すぎたというのはあるもの…ameblo.jp今までの約4倍くらいの値上がりとなるようでもう自宅夜間料金以外の外部充電ではメリットが全くないことが判明。今まで10年近くプレミアム会員を続けてきたけど6月以
エメロード3回目の車検は今年9月ですが早目のタイヤ交換をすることにしました。手配しておいたダンロップのオールシーズンタイヤが翌日に届く。バイクのタイヤは自分で手組みしてますが、さすがに車のタイヤを手組みで入れ替えるなんてことはやりません。やってみたいけど(笑)このブロックパターン画面で見た感じよりも溝が深くてコンパウンドも柔らかめ。スノーフレークマーク仕様だからでしょうね。すっごい転がり抵抗が多そう。ヘッド車の燃費に影響するかもね。早速、油圧ジャッキとウマとインパクトレ
インディアナRVの750キロ以下トレーラーで人気の『エメロード406』がマイナーチェンジしたようです。インディアナRVさんのHPでもアップされてましたのでどこが変更になったのか気になって見てみた。あくまで画像で見ただけのお話なので間違いがあるかもしれませんがご了承ください。外観●バンパーとテールランプのデザインが一新う~ん、私個人の好みとしてはこの極端につり上がった形状のデザインは好きじゃないかも。前モデルのテールランプの方がシュッとしていてスマート。変に派手なデザインで
やっちまった。トレーラー牽引中に工事用のパイロンを2個連続で踏んでしまいトレーラーのバンパーを破損。超ショックで凹んでおりました。バキバキに割れてしまって破片もなく欠損してます。ポジションランプが壊れなかったのが幸いなくらい。これってディーラーに持ち込んだらバンパー一体で輸入することになる?修理代がいくら掛かるんだろうか。輸入に半年くらい掛かって20~30万円請求されるかも。冷や汗出てきました。とにかくトレーラーの部品って価格設定が異常に高いですから。んで、ダメ元で地元でお
今年は所有するエメロード406の車検イヤーとなっています。9月に検査を受けなければならない。今回も経費削減兼ねてユーザー車検となる予定。最近はバイクもユーザー車検で通しているので緊張しなくなったし、要領よくなってきて業者と間違われるほどのレベルになってきました。(笑)エメロードは一年落ちの中古車だったので初度登録からは6年目。そろそろいろんなところに不具合も出始める時期に入ったのではと思っています。ブレーキについては一回目の車検時に整備士である兄に手伝ってもらいオーバーホールを
キャンピングトレーラーのこといろいろ調べまくる。Youtubeももう見ていない動画がないくらい観まくって研究。で、結論として・・・■キャンピングカーを所有するよりトレーラーは維持費が格安■同じ広さの室内空間を所有する場合、トレーラーはキャンピングカーの半額以下で買える。■観光地ではトレーラーをおきっぱしてヘッド車であちこち移動できる■私の場合、なにより車庫に困らない←これ最大の強み■昔、バイクトレーラーを牽いた経験ありで運転に自信がある■自宅マ
嫁クルマの買い替えにともなう9年落ちデミオディーゼルを一括査定MOTAに依頼し想定以上の高値で売却できましたぁ!MOTAってどうなん?って思っておられる方も多いかと思いますので売却までの流れをご紹介しておきますね。まずはMOTAのサイトからデミオディーゼルの詳細を記入。傷やへこみも詳しく書きました。セールスポイントになりそうなことも書きました。うちのデミオはミッドセンチュリーという特別仕様車でシート&内装がレッドで非常に珍しいこともありPRポイントとしました。翌日の12時に上位三社
新車購入時にディーラーオプションでETCを付ける方が多いかと思います。最新のETC2.0が純正ナビと連動しますし、今なら新品取り付け完了後1万円のキャッシュバックがもらえるキャペーン中です。お値段はディーラーオプションETC2.0が46,882円税込。しかし、私は旧アウトランダーに付けていたものを再度流用いたします。旧アウトランダーの売却時にETCを取り外し、近くの電装屋さんで2,500円払って新型アウトランダーに書き換えを済ませてあります。もちろんトレーラー
今年の1月にサルフェーション除去をモードを使って復活させたエメロードのサブバッテリーですが5年経過してますが不具合なく使えています。おかげで新品バッテリーの活躍の場がなくなり倉庫で冬眠状態。こうなったら何年使えるのか耐久テストです。電圧降下もないけど再度サルフェーション除去モードでバッテリーをリフレッシュすることにした。充電器『オプティメート6』はディープサイクルバッテリーにも対応しています。リチウムバッテリーをお使いの方にはバージョン6では使えないようです。電源入れて3日ほどただた
エメロード406にはリアダイネットの上に物置棚があるのですがなんかグラつく感じがするんだなぁ。で、固定が甘いのかと思いねじ止めしてあるシールをはがして点検してみたら・・・ビス打ってないやん。しかもです。こっちも打ってない。おいおいどうなってるの。おフランスも結構いい加減。穴が開いているから一度打った後にまた抜いてシールを貼っているのか?海外製ってこんなことあるんですよね。ビスの種類や長さも統一されてなくて場所によって異なることもしばしば。皆さんのトレーラーもなんか変だなと感じた
トレーラー用に屋根付き駐車場を用意したものの、区画が狭くてバックで入れることはほぼ不可能。手押し移動させるも一人では微調整もできない。こりゃどうしたものかと思っていたらトレーラードーリーなるものを知り、eBayで個人輸入してみた。■トレーラードーリーhttps://www.ebay.com/itm/600lb-Heavy-Duty-Utility-Trailer-Dolly-with-hitch-ball-and-10-air-tires-towing/270775106659?s
お盆休みに入る前に早々と墓掃除と墓参りを済ませております。お盆期間中はお客様が多いので仕事を休むわけにもいかず、てか実は稼ぎ時。なので連日夫婦で出勤。従業員にはゆっくり夏休みを過ごしてもらうようにしています。先日Newアウトランダーでトレ泊をしてきましたが7ピン→13ピン変換アダプターが外れてバンパーに小さなキズが入ってしまいショックを受けていました。これだけいろいろやって上手くいかんのやったらもうやめ!さっさと純正7ピンを取り外してEU13ピンを直付けする
NewアウトランダーPHEVでエメロード406をけん引していて突如ナビがブラックアウトしたり、障害物センサーが頻繁に異常を示すトラブルが出ています。メーカーリコールでナビのアップデートは済ませてありますのでリコール由来ではないものと思われる。ちょうど6カ月点検がありディーラーにて調べてもらうことにしました。OBDから過去の異常を調べてもらったらおそるべき事実が判明。純正ヒッチメンバーに付属するフラット7ピンは接続時に蓋を開けた瞬間に自動で後側方障害物センサーがオフにされるのです
カーコンビニにトレーラー???地元のカーコンビニには腕のいい職人さんがいるので持ち込みました。後日ご報告しまっす。
タイトルのごとくです。うちのウィンドエアコンは買ってから付けたものでなく前オーナーさんが付けてくれていてほぼ使っていない非常にきれいなものです。冬のキャンピングトレーラーでは冷房専用のウィンドエアコンはあっても無意味ということで軽量化の一貫で先日エメロードから撤去し倉庫に保管しました。これって簡単にとりはずしできるんですね。配管ないし台の上に乗っかってるだけという簡易さ。いつかは家庭用エアコンを付けたいなと思いつつ、けん引免許不要サイズのキャンピングトレーラーで
アウトランダーPHEVの運転席の座面が冬になるとギシギシ音がするのでなんとかならんかと営業担当にいうと同じクレームが結構あって対策品が出ましたので交換しますとのこと。ちなみに暖かくなると音はならなくなります。ついでに言われたのがまたリコールが出る予定なので一緒に対処させてほしいとのこと。二日間預けることになり引き取ってきました。座面下部にクロスが追加で張り付けられていました。これで摩擦の音が消えるようです。助手席はそのままでした。リコールは詳しくは聞かなかったけどナビの不具合で交換で
新型のアウトランダーPHEVで大阪府内をうろちょろするような乗り方だとほぼほぼEV車状態になります。昨今のガソリン価格高騰で夜間割引電力や三菱ディーラーで充電できれば維持費もかなり抑えられるのはいいのですが、EV走行ばっかりしているとPHEVの宿命ともいうべきメンテナンスモードが発動し、エンジンが勝手に掛かってしまいます。条件としては3か月の間に20リットル以上のガソリンを入れないと古いガソリンを強制的に燃やしよるんです。もちろん無駄に消費するのではなくエンジンは発電機になりバッテ
キャンピングトレーラーの新車ばかりに目がいってましたが2~3年落ちの高年式中古で良さげなものがないものかと探してみました。フジカーズの茨城中央店にトリガノエメロード406Vエディションプレミムの一年落ちが出ているぅー。店頭価格298万円、これに諸費用入れて313万円。新車だと400万超える装備が一年落ちでウィンドエアコン、テレビなどフル装備で300万円チョイ。これは安いなぁ。サイドオーニングも付いてます。先日エース430を予約した浜松店の営業担当にお願い
トレーラーで旅を楽しんでおられる方々のブログを見てはうらやましいなと指をくわえてみております。9月に九州へ行ったきりまったくトレーラーの出動機会がなく駐車場で保管されたままです。このままだと年末年始までお仕事モードになりそな気配。どこかで一日だけでもいいので温泉に入りたいなと思うのです。次の宿泊時には真冬になるであろうことから冬用家電と寝具に入れ替えておきました。敷きパッドはニトリのモフモフタイプ。電気毛布も積んでおきました。花粉症の季節じゃないけど空気清浄機を設置。冬の乾燥した
スタビなしカプラー車の宿命!グリスアップです。先日の能登トレーラー泊の出発前にヒッチボールのグリスアップをしたばかりなんですがヒッチボールカバーを被せるとなんともいえないジャリジャリ感があって気持ち悪い。砂浜も走りましたし、雨天走行もしました。長距離走行で砂やホコリが付着している感じです。どうせメンテするならということで新しいものを使ってみることに。ヒッチボールのクリーニングに自転車のチェーンメンテに使ってる『グゥーキンアルファ』を使ってみた。Vipro's(ヴィプロ
買ってから2回目のヒッチボール&カプラー回りのグリスアップをしました。うちのトレーラーはスタビなしのボールカプラーなのでグリスアップが必要。長く使っていると泥や砂が付着して真っ黒になります。まずはヘッド車のヒッチボールをきれいきれいします。パークリがぶっかけて古いグリスを流します。あーきちゃない。グリスを指でたっぷりヌリヌリ。ヒッチボールカバーを付けて終わり。次はカプラーです。パークリ掛けたら新品の輝きが。裏側も入念にダスト
エメロードのブレーキライニング張替えを東京の目黒ライニング商会へ依頼しました。本日代引き便にて到着したのでご報告。開けてびっくり新品のごとくきれいになって返ってきた。しかもお値段みて安すぎやろって思います。36巾180Φ厚みはディーラーで新品のものをノギスで測ってもらい目黒ライニングさんにデータとして画像で送りました。一枚1,600円×4枚6,400円代引き送料1,000円合計8,140円税込ALKO純正の新品だと40,000円くらいでしょうか。純正ははがれや
来月のユーザー車検に向けてキャンピングトレーラーの窓開きストッパーを製作します。まずは材料をホムセンで調達。リンクチェーンとSカン、吊カン、リングの4点を購入。伸縮アームの根っこのビスを利用して吊りカンを取り付け。リンクチェーンをリングでつないで長さを測定。Sカンで長さ調整が簡単にできるようにしておいた。同じものを3つとシンク側のみ短いものを製作。真ん中のリングは25㎝以内に収まる場所がわかるように目印としてつけておいた。
先日配達でアウトランダーを使ったのですが配達先までは何事もなく到着。荷物をおろして再出発した瞬間、ナビがブラックアウト。路肩に止めて再度readyonをするも同じくブラックアウト。会社への帰り道は熟知してるのでナビも音楽もなしで帰ってきた。そして駐車場で再度readyonするもカイゼンされず。おまけに夜間充電のタイマー設定しているにもかかわらずプラグを差すと充電を始める始末。アプリまでおかしくなっていて位置情報もおかしい。扉閉まってるのに開いてる表示やし。その日はあきらめ
コロナのポタ電対応ファンヒーターをキャンピングトレーラー(エメロード406)で使ってみたら・・・のネタです。長くなりますが最後までお付き合いくださいませ。楽天ポイントで買ったコロナのポタ電対応ファンヒーター(FH-CP25YG)。繁忙期に入ってしまいトレーラー泊での実戦投入には至っておりません。コロナ|CORONA石油ファンヒーターFH-CP25YCPタイプオリーブグリーン[木造7畳まで/コンクリート9畳まで]楽天市場CPタイプ|石油ファンヒーター|株
アウトランダーPHEVが一部装備追加となり新価格で12月7日より発売となりました。ザクッと見た感じですが恐ろしい値上がり。因みに私が買った時の2021年10月のGグレード(上から2番目)の車両本体価格が4,904,900円税込12月7日からはいろいろ細かい装備品が追加されたとはいえ、5,498,900円税込これって私が買った時の最上級グレードPの7人乗りより高くなってます。約60万円の値上げ。グレードPだと¥6,023,600税込!600万円超えてきたぁ。
趣味の時間が全然取れずほったらかしにしていたルーフラック。重い腰を上げてヘッド車アウトランダーPHEVに取り付けることにした。ヘッド車買い替える時にオプション設定になっていたルーフレールとルーフキャリアは購入済み。ラックは楽天ポイントがたくさんあったのでこちらもゲット済み。ルーフラックカーゴラックルーフバスケットブラックアルミ製R061400×900取付紹介動画あり楽天市場31,800円アルミ製を買ったのでまぁ軽いこと軽いこと。しっかりしたフレームから想
念願のアウトランダーPHEVインチダウン(18インチ化)を施し、いきなりトレーラー牽引で2000キロ走破しました。さすがにトレーラーを牽引した状態では乗り心地レビューは参考にならず。今日はお仕事でヘッド車のみでの高速走行をしてきたのでメリット・デメリットの個人的評価を書いておこうと思います。インチダウンをお考えの方へのご参考になれば幸いです。インチダウン化の詳細■純正サイズ255/45R208.0Jインセット35㎜↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓■インチダウンサイズ255