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このブログは私の親友ミキの結婚から別居に至るまでを書いています。↓↓↓隣の芝生①最新のあらすじ。しかし現在は記事がリアルに追いついたため最近あった隣の芝生話をパート2として書いています。↓↓↓隣の芝生②のあらすじ※登場人物の職業や年齢、名前、私との関係性は、身バレ防止のため実際とは異なる部分も多いですが本人の了承を得て書いています。ーーーーーーーーーーーーーーーーー小田が退職した翌日、武田さんは部長と社食で話し込んでいた。部長「昨日
さやノオトを始めて1年ちょっと。今まで起きた事と思ったことを備忘録的に好き勝手綴ってきましたが、私の心の中の思いに整理がつき、このノートを閉じる時が来たようです。このブログをたちあげた当初から読んでくださっている方もいらっしゃるようで、危なっかしい私の成長を見守ってくださったような気持ちに勝手になっています。ありがとうございます。色々ありましたが、私たち夫婦は離婚せずにまた一緒に歩む道を選択しました。不倫した男性のほとんどが家庭に戻っていくと聞いた事があります。渦
夫の不倫について、私なりに感情を言葉にすることで気持ちを整理したくて始めたこのブログ…。今月でちょうど1年になります。私は、渦中にブログに出来事を綴ったり、気持ちを吐き出すということはできませんでした。その頃は、常に「夫」と「夫の不倫相手」のことで頭の中がいっぱいでした。とてもブログに書くなどできず、誰にも相談できずに1年暗闇の中を彷徨っていました。常にネットサーフィンし、サレ妻さんの気持ちを知りたくてブログを読みまわり、あとは不倫した既婚男性の心理や不倫する女性の心理を知りたくていま
追悼・マサミさんへ『2つのエピローグ』のエピローグ(2)弟くんの最後の言葉、「ぼくね、おねえちゃんとお舟に乗るの」これがかなり意味不明だったようです(^^;私の説明不足でした。ホント申し訳ありません。ペルセポネさんこと、りんちゃんが流石の完璧フォローをして下さったお陰で、何とか意味が通じた方がほとんどだったようですね。いや~~~迂闊(うかつ)でした(笑)でもね、長崎人には亡くなった人は船に乗ってあの世に行くはもはやDNAに刻まれた常識なんですだから、当時、マサミさ