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今年に入って新型コロナの文字を目にした頃はまだ真冬でした。もう半年が過ぎたんですね。大雨の被害も心配です。これ以上被害が広がりませんように。梅雨が明ければ猛暑がやってきます。アレルギーでエピペンをお持ちの方は温度管理が心配な季節です。お問い合わせも頂いております。息子もエピペンを持ち歩いています。体から離さず持ち歩いていればあまり高温になることもありませんが、留守になる室内などに置いておくかたもいらっしゃるようです。その辺りは気になりますね。真夏の部屋の温度はかなり高温に
エピペンを持ち歩くためのケースひょっこりエピペン用ポーチポーチは生地×アルミ保温、保冷シート×遮光シートの3層で仕上げています。【一級遮光生地について】ポーチの一番内側は今までは薄いクリーム色の一級遮光生地でした。遮光生地といっても様々で、手触りや厚みを調べ実際に手に取りポーチに適していると思ったものを使っていました。今までのクリーム色の遮光シートの確保が難しくなり、問屋さんに相談すると業者を探し二種類に絞りました。並べてみるとBの生地はかなり濃いくすんだ黄土色に感じます
やっとエピペンの交換に行った息子。土曜日に病院に行き、薬局にはエピペンが無かったので取り寄せて、月曜日に受け取れるとのこと。エピペンは薬局に返して帰ってしまって。息子は手ぶらで帰ってきました。月曜日まで無しの生活!そんな危険な息子は大丈夫だよって言ってますが、ダメです。そんなの。昨日薬局に受け取りに行き、交換の際エピペン不携帯の期間が次回からは無いようにお願いしてきました。薬局の方は「そうですよね」って…ちょっと他人事ここ最近はアナフィラキシーも起こしていないので、