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以前MV50を載せたエフェクターボードを作製した後、プログラムループスイッチャーを載せたものを考えていたのですが、作製に取りかかりました。先ずはどういうボードにするかを決め、次に載せる機材を選定し、採寸した後CADで図面を描いて配置などを決める作業。やはりCADは便利です。これは早朝4時起きで集中して作業し、日中にとりあえず必要になる材料を調達しにあちこちを回りました。これは調達した物のごく一部です。とりあえず使えそうだなと思われるものも買って来たので、途中で別のアイディアが
甘い物より甘い汁。どうもorhgです。皆さん甘いものって好きですか?僕は大好きです。以前は白米が生クリームだったらいいのになぁと思えるほど、甘いものが大好きでした。40代も半ばに差し掛かり、さすがにクリームの脂分が重たいと感じるようになりましたが、相変わらず甘いものは大好きです。甘いといえば味覚に訴えるだけではありません。甘い思い出。甘いささやき。甘い生活。「甘い」という響きがあるだけで、いろんな妄想を掻き立てる、なんと魅惑的なワードなんでしょう!いく
今回も、無駄にツイートから貼り付けていこうと思います。20回に一回くらい有益な事を呟やいているはずなので、フォローはウェルカムですよ。あ、フォローはちゃんと返してますんでご安心くだされ。ひらいしんぷろ@hiraishinproよしよし。成田で通関許可。明日には本当に着くな!長旅お疲れ様ディストーションよ。2021年09月20日13:20ちなみに、例のブラジルのメーカーが作ってるディストーション。明日届きます!(祝)(無事届きました)正直なところ、MBTプリアンプさんに頼んでる
こんにちは、けーすけです。普段、バイクネタ多いのですけど、ベースネタについて無いわけでは無い。ただ、ちょっと世の中のベースネタに食傷気味なんだ。SNSでバズっているのは、スラップをペチペチ・ペラペラと高速で弾くのばっか。実は僕はそういうYouTubeも嫌いでは無いので、国内外、特に海外のシュレッド祭りみたいなのはよく見ている。ただ、世界的にバズっている弾き倒し合戦はほぼジョークとしてお笑いのような立ち位置の動画なんだよね。そう、僕はそういうテクニック出してペラペラ弾くのは
さて、ペダルボー道も7回目。貯まっていたTポイントでスイッチャーを購入しました。初のスイッチャーONECONTROLのAgamidaeTailLoopです。ONECONTROL/AgamidaeTailLoopワンコントロールプログラマブルスイッチャーAmazon(アマゾン)22,999〜23,100円色々悩みましたが、ボードに納まるサイズが横38cm、縦7cm以内(パッチケーブルのプラグ部分を含む)なので、ONECONTROL一択他のスイッチャーを入れるには、他
VOXの超小型真空管ヘッドアンプMV50CLがあまりにも音が良くて気に入ったので、エフェクターボードに組み込もうと構想から始め、ようやく完成しました。MV50は上部にハンドルが付いているのですが、高さ的に邪魔なので外し(簡単)、ジャンクションBOXも設置。↓こんな感じになりました。ボリュームペダルは必要なかったのですが、チューナーを常時ONにしたかったのでチューナーアウトを使うだけの目的で載せました。早く常時ONができるPOLITUNEMINI3が出てくれることに期待!
皆様こんばんは、一つのテーマを決めると筆が乗ってしまう事が多い自分です😂よって文自体が長くなっちゃう💦まぁ若年層や読書に苦手意識持っちゃってる同年代の方々からすると…多過ぎでしょうね😅さて、同タイトルの後編です。※前編はコチラ💁🏻♂️『【楽器類物欲】2024年下半期向けに実践を考えて本気で考え直してみた♬前編』皆様こんばんは、日々是マニアック機材⁉️な自分です🤣今日は晴天🌞な地元でした😳さて本題(笑)実は2023年最後に【2024年に向けての物欲(笑)】というテー…ame
ガーデニングより盆栽が好き。どうもorhgです。皆さん植物は好きですか?僕は大好きで、植物公園にも行きますし、特に日本庭園は大好きです。しかし、細々と自営業を営む程度の僕が日本庭園を造れるほどの敷地面積を持っているハズもなく、ガレージの片隅で盆栽を細々と楽しむ程度です。では盆栽って、どういったカタチを理想とするのでしょう?それは、「自然の中でたくましく生きる大樹の世界観を、小さな盆栽の中で表現する」ということが一つの理想です。毎度おなじみ、これをエレキギターのサウ
前回の記事で、初めて作ったエフェクターボードを載せましたが、早速小変更です(^_^;)パッチケーブルの長さを変えて、ジャンクションボックスを追加しました。全体はこんな感じ↓↓あんま変わってないんですけどね、右上にあるシルバーのが、今回追加したOtodelのジャンクションボックスです。INにギターを繋ぎ、OUTからアンプに繋ぐという、それだけの事なんですが、スイッチャーのINとOUTに繋ぐより格段に早くて楽です!便利なものがあるんですねぇ。OtodelAudioJunctionBo
こんにちはベーシストのケイスケです。今日のネタは久しぶりに8弦マルチモード・インスツルメンツNS/Stick用にエフェクターボード組んでみた。以前、Vログでも紹介した8弦マルチモード・インスツルメンツNS/Stickまだまだ研究段階なので、今回のエフェクターボードのバージョンもすぐに変更するかもしれん(汗)まず僕はNS/Stickをタッピング専用楽器だと思っていない。あくまでもレンジの広いベースだとおもっている。チューニングも通常の6弦ベース+高音に2
ファズフェイスといえば通常ギターの直後に接続するのがとても効果的でコントロールしやすいストンプペダルですが、実は他のとても有効な使い道があります。それは、上の写真のようにオーバードライブの後に繋げてオーバードライブのゲインと明瞭度を稼ぐ方法ですが、この場合マーシャルアンプとの相性がとにかく抜群に良いです=またこれはご存じの方も多いと思いますがエリック
ちょっと前に書いた記事の第二弾です。ローインピーダンスMOD(Lo-zMod)をエフェクターに施してみた感想ですね。今回は音色というか肝心のトーンがどう変わったかを書いていきます。この部分て直近の記事で書いてる人が皆無に等しいので気になる人も多いのでは?とはいえ、我輩はそのような妄言には騙されん!と思う人はブラウザバックでもタスクキルでもどうぞご自由に。さあがんばりますよ、眠くなるまで笑ちなみに私、昨日からすごく気分の悪くなる記事いくつか見かけてかなり荒んだ心境です笑いや本当に世の
さてさて、ミニマムペダルボード製作第3弾。その①『ペダルボー道34ミニボード製作①』練習用に作ったボードにPEDALTRAINのclassicJRというのを使ってました。練習用ボード①『ペダルボー道26練習用ボード製作①』1軍ボードが完…ameblo.jpその②『ペダルボー道34ミニボード製作②』さてさて、ミニボード製作第2弾。第1弾『ペダルボー道34ミニボード製作①』練習用に作ったボードにPEDALTRAINのclassicJRというのを使って…ameblo.jpPEDA
もう第37弾になってしまったペダルボー道。ペダルボー道36『ペダルボー道362軍ボードをコンパクトにする②』さて、前回の続き。2軍ボード①『ペダルボー道362軍ボードをコンパクトにする①』1年ほど前に2軍のエフェクターボードを作りました。2軍のエフェクターボー…ameblo.jpもう新しいエフェクターの購入はしないなと思っていました。え?おい!また買ったのか?…ええ。やっちまった。VEROCITYEffectsPedalsのTri-3です。VeroCityEffects
交渉窓口は一つが鉄則。どうもorhgです。仕事をする上で、色々と根回しって必要ですよね。でも根回しって大変だし、行き違いが起きたときにはドコでトラブルになったか解りにくい。エフェクターボードも然り。入力と出力は一つにまとめます。一度ボードを組んでしまえばトラブルが起きにくいし、セッティングが楽ちんです。僕のブログを読んだ方なら分かると思いますが、セッティングが必要なほど持ち運びもしないし、ライブもしないんですけどね。そんな僕が現在使っているジャンクションボックス
NAMMSHOWで発表されましたねZOOMMS-200D+MultiStomp200種類の歪みを搭載する、新世代マルチストンプzoomcorp.com歪系のエフェクトに特化したモデルです!その数は何と!?200種・ブースター23種・オーバードライブ60種・ディストーション51種・ファズ44種類同時使用は2つまででもって、パラレル接続もできるって...最強でしょそうそう、最近、友人と話をしていて3つ縛りでペダルボード組んだとしたら
ギター歴約30年。ギタリスト歴6ヶ月(笑)のにわかギタリスト。昔はピンのボーカリストだったので、ギターは曲作りのためだけ弾いてるだけでした。5度コードを動かしてギターリフを作るのみ。スケールもまともに知らなければギターソロを弾くなんてことは夢にも思ってませんでした(笑)。で、今のバンドをやるにあたりギターを持って歌うという事になったので、ギターの猛練習&猛勉強が始まったわけです(^-^)そこでエフェクターなんかにも手を出しはじめて、知らない事だらけで右往左往。さす
3月中旬。プネ🇮🇳は毎日暑い日が続いています。日本はまだ寒いんでしょうね。さて今回は、エフェクターボードのパワーサプライの話です。このところパワーサプライの電源について色々と試していてたのですが、12V駆動のBrickDriveを既設のパワーサプライから専用アダプターへ変更したときに明らかに音が変わったということがありました。それがとても気になっていたのです。使っていたパワーサプライは、広州(中国)駐在時に購入したSILENTFORTRESSMAXです。出力数がポートあり、そのうち2
この前の日曜日は久々のバンド練習でした。前日に急いで音作りをしてのスタジオ入りだったのですが、やはり移動が楽なのは良いですね!!僕が音作りと言うか、設定で一番時間を使うのがカレントナンバー機能の設定です。-----------------------------------------------------------------MS-3自身の音切れは一瞬とは言え、気になる人は気になると思います。それに音が切れるタイミングが踏んだ瞬間から微妙に遅れるので、ストレスゼロでやりた
ダラダラと進めてきたボード作りもいよいよ最終章。さて、ボード作りの度に何だカンダお金のかかるパッチケーブル。今回は予算をケチって、FREETHETONEのケーブル+安価な互換プラグで作りました。互換プラブはAmazonで見つけたPhoenixというブランドです。横出しと縦出しの両方に対応していて、作成作業になんのコツもなく導通テスト%成功コレいいかも。検討段階で使っていたパワーサプライは供給口が足りないので新たに購入しました。ペダルはナノテ
数日前の記事を書いた後さらにボードが進化しました。『エフェクターボードのセッティング』先日の最終調整で次回のライブのセッティングはほぼほぼ確定したのですが、当日は人もたくさん入るので現場で手早く微調整ができるようにイコライザーを入れておきたいな…ameblo.jp変更点は、ボードの拡張(新調)、パワーサプライの新調、TubeScreamerminiの追加です。マルチ(GT-1)とコンパクトを併用するようになり、どうしてもパワーサプライを入れ替えたかったんですよね。でも
気になりだすと止まらない。どうもorhgです。またやっちまいました。買っては売り、売っては買いを繰り返す、いつもの病気です。こういった場合、大体は当初買ったモノも買い直したモノも本当はしっくり来ていないことが多いのですが、今回は納得の結果が得られたので紹介です。納得の結果が得られたのがこちら↓BossのTU-3W。どんな素敵アイテムかと思いきや、チューナーです。歪みません、揺れません、遅れません。劇的な音色変化など皆無です。承知の上で、お付き
当ブログでは激アツなニューカマーとして取り上げているNUXのAmpAcademy。実はそこまで話題になっていないんじゃ…ということに気づきはじめた今日この頃ではありますが、他にネタもないしこのアンシミュに興味を持たれているマイノリティの方々のお役に立つべく今回もご紹介します。このAmpAcademy。値段の割にかなりのポテンシャルを秘めておりますが、その能力をフルに活かすためには?まずはアンプモデルについて。12のアンプが収録されていますが本体単体の操作では6つのアンプ、各カテゴリ
何度も完成しているエフェクターボード最近『更に突き詰めて、ゴールはここじゃない!?』色々試して進んでいるペダルボード『エフェクターボードやり直し』途中でしたが『エフェクターボードにあるエフェクターその8』続きです。『エフェクターボードにあるエ…ameblo.jpスペース的にもこれが限界数で言うと20そのうち歪みが9更に内訳でいうとファズが3オーバドライブが5RATは、、、ディストーション?で、使い道で言うとメインの歪みがmenatonethekingLumpy's
我が家の無駄を削ぎ落とすと、真っ先に削ぎ落されるのは僕。どうもorhgです。いきなりですが、カタツムリとナメクジは良く似ていますが、どっちがより進化した生き物かご存じですか?なんと、ナメクジの方なんですって!知ってました?僕は知りませんでした。ヤツは進化して殻を手に入れたんじゃなくて、進化して殻を手放したのです。おいおい、正気かよ。進化して丸腰。その漢気、ナメクジまじリスペクト。僕には無理です。せっかく手に入れたものを手放すなんて・・・しかし
MS-3ボードは製作中ですが、レビューの続き!今回は便利な機能編です。1.ControlOut1/2BognerBluePedalのブースト機能を使う為にはアンラッチで制御する必要があるのですが、MS-3のControlOutの設定を切り替えるとちゃんと使えます。説明書を見るとちょっと微妙な表現です。ハッキリ『アンラッチ』と書かれておらず『Pulse』と書かれています。Pulseでも信号を出す長さによってはアンラッチとして認識されない場合もあるので、BossのQ
今はバンドしてないので、エフェクターを使う機会はそうそう無いんですけど、それでも少しずつ試しながら自分の好みのものが揃ってくると嬉しいもんですね。今回は歪み系と電源を投入しました。まだエフェクターは手持ちの中からチョイスするかもですが、ひとまず全体の配置としてはこんな感じになりました。歪みが3つもあるのできちきちです(^_^;)パッチケーブルは全てオヤイデのソルダーレスケーブルに統一しました。ソルダーレスの中では造りが強固な方だと思います。オヤイデOYAIDENEOソルダーレスケー
最近はAmpAcademyにハマり込んで久々にギター熱が上がっています。こりゃ〜たまらんなぁ〜うひょ〜(笑)。定期的に機材を買わないと、モチベーションを維持できないダメな大人が世の中には一定数存在しますが、どうやら自分もその1人のようです。薄々気づいてはいましたが…。さて、すっかり虜になっているAmpAcademyですが、もうこれはエフェクターボードに組みこむしかないやろ!と心の声が申しておりまして、早速行動に移してしまいました。AmpAcademyをサウンドの核に据え、BOSS
今回はエフェクターには欠かせないフォンプラグの話題を。先日、エフェクターボードを組んでいるときにふと思い立ちまして…。今はなきHKM(日の出光機製作所)のL111-TRS。ありそうでなかった、小型のTRSフォンプラグ(ステレオプラグ)です。こんなことに使ってます。自作のステレオケーブルBOSSMS-3からフットスイッチとEXPペダルへ愛用しているFreeTheToneのソルダーレスプラグと同等サイズで、エフェクターボードの限られたスペースを有効に使うことができます。またまた
ちょっと順番が変わり、昨日のことでは無いのですがいつものやつにお付き合いいただけると嬉しいです(>_<)久しぶりのエフェクターのレビューになります。今回も私が大好きなエフェクターです。fulltoneのCLYDEDXWAHです。今のボードを組むために、音痩せのしないワウを探していました。候補としてはブッダのワウか、チワワみたいな名前のやつと思っていたのですが、どうせなら買い替えをしなくていいものを、と思いました。そして探していてコイツが目に留まりました。3種類のモード