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今回は「オペラ座の怪人4Kデジタルリマスター」を観て参りました2004年に製作されたミュージカル映画「オペラ座の怪人」を、公開20周年のアニバーサリーイヤーに、4Kデジタルリマスター版として上映劇団四季の舞台でも超人気作で、有名すぎて最早あらすじ紹介も不要だと思われますので、美しい予告編をどうぞ私は20年前の公開当時も、映画館で観ました素晴らしい名曲の数々と、豪華絢爛な衣装やダンスに圧倒され、そして切ない愛の物語に涙し、生涯忘れられない大好きな作品の1つになりました劇団四季の舞台も大
『オペラ座の怪人』4Kデジタルリマスター版映画『オペラ座の怪人4Kデジタルリマスター』公式サイトそれは、美しくも哀しい愛の物語――公開20周年記念最高のスクリーンで新たな感動と興奮を!gaga.ne.jp2004年の公開から20年公開20周年記念4Kデジタルリマスター版本日公開あれからもう20年も経つのね〜当時映画館で3回も観たのに我家にも映像もあるのに20年ぶりに映画館で鑑賞しかも公開初日に(笑)どれだけ好きなんだ!って自分にツッコミつつそれだけ魅了されるものに
2週間前に劇団四季ミュージカルオペラ座の怪人を観たばかり。偶然、映画のオペラ座の怪人公開20周年の4Kデジタルリマスターが今月公開中。当時映画オペラ座の怪人に感動したサッチーは、シナリオ教室仲間に長々とどれだけ素晴らしい映画か語りつくし、サントラ、DVDスペシャルボックス一万円を購入、毎日のように観てオペラ座に没入していた。あれから20年。20年前の赤ちゃんが二十歳になってるね。大スクリーンで観たくて土砂降りの中、隣の駅前映画館まで駆けつけたら、意外とショッピングセンター内も映画館も人
監督:ジョエル・シュマッカー2004年公開原作:ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』(1909年)所要時間:2時間23分本作は、フランスの作家ガストン・ルルーによる原作をもとに制作されました。映画化、ミュージカル化と大変人気のある『オペラ座の怪人』。これはアメリカとイギリスの共同で映画化されたもので、ゴシックな鬱々とした美しさと、運命的な激動のストーリーが変わらずに描かれています。仮面をかぶった謎の人物が関わっているという噂の奇怪のな事件が多発し、世間はこの仮面の人物を追い
2022(12)2022/1/18観:WOWOW放送(初観:2005/1/27:試写会=Tジョイリバーウォーク北九州)『LeFantômedel'Opéra』2004年アメリカ×イギリス合作143分原作/ガストン・ルルー監督・脚本/ジョエル・シューマッカー脚本・製作・作曲/アンドリュー・ロイド=ウェバー製作総指揮/ポール・ヒッチコック他美術/アンソニー・プラット撮影/ジョン・マシソン編集/テリー・ローリング音楽スーパーバイザー・指揮/サイモン・リー音楽共
LeFantômedel'Opéra(オペラ座の怪人)は、フランスの作家ガストン・ルルーが1909年に発表した小説。この原作をもとに多くのミュージカル、映画が作られています。先ず、ウィキペディァよりその粗筋を引用してみます。19世紀末のパリ、オペラ座の若手女優クリスティーヌは、自分の楽屋の裏から聞こえる『天使の声』の指導で歌唱力を付け頭角を現すが、オペラ座には謎の怪人が住み着いており、月給2万フランと5番ボックス席の常時確保などを支配人に要求していた。クリスティーヌの恋人ラウル子爵は天
2004年アメリカ、イギリス監督:ジョエル・シューマッカー脚本:ジョエル・シューマッカー/アンドリュー・ロイド・ウェバー音楽:アンドリュー・ロイド・ウェバー原題:ThePhantomofTheOpera原作:ガストン・ルルー著『ThePhantomoftheOpera(オペラ座の怪人)』まだまだ終わらない、秋のミュージカル祭り。開幕早々に観ようと思っていたら、何故か本編ディスクだけ行方不明になってしまっていたこちら。新しく買い直しました(T